033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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JONNY@Shibuya WWW(5/27)
グラスゴーのギター・ポップバンドTeenage FanclubのNorman Blakeと、2006年に解散を発表したウェールズのひねくれサイケ・ポップバンドGorky’s Zygotic MynciのEuros Childsの2人による新ユニット、Jonny来日ツアー最終日を観てきましたっ!
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行ける機会をうかがっていたお初となる渋谷WWWは、昨秋スペイン坂の映画館「シネマライズ」の地下に誕生したライブハウス。オールスタンディング時は400人キャパ、フラットではなく元の映画館のつくりを残し段差あるのが特徴!キャパのわりに天井が高く開放感のある空間です~。

今回の来日公演は「ファンと触れ合える会場で全国をツアーしたい!」というJonny側の強い意向を受けてのクラブ・サーキットツアー開催となったそうです。各公演には好意的にサポートを受けたと思われる幅広いメンツが揃ってましたので、ツアー日程を簡単にご紹介まで。

□5/18(水)@原宿ASTRO HALL Support Act :カジヒデキ / ホフディラン
■5/20(金)@京都METRO SA:トクマルシューゴ
■5/21(土)@広島CLUB QUATTRO SA: 後藤正文 (Asian Kung-Fu Generation)
■5/22(日)@福岡ROOMS SA: 百々和宏(Mo’Some Tonebender)
■5/24(火)@大阪Shangri-La SA: 青柳拓次(Little Creatures) / 五味岳久(Lostage)
■5/25(水)@名古屋APOLLO THEATER SA:少年ナイフ DJ:伊藤英嗣(クッキーシーン編集長)
■5/27(金)@渋谷WWW SA: Comeback My Daughters(tk&cc&ysk)

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19:00ごろ会場入り、7~8割の入りでゆとりのあった最上段のPA前エリアに。ほどなくcomeback my daughtersから2人のメンバーがアコギで登場したオープニングが始まり、英語詩の心地よいポップを違和感なく聴かせてくれました。セットチェンジに入り混雑してくると、Jonny開演直前にPAのある最上段エリアや階段通路が開放されたので、PAエリアへ移動。最後方でもステージ全体を見下ろせる!ゴーキーズについてはスーファリと混同していたかも・・という曖昧な記憶しかないのよねん。なぜかセットチェンジ中はスーファリのグリフのドキュメンタリー?映像がずっと流れてたわ。

20:00ごろにJonnyの2人が登場。「ボクハ ノーマンデス」「ボクハ エイロスデス」(←ぢつはエロスですと聞こえた^^;)という挨拶で場を和ませると、アカペラ曲のやさしく包み込むようなハーモニーでスタート。2人は座ったままのパフォーマンスで、エイロスが鍵盤とアコギ、ノーマンはアコギとPCのリズムマシーンのスイッチオン/オフを担当。完璧なタイミングでスイッチを止めると得意顔でカワイイ。ま、失敗してもめちゃ笑顔なんだけどね。曲間でノーマン待ちになるとファンからプレゼントされた童謡メロディつき絵本を鳴らしてみせたり、でんでんむしむしカタツムリ~♪ や「桃太郎」など観客が歌うと更に喜ぶお二人さん。

始終和やかな楽しい雰囲気で進行し、本編前半は日本盤のボートラ曲含むJonnyのアルバム曲から演奏していたかしら。後半はエレキ、アコギ、ドラム、ベースの日本人4人が加わってのバンドセット!!!エレキのソロにノーマンも思わずワオ!と振り返ってみたり、アルバム1曲目の"Wich Is Wich"の弾む感じはバンドならではの躍動感!「次の曲10分ぐらいあるけど大丈夫?」とバックメンバーに言ってから始めてたっけ、"Cave Dance"は即席バンドとは思えないダイナミックさと転調してからのサイケ感が聴き応えあった♪ 観たことあるなぁと思ったベースの方はサニーデイの田中さんでしたか。ドラマーさんのブログ記事を見つけたのですが、リハやってないって!(驚) ミュージシャン同士、魂のレベルで通じ合うものがあるのね~。

アンコールは2人だけで登場し「TFCとGZMの曲を 6曲演るよ!」と言って観客を沸かす。ノーマンが演奏前にFワードと口にしたのは聞き間違いかと思ったら、TFCの"Some People Try To F**k With You"という曲でした。初めて聴いたかも・・ですが、凄くステキな曲で帰ってから真っ先に検索しちゃったよぉ。TFCから"I Don't Want Control Of You"と"When I Still Have Thee" の計3曲とゴーキーズから"Spanish Dance Troupe"など3曲を演奏し終了。
アットホームこの上ない雰囲気で楽しくてほっこりする1時間20分でした♪ アストロ公演を観た友人談によると、もっとグダグダでバックバンドも無く演奏時間も短かったそうなので、最終日にイイもん観れたんだ!と満足感いっぱい。

WWW音がとっても良かった! 段差があるので暴れる系には不向きで、硬いコンクリート張りで足が疲れるけど。ここで観るライブが2本控えているのでまた来るぞー!

東京公演(5/18)京都公演(5/20)の写真がSMASHING MAGに掲載!】
【追記:当日の公演の写真も掲載!


Teenage Fanclub - "Some People Try To F**k With You"
by 033_MFS | 2011-05-29 15:12 | ♪音楽-LIVE
いよいよ冬眠明け!
ケンタッキー出身バンドの記事が続きますが、マイモニの6枚目のアルバム 『Circuital』が本日5月25日に日本先行発売!!!(USでは5月31日発売予定

ジムは Monsters Of Folk や Yim Yames名義の活動で忙しそーだったし、カールもソロアルバムをリリースするなど、音楽活動を冬眠していたわけではないのだけれど。

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うーん、ジャケ(↑左)はまたもや不思議なアートワークですなあ・・・。

新作は地元のケンタッキー州ルイヴィルの古い教会を利用してほぼ一発録りで作られたとのこと。共同プロデューサーのTucker Martine氏はちょろっと調べてみたら、最近だとThe Decemberists最新作のプロデューサーにREM最新作のエンジニアでクレジットされてたわ。

先月中旬に先ず公開されたタイトル曲の"Circuital"は7分強のじみーーーーに壮大なMMJらしい曲♪ たまに声が裏返りそうになるのが生々しく、アコギとエレキの絡み具合が素晴らしい~。ジムがアコギでカールがエレキを弾いてると思いますが、どっちもなかなか良い音を鳴らしてます!ギターソロのノスタルジアな音色が堪んないっす。アコギの心弾む感じは思わずシザシスの「ときめきダンシン」を彷彿とさせられてしまったさ、てへっ。

その後も何曲か試聴可能ではあったけど、聴いてません。米音楽サイトで辛口なレビューを読んでしまったもので、過度な期待をしないくらいが丁度いいのかな~ってゆう心持ちでおります。高評価レビューでも、本当のMMJファンは失望しないだろうと書いてあるんだから、きっとジミ渋なんだろう。。。

米音楽サイトNPR musicでアルバム・フル試聴できます。(デス・キャブも解禁されてる~!)

日本盤はオンラインで購入したので数日以内に届くかと。オフィシャル・サイトで特別限定ボックスを先行予約で申し込んであるのだが、LP盤・アート本・ポスター・ポートレート・リトグラフ・30分のドキュメンタリーDVD(←コレ目当て!)ほかモロモロ特典満載になっとります。申し込みのときに、有料のファンクラブが開設されていてビックリ~。ライブチケットの優先先行予約の権利を行使できる日が来れば・・と妄想しつつ、バンドからウエルカムレターが届くというので、入会しておいた。むふ。

バンドが目下気合を入れてリハ中と思われるライブが、アルバムリリースの5月31日に彼らのホームタウンの歴史あるパレス劇場で行われる!(↑写真右)
アメリカン・エキスプレス社が主催するオンラインコンサート「Unstaged」シリーズの企画で、ライブをインターネットで同時配信しYouTubeの音楽チャンネル「Vevo」で視聴可能というもの。過去にアーケイド・ファイア×テリー・ギリアム、デュラン・デュラン×デヴィッド・リンチというコラボが実施されており、今回のマイモニのライブ映像を手掛けるのがトッド・ヘインズ! 『ヴェルヴェット・ゴールドマイン』 や 『アイム・ノット・ゼア』の監督ですぜ。ジムは 『アイム・ノット・ゼア』にサントラ参加+出演していたので、わからなくもない組合せだわね。 日本では6月1日の10:00~中継観れるのかぁ。。⇒http://www.youtube.com/mymorningjacketVEVO

6月以降に始まる北米中心のフェス出演&単独ツアーは8月後半まで続くのですが、7月後半は空いてるのよねん。フジ出演を密かに期待しているのだが、8/2から北米ツアーに入ってしまうので、フジに出られるのは初日に限られる。んー、それもムリかしらん。。。

マイモニのライブ観たーーーーいぃぃ!!!!!
by 033_MFS | 2011-05-25 06:44 | ♪音楽-思い入れ強い編
この猥雑さが・・
かれこれ4ヶ月前ですが・・・今年最初に気に入ったアルバムはこのバンド♪♪ サマソニ出演が決まって、4月末に日本盤がリリースされたことですし、ここで一発アピールしておこう!

♪“Thank You, Happy Birthday”/CAGE THE ELEPHANT

c0024243_6224370.jpg2005年米国ケンタッキー州ボウリング・グリーンで、厳格なキリスト教のコミューンで育ったシュルツ兄弟を中心に結成された5人組、ケイジ・ジ・エレファントの2ndアルバム。08年にシングルと1stアルバム『Cage the Elephant』をリリースをした英国でスマッシュ・ヒットを記録、09年5月に同アルバムで全米メジャー・デビュー。ブルージーかつファンキーなロックを展開し、ヴォーカルのエキセントリックなライヴ・パフォーマンスでも注目を集めた。フジロック09で初来日。今年1月にリリースされた当作品は米ビルボード・チャートで初登場2位を記録。

昨年1stを聴いて、09年のフジ見逃しちゃったことをヒジョーに後悔しましたわ。レッチリ meets アクモンとも形容されるデビュー作は、ファンキーでグルーヴィでロッキン♪ UKでスマッシュヒットした"Ain't No Rest for the Wicked"は初期Beckのようなフォーキーでブルージーな曲調であったが、全体的に往年のロック名曲からカッチョイイ要素をやりたい放題に取り入れて、若さと勢いに任せて突っ走っている感じがなんとも痛快なのだ!

今年先陣を切って1月中旬にリリースされた2ndは、しばらく日本盤が出そうになかったし、新譜の初買いとなりました。アメリカで好調なチャートアクションを記録したのは、全体的にリリース作が少なくタイミングよく転がり込んできたのかなと勘ぐったりして^^;

1曲目は不穏な雰囲気が漂うオルタナティヴ・ロック/ポストパンクの匂いを感じるサウンドで1stとは明らかに違う印象を受ける。#2の"Aberdeen"はカート・コバーンの故郷を指しているのだろうか、メロディや歌い方やアレンジはどこを切ってもモロPIXIESじゃないか~!!! #3はアップテンポでパンク/ ハードコア色の強いナンバーだがあちこちにPIXIES的な要素も。先行シングルとなった#4の"Shake Me Down"は耳馴染みの良いメロディに、ヘヴィなうねりもあれば切なさもあってグー♪

陽性から不協和音へとハイテンションに暴走する曲が続くと、子守唄のような静かで落ち着いた曲を展開。#8の"Right Before My Eyes"はギミックを排除し切ないメロディが響いてくる異色な良曲!Ashのティムが書きそうな曲だ~。 2枚目にシングル・カットされた#9の"Around My Head"はファニー且つメロディアスで・・・・やっぱりPIXIESを感じる。

ハードでヘヴィでカオティックな曲を挟み、#11の"Japanese Buffalo"はフォーク調でゆるーく始まると思いきやメロディック・パンクに転調しおバカな雰囲気全開になって、後半はフォーク調のメロディが雄大になるという。最後の"Flow" は小川のせせらぎのように静かに流れ(奥でわめき声が鳴っているけど・・)、#8の"Right Before My Eyes"がアコースティックバージョンで隠しトラックとして現われて穏やかに締めます。日本盤のボートラは1stと2ndの中間のようなノリの良い曲と、前半と後半でまったく趣の違う曲をつなぎ合わせる曲で2曲とも楽しめた!

1stで魅せたクラシック・ロックの要素はグーンと薄まり、ハードコアやオルタナの影響がドーンと前面に出た作品になってます。てか、アルバムの解説でThe Pixies, Mudhoney, The Butthole Surfersから新たなインスピレーションを受けたと大々的に書いてあったさ。



音源のみで2ndから"Aberdeen"(左)と1stから"Free Love"(右)

ヴォーカルはクセがあるので好き嫌いが分かれるかも。矢継ぎ早に繰り出されるラップ調が特徴ありますが、ボブ・ディランのトーキング・ヴォーカルの影響大なのだとか。マットのインタビューによると、中学生になるまでゴスペルや宗教音楽以外を聴くことは許されず、高校生になって初めてビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン、リトル・リチャード、ジミヘン、チャック・ベリー、ストゥージズ、ラモーンズ、ディランなどを聴き漁り、それらのロックの原体験が1stアルバムのベースになっている。ピクシーズの名前は知っていてもちゃんと聴いたのは1st制作以降というのだから、この数年で新たにいろんな音楽を発見した影響が2ndに表れたみたい。ピュアな情熱が感じられるのはそんなバックグラウンドによるものかしら。

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L→R : Lincoln Parish (Lead Guitar)、Jared Champion (Drums)、Matt Shultz (vocal)、Daniel Tichenor (Bass)、Brad Shultz (Guitar)

US新世代バンドの中で際立った活躍を見せたMGMTやVampire Weekend に今ひとつ高まりきらなかったアタシですが、このバンドには熱いものを感じる!良い意味での肉食系といえばいいのかな?! そんなわけで、今年のサマソニで個人的必見バンド!!!
by 033_MFS | 2011-05-24 23:50 | ♪音楽-レヴュー
4月に観たライヴは
ワタシの活力源であるライブ、震災の影響で来日公演は軒並み中止or延期となっており、払い戻しと延期の日程調整待ちなどが10公演を超え残念至極でやんす。。。 電力事情や交通機関の不安定が落ち着いたら、度重なる余震の発生に原発事故の影響・・・。安全面を考慮しての判断ゆえ誰を責めることも出来ないんだけど、アーティストの裁量によるところも大きいかな?!と思うこともあったりして。そんな中で来日公演を決行してくれたアーティストたちには(観に行っていない公演でも)敬愛の念を抱きます♪

★Wilko Johnson@Shibuya Club Quattro(4/7)

震災後初ライブという観客多しだったのではないでしょうか、男臭い客層で満員! 19時半からライヴに先立ち、今年で結成40周年となるDr.Feelgoodのドキュメンタリー映画『Oil City Confidential』の特別編集ヴァージョン(30分)が上映されました。若かりし頃の開脚ジャンプ、故ダイアナ妃もファンだった、ジョー・ストラマーはウィルコに憧れてテレキャスを使い始めたetc、興味深かったデス。 うあ゛ー、5月上旬までの上映期間に劇場に足を運べず…。
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Wilko Johnson (ウィルコ・ジョンソン) 【1947年、英国エセックス州生まれ。70年代初頭にDr.Feelgoodのギタリスト兼ソングライターとしてバンド全盛期の人気を支えイギリスのパブロック・シーンを牽引。77年に脱退、Solid Senders、イアン・デューリー率いるBlockheadsを経てソロ活動を展開し、長きに渡りロックンロールなギターを鳴らし続け多くのアーティストからリスペクトを集めている。】 写真(↑)は09年@フジロック。

06年のPrimal Screamの来日公演でゲスト出演したときに只ならぬオーラを感じ、09年フジで個性的なギタープレイに魅了され、単独公演あれば観に行かなくちゃだわ!ということで8年振りとなる単独来日。親日家でもあるウィルコは地震のとき東京にいる友人とSkypeで会話していたそうで、来日して直接皆に「日本を愛している」と言う事が出来るように願っています、というメッセージが寄せられていました。

終映後15分ほどで開演。Vo&Gのウィルコ、Bはお馴染みの盟友ノーマン・ワット・ロイ、Dsは2人と親子の年齢差があろうかという新メンバーのディラン・ハウ。このレポを書くにあたり調べてみたら、ディランもYESのスティーヴ・ハウの息子(←次レポにつづく)だったとはビックリ~!

昨年出たソロ名義のベスト盤を軽く聴いただけなのでソロorバンド時代の曲なのか分からず観てましたが、わりとそのベスト盤から演奏され、ソロ+ドクター・フィールグッドが多めという構成だったみたい。ドクターフィールグッドはパブ・ロックを代表するバンドとか70年代末に巻き起こったパンク・ムーヴメントの火付け役と語られるけれど、伝統のR&Bをベースにしたシンプルなロックンロールとしか言いようがない!

で、ウィルコといえばピックを使わない鋭いカッティングとギターをマシンガンのように構えるパフォーマンスが有名!昔と比べたら表情はすっかり丸くなったのでしょうが、カッティングのキレ味は鋭い!いやー、マシンガンポーズで狙い撃ちされると嬉しさと緊張感でテンションあがるー!!! ムーンウォークのような動きでステージを左右に軽やかに移動していたのも印象的。

ノーマンをガン見したいというAちゃんにくっ付いて間近で観てましたけど、凄いね~彼も!妖怪系なルックスもインパクトありですが、体格のわりに大きい手と長い指で、多彩なベースラインがグルーヴィーにうねりまくってた!シャツの袖口から汗をボタボタ垂らしながら。ディランはジャズテイストなドラムを叩いていたかなぁ、如何せんフロントの2人が強烈なのでよく覚えていない。。。

本編ではMCらしいMCはなく、普段通りのスタイルを貫いているようでしたね。アンコールで日本のカタストロフィ(大災害)に触れ、「I love Japan!」と感動的な一言を残すとチャック・ベリーのカバーで"Bye Bye Johnny"!各パートとの絡み満載の間奏に観客とのコール&レスポンスで10分近い長さ、"Johnny B. Goode"しか知らないワタシでも皆に調子合わせてバ~イバイバイバイ♪と合唱に参加できちゃいました。フジで観たとき観客がゆるーいノリだったので油断していたら、"Roxette"ほか何曲かでモッシュが起きて押されたー!けど、楽しかったー♪ やっぱりライブでしか味わえない心の高ぶりってあるのだっ!

開演前「万が一地震が発生した場合はスタッフの誘導に…」という場内アナウンスに苦笑いしちゃったけど、この晩に最大余震が起こったのよねぇ。さすがのウィルコもビビっただろうな。。。

【大阪公演(4/6)の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【RO69編集部日記にsetlist掲載】 *実際の演奏曲と曲順は若干異なるようです

◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇

☆LITTLE BARRIE@Ebisu Liquidroom(4/15)

同週のThe Vaccinesが中止になり(ノドの手術を受けることが理由になっていたが・・)、友人が予定していたHELLOGOODBYEに便乗参加しようとしたら大阪→名古屋公演を終えた後に度重なる余震を理由に東京来ず・・。(レベル7に怯んだはず)  
それならば、と前売り思いっきり見送っていたバーリーを当日券で観ることに。^^;
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LITTLE BARRIE (リトル・バーリー) L→R : Virgil Howe(ds)、Barrie Cadogan(g&vo)、Lewis Wharton(b) 【公式サイト】

昨年12月に4年ぶりの3rdアルバム『KING OF THE WAVES』リリース時に行われた東京1夜限りのライブは観に行ってません。えっと、バーリーちゃんのギターテクニックをひけらかす感じがねちっこくて、煽り方が楽しいというより怒られてる気がして・・・ライブはマストでなくなってしまったのよねん。とはいっても、12月来日時にバーリー好きなgちゃんにハメられてインストアライブは観に行ってるんだな。1st以来のエドウィン・コリンズ(←3月の来日公演が中止でエ~ン。。。)を再びプロデューサーに迎えた3rdはライブ感溢れる骨太なロックンロールで、英プログレバンドYESのギタリストであったSteve Howeの息子という新加入のドラマーが好いキャラだったんで、観に行ってもいいかなーってゆうノリで。

客入りはゆるかったので余裕で前方へ、ライブに飢えて急遽観に来たひと多かったかも?! 赤パンがお似合いのバーリーは黄色い声援を向けられるようなタイプでもある。最新作1曲目の”Surf Hell”でスタートすると、華のあるギターでアグレッシブに攻めまくる!バーリーの得意顔というかナルシストビームが発せらると笑いのツボだったりするんで・・序盤から笑わせてもらいました、はは。

曲終えての「アリガトゴザイマス!」や手拍子を促し率先して会場を盛り上げようとするのは、やたらめったら親しげな笑顔のヴァージル!ルイスは男前だけどむっつり(寡黙)してるし、バーリーのMCはちょっとぶっきらぼうなとこあるし、そういえば前ドラマーも盛り上げ役だったなぁと思いだしつつ、うまいことバランス取れてるわ。ヴァージルの見た目はメタル風だけど、どんなジャンルでも対応できるオールラウンド・プレイヤーな印象でした。

「古い曲を演る」と紹介してからの"Burned Out"は1stから唯一演奏されたのですが、会場がもっとも盛り上がっていたように感じたのは気のせい?! そして、「日本に捧げます」と2ndからライブ定番曲"Love You"!この日はバーリーのしつこさも来日してくれた有難さ倍増で楽しく盛り上がれた♪ あ、でも長めの歌詞の合唱を煽られたときは、うぐぐぅ・・・ってなっちゃったけど。

今夏Primal Screamのステージでバーリーちゃん観ることになるだろうから、なんだかんだご縁のある方です!ディランとヴァージルが兄弟だったのも不思議な縁だ~。

【RO69のライブレポートに写真が掲載!】

set list :
01. Surf Hell 02. Twisted Little Blades 03. Does The Halo Rust?
04. How Come 05. Pin That Badge 06. Money In Paper
07. Why Don't You Do It 08. Now We're Nowhere 09.Tip It Over
10. Burned Out 11. I Can't Wait 12. Love You 13. New Diamond Love
(Encore:) 14. We Can't Work It Out 15. Pay To Join

今月はBEADY EYEが延期なので、予定通り行われるなら・・・ 次のライブはJonny、Ben Folds、The Posies(←最新作好い~!)と続きまっす♪
しっかし、ライブ無いと飲む機会がめっきり減って肝臓ナマってそう。ふははー。
by 033_MFS | 2011-05-15 23:07 | ♪音楽-LIVE
100,000年後の安全
INTO ETERNITY

原発から生まれる放射性廃棄物の放射能レベルが生物に無害になるまでには、最低10万年を要すると考えられている。

........映画『100,000年後の安全』

【毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された。フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定し、固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。
廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはない。しかし、誰がそれを保障できるだろうか。10万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。】

フィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場"オンカロ(隠された場所)"と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品。

【監督・脚本】 マイケル・マドセン
2009年/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア/79分/英語
■2010年パリ国際環境映画祭グランプリ
■2010年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 最優秀グリーン・ドキュメンタリー賞受賞
■2010年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 有望監督賞受賞


◆公式サイト (↑の画像クリックでも飛びます)

More
by 033_MFS | 2011-05-12 23:40 | 映画
まだまだ・・・
こまめに不用なコンセントを引っこ抜くのが新しい習慣として身についてきた今日この頃。会社では節電でジェットタオル停止のトイレにハンカチ持参するのを未だつい忘れがちですが。

早いもので大震災から2カ月、更新までの間が空いてしまいましたが・・・粛々と仕事をこなす日々を過ごしてました~。

3月いっぱいは何ともいえない虚脱感で、嗜好回路も止まっちまって新譜を聴きたい♪ 早くライブに行きたい!という気持ちにはなれなかったわん。(あ、震災直前に聴いていたR.E.M.の新作は予想以上の傑作でしたけど^^)

計画停電に伴う公共交通網の乱れが落ち着いてきた3月末頃から、通勤以外にも寄り道や歓送迎会やらボチボチ外出・外食できるようになって、4月に入ると放置していた新譜たちを聴いたり(The Pains of Being Pure at Heartの2ndがお気に入り♪)、予定通りに来日公演を敢行してくれたライブに行ったり。閉塞感も徐々に和らぎポジティブ気分が上昇し始めた矢先に、やや大きめな余震や誘発地震が頻発したもんで、うぐぐぅぅ・・・な状態に。加えて、軽度な花粉症ながら例年より飛散期間が長引いてる?みたいで、4月半ば過ぎまでマスクを手放せずやる気減退&やたら眠かったzzz…。

年度末のバタバタ業務を終え例年だと余裕ある4月が、自動車メーカーの大幅減産が大きく報道されたように、業種は違えど東北地方の部材メーカーからの部品調達の先行きが読めない状況ゆえ納期調整対応で忙しいー!

まぁ、ざっくりそんな感じで春が終わってしまいましたねぇemoticon-0107-sweating.gif

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当面6月初旬まで原則打ち切りになった東電の計画停電。電力需給のバランス維持状態が続き、企業や家庭での省エネ・節電運動効果と火力発電復旧や企業の自家発電の余剰電力買取などによって夏の電力不足は緩和する見通しも囁かれてましたが・・・

唐突すぎてビックリな「浜岡原発全炉停止」で電力供給に再び黄信号が!総理が原発推進のエネルギー政策見直しを発表したけれど、場当たり的な印象は拭えない。

そんなこんなで、ここしばらくイチバン気になる時事ニュースは、やはり原発事故のこと。 福島原発問題が、地震と津波で被害を受けた地域の復興を妨げ事態を複雑にしていることは言うまでもなく。

テレビやネットなどで得られる原発に関する情報をシロウトなりに学んでいるけれど、専門家でも楽観的悲観的両方の意見があって何を信用していいか分からないし、推進派と反対派の主張は平行線だがどちらも決め手に欠ける気がしてならないし、知れば知るほど悩ましい。(苦笑) 事故を起こしていなくても、廃炉にするのに安全な方法が確立されておらず膨大な費用・時間・労力が必要と云うのでは、まず再開・新設計画は再考(白紙)すべきだと思うな。

原発事故の収束、震災復興、断続的な余震、風評被害、不況スパイラルなど、震災影響の長期化は避けられず、まだまだモヤモヤ感と付き合っていかないといけないわけだから、好きなこと楽しいことで気分転換しないとね。はぁ~、ビンラディン容疑者のニュースもどうにもすっきりしない。。。

日常的な興味・嗜好を書いて発信することで気持ちの整理や発散になるのか分からないけど、まった~り過ごしたGWを機にリセット!といきたいところ♪
by 033_MFS | 2011-05-12 23:37


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