033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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MY MORNING JACKET@Osaka Big Cat(3/26)
ジムの喉の調子が回復し今夜の東京公演は予定通り行うことが決まったので(ホッ!)、大阪レポをざっくりかいつまんで書いておきまーす。
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2年前に観に来たWilcoの大盛況っぷりと比べたら客入りはさみしい感じで7割弱ぐらいか。^^;
19:30開演予定ちょっと過ぎにメンバー登場。

ジムがサンプラーを首からさげてハンドマイクで歌う"Victory Dance"でスタートすると、前半は最新作を軸にミッド・テンポの曲を落ち着いたアンサンブルで聴かせる。とはいっても、"Circuital"は安らぎが次第に高揚感へ変わっていくし、"It Beats 4 U"の切れ味にはゾクゾクさせられた!残響音を残しながら次の曲へつなげるという流れで進行。

リクエスト曲を書いたA3用紙を宿に忘れるというヘマをやらかしましたが・・・
演ってくれたのだっ、"Heartbreakin Man"を!!! 1stの1曲目なんですが、原曲の良さをそのまま保ちつつ躍動感のあるアレンジですんごい良かったわー。(感涙) 終盤でやった"War Begun"も1stからでちょいレアだったよね。

"Mahgeetah"あたりからの後半は定番曲を中心に、多彩な音楽性に順応した強弱・静動の幅のある演奏で魅せる。聴き所の1つであるインストパートは、この日"Dondante"が凄かった!!! イントロからドカーン!と来るパターンは初めてかも。後奏でのジャムセッション的なインタープレイから繰り広げられるスリリングな演奏がヤバかった〜。

上着を脱いだら両肘が破けたシャツってゆうジムさん(前々記事で紹介したメーッセージ動画でも着てるやつ)、飛び跳ねて、シャウトしてギターかき鳴らして、といつも通りのアグレッシブなパフォーマンスに見えたのだが・・・

終盤に唯一のMCがあり、再来日できたことや観客への感謝に加えて、ノドの調子が悪くてと謝られ、へっ?何が?という感じで。 アンコールのラストでやることが多い"One Big Holiday"は本編最後で、たいてい4、5曲はやるアンコールが"Holdin' On To Black Metal"1曲で終わったのは、選曲パターンを変えてきたのか日本仕様だったのかと思ったぐらい。本編だけでもたっぷり2時間演っていたし。ローディさんがセットリストを破って観客に渡さなかったのは、なんだかなーと。

終演後に出待ちスポットに現れたパトリック以外の4人。連れのスタッフもおらず、ステージで着用した服を掛けたハンガーを持ちながら(←あまりにもDIYすぎるぅ)、すぅーっと通り過ぎそうなところを捕獲したら、サインや写真撮影に快く応じてくれてるジムがまったくしゃべらないので「Are you OK ?」と尋ねると、ノドを指差してバッテンマークするんで、えー!そんなに酷い状態だったとは・・・とビックリしたのであります。

それでアンコール減らすなど変わってしまったからセトリ破っちゃったのか、そういえばアコギ弾き語りがなかったり、"Off The Record"がカットされちゃったのかな?、とあれこれ思い当たるフシが。
何よりも驚いたのは、体調不良であんなにパワフルなライブを見せてくれたこと!やっぱりモジャ公は凄ーい!

翌日の名古屋公演が中止になったのはまことに残念至極ですが、最終日の東京公演は演る!ということなので、喜び倍増なライブになりそうだ♪

【setlist】
by 033_MFS | 2012-03-29 12:33
マイモニ大阪終了!
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やっぱりライブハウスで観るMMJは楽しい〜♪ 凄い!!!

選曲的には Heartbreakin' Manが超嬉しかったわん!!!

ジムが喉の調子悪くて謝ってたけど、MCで言われるまで
そんなに酷いとは感じずだったんだが・・・

終演後に出待ちして会ったとき、声が出せなくて
ジェスチャーだけで辛そうだった。(>人<;)
表情は元気そうでちょっと安心したけど。
だって凄まじいパフォーマンスだったもん!

早くよくなってね、ジム!
by 033_MFS | 2012-03-27 03:10 | ♪音楽-LIVE
マイモニまつり開幕でござる♪
明日からMMJの阪名東ツアーが始まりまーす 035.gif

3月期末の最終週ですが・・・・全ツへGOしまっす!!!

【MY MORNING JACKET 特設サイト】  にてジムから日本のファンへメッセージが!↓



バンドは昨年12月のNYマジソン・スクエア・ガーデン公演以来のライブ始動なのだ!
ジムは今月前半にウディ・ガスリー生誕100周年を記念した企画バンドで北米をツアーしてましたが。
リフレッシュしたエネルギーが溢れるライブパフォーマンスを期待できそう♪

最新情報によると東京公演に日本からホーン隊が参加するそうな!
おっ、ニュー・マスターサウンズのときに観たトランペット奏者の名前があるぞ。
"Black Metal"で共演する可能性大ですねー。

選曲を想像するだけでワクワクします~!
いやー、楽しみすぎて眠れそうにないっす。(ウソめちゃ寝れる)

最終日にフジで会おう♪というセリフを妄想しとりましたが・・・・・

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↑ 09年来日時のオフショットより

Newport Folk Festival に出演決定しておりフジの可能性はナッシング・・・(泣)
もしかして朝霧?!という妄想も湧いてきちゃうけど。
フジで観れるかも?と単独スルーしようとしている方々は是非単独公演に足を運んで欲しい!
チケットはまだまだ余裕あるっぽいんで。^^;
by 033_MFS | 2012-03-25 22:39 | ♪音楽-雑記
JACK’S MANNEQUIN@Shibuya Club Quattro(3/12)
新世代のピアノマン/シンガー・ソングライターのアンドリュー・マクマホン率いるジャックス・マネキンをあまりよく知らずに観てきました~。
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Jack's Mannequin (ジャックス・マネキン)
【2001年にデビューしたピアノ・ロックバンドSOMETHING CORPORATE の中心人物だったアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトとして2004年に活動を開始。1stアルバム『Everything In Transit』を発表した05年に急性リンパ性白血病を患い、音楽活動は休止せざるをえなくなるが、姉妹からの骨髄移植により回復した。11年10月にリリースした3rdアルバム『People & Things』は前作に続き全米TOP10入を果たした。】

ポップ・パンクにピアノを導入したというSomething Corporateは知らなかったけれど、白血病を克服したことや昨秋プロモーション来日でのソロ・ピアノライブの様子などで少し興味がわき、Oちゃんは前々からファンとのことでバンドセットでの来日公演に行くことにした。Ben Foldsっぽいのかな?って心積もりで臨んだら・・・

ギターうっさーーい!!   いやぁワタシの予備知識が薄かっただけなんだが(汗

ステージ真ん中に電子ピアノ、ピンクのシャツを着たアンドリューは見るからにさわやかな好青年!向かって左にギター、右がベース、後ろにドラムの4人編成。緩急のある曲でスタートすると、途中で疾走チューンになってラウドでパワフルなバンドサウンドを鳴らし、アンドリューも勢いよく弾きまくりの椅子を蹴っ飛ばしてと、予想外の激しさにポカンとしちゃったわ。

ハンドマイクで歌いステージ前に出てきた数曲以外は鍵盤弾きながらで、2本あるマイクの片方が観客の方を見て歌える位置にセットしており、忙しなく2本のマイクを行き来してるのが可笑しかった~。誠実そうな人柄をうかがわせるMCで、前日に震災から1年を迎えた節目に捧げる曲あり、3枚のアルバムから選曲した内容になるとのことでちょいちょい曲のエピソードを交えた紹介をしてくれた。シンプルで分かりやすいメロディの曲にエモーショナルな歌声は、アンドリューが童顔のせいか(20代前半に見えたが29歳だそう)初々しく映りました。ギターのボビーはいかにも西海岸のメロディック・パンクバンドの風貌で、ジャギジャギ鳴らしメロディアスなフレーズを弾いてましたけど、繊細なニュアンスもあって意外と多彩な引き出しが楽しめた!アンドリューからの信頼も厚いと見受けられたよ。

最新作のプロデューサーが手掛けたのがGreen Day、マイケミ、Paramoreなど、どれもワタシが好んで聴かないのばっかじゃん!ということで、音楽性は嗜好にドンピシャではなかったんですが、ピアノを大胆に取り入れているのは面白いし、アンドリューの一生懸命さや楽しそうな表情は心を熱くするものあった!ピアノと歌が前面のコーナーを設けたらもっとよかったかも。コアなファンが集まり合唱もバッチリ決まってたけどモッシュが起こることはなく、幅広い客層だったみたいだね。音楽性と客層はシンポープランより受け入れられるライブでございましたー。

【当日の公演の写真がCREATIVEMANのサイトに掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2012-03-20 23:55 | ♪音楽-LIVE
Cyndi Lauper@Bunkamura Orchard Hall(3/9)
本来ならフーファイ@名古屋公演を観るはずだったのですが、デイヴ・グロール体調不良により来日ツアーの全日程が中止となったため、埋め合わせるべく急遽シンディ姐さんを観ることにした!
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Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)
【1953年米ニューヨーク生まれ。78年にロック・バンドBlue Angelを結成し、80年にレコード・デビューするが商業的成功を収められずすぐに解散。83年に『She’s So Unusual』でソロ・デビュー、陽気で活力あふれる個性的な歌声とファッションで人気を得て、全世界で800万枚というセールスを記録。グラミー賞、エミー賞の受賞経験があり、80年代を代表する女性ポップス歌手。2010年にはブルース・カバー・アルバムをリリースするなど、今日までアルバムをコンスタントに発表し、精力的にライヴを行う一方、社会活動にも熱心に取り組んでいる。】

80年代に大活躍した姐さんに好感を持ってはいたものの、当時は熱烈にマダーナファンだったので、貸しレコ屋さんで済ませてライブ観たことなかったんだな。あ、5年前のサマソニで最後の何曲かを遠くから懐かしむように観てたっけ。

昨年の東日本大震災発生当日に来日していたシンディは日本に留まり、公演後に自ら募金箱を手に義援金を呼びかけながら予定通り6公演を敢行し、ファンならずとも多くの人に感動を与えましたよね。あれから1年、再び日本に愛と勇気を届けに戻ってきてくれたのだ!今回アンテナに引っ掛かりつつ見合わせていたから、これもなにかの巡り合わせだね。

東京はオーチャードホールでの3日連続公演。数日前にぴあで検索したらかろうじて残っていた初日金曜日の3階席が取れ、サイドのせり出したバルコニー席は余りもの席にしてはわりかし観やすい。リアルタイム世代中心の客層のなかで、2~3割は若者がいて予想外!あと1人で来ている男性客(オジサン)も多し。

約15分押しで開演。バックバンドはキーボード×2、ギター、ベース、ドラム、ハーモニカの6人編成。黒いパンツスーツのシンディが登場すると、80年代のヒット曲"She Bop"でスタート!ステージを左右に動きまわり、いきなり客席に降りてきて元気いっぱい!2曲目は知らない曲でしたが、さっきとは逆の下手側に降りて10列目あたりの客席に立ちあがって熱唱と序盤からパワー全開!!1階席はほぼ総立ちっす。

シンディがアコギを弾いて歌う"When You Were Mine"にうきゃ~!! これバカ売れしたデビューアルバム収録でプリンスのカヴァーなのよね。観客の反応はイマイチだったけど・・・この日聴けてとても嬉しかった1曲であります♪ 続くマーヴィン・ゲイの"What’s Going On"を美しいファルセットボイスで情感たっぷりに歌い上げ、ブルージーなナンバーを数曲展開。一昨年ブルース・アルバムを出したことは知っていても未聴だったので、新たな一面を堪能できました!昔NYのバーで働いていたときに教わったというシンディいはく「オバアチャンソング」の"忘れないわ"を日本語で披露!親日家らしいサービス精神旺盛な演出ですな。

シンディが琴を弾くように演奏してたのはダルシマーという楽器だそうで"All Through the Night" と"Time After Time"をしっとり感動的に聴かせると、立て続けに80年代ヒット曲が繰り広げられた。本編最後の"Money Changes Everything"にうきゃー!! 私が知っている彼女の曲でもっともロックを感じられて好き!この曲ではベースさんがシンディに負けず劣らず飛び跳ねていたよ。
アンコールは盛り上がり必至のお約束曲"Girls Just Want to Have Fun"で、また客席に降りていっての観客とのコール&レスポンスは、2・3階席でも立ち上がる人が続出で会場の一体感は最高潮!メンバー紹介をした後に、キーボードとハーモニカが残り3人で"True Colors"を。心にジーンとしみてくる素敵な締めくくりで1時間半のステージを終えました。

未だ衰えぬパワフルな歌声とちょっとハチャメチャなダンスにチャーミングな人柄で、優しさと前向きさを感じさせてくれるパフォーマンスでした!イロイロおしゃべりしてくれたのに、ニュアンスしか理解できず惜しまれるぅ。まぁシンディも観客の無反応に通じていないのがわかって Never mind!"とか英語しか話せなくてゴメン!と言ってたけど。"Girls Just~"は女性と男性は対等であるべきとのメッセージが込められていたのが、邦題のせいでただ女の子も楽しみたい♪との伝わりかたをしちゃってねぇ・・・でも"True Colors"のときはレコード会社もちゃんとやってくれて、初めて歌った時に観客が一緒に歌ってくれて嬉しかった、というMCが印象に残ってます。3月11日の公演がTV放送されるので確認してみよおっと。セットリストは同じようなので、多分MCの内容もそんなに変わらないでしょ。(!?)

【シンディ・ローパー ジャパンツアー2012 3/25(日)午後9:00よりWOWOWライブでオンエア!】

【シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会(3月12日):全文掲載】

【setlist】
by 033_MFS | 2012-03-16 23:38 | ♪音楽-LIVE
THE RAPTURE@Duo Music Exchange(2/29)
約5年振りとなる3作目のフル・アルバム『In The Grace Of Your Love』を携えての来日公演を観てきました。東京2daysは2日目のduoをチョイス!って、公演の1週間前まで興味ナッシングな前座がついた初日のリキッドと勘違いするボケをかまし、前座がいないとわかった途端やる気が湧いてきて開場に間に合わせるゲンキンなワタシでした。
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THE RAPTURE(ザ・ラプチャー) L→R:Gabriel Andruzzi(key,sax)、Luke Jenner(vo,g)、Vito Roccoforte(dr) 【1998年にサンディエゴ出身のルークとヴィトによって始動、NYに拠点を移し4人組となって制作した『Echoes』で03年にメジャー・デビュー。ポストパンク、アシッドハウス、ディスコ、エレクトロニカ、ロックなど様々なジャンルから影響を受けた音楽性が特徴。09年にベーシストのマット・セイファーが脱退。前作『Pieces Of The People We Love』から5年ぶりとなる3枚目の『In The Grace Of Your Love』を11年9月に古巣DFAからリリース。】

ラプチャーは過去にサマソニで遠目から2回観ていますが、自然にグルーヴに乗れて単純にすごく楽しかった記憶しかないバンド。最新作は尖ったリズムが弱くやや内省的な作品でも、歌メロが強く個人的には好評価なのだけれど、2年前フジの!!! (Chk Chk Chk)でうーん踊れなくなった・・・とすごすご退散したモヤモヤもあったことだし、お初の単独は多少の不安を抱いての参加となりました。

キーボードのガブリエル、ドラムのヴィト、サポートのベースと順に出てくると音を重ねていき、最後はギター&voのルークが登場し最新作から"In The Grace Of Your Love"でゆるやかにスタート。2曲目も最新作からで、 2ndのシングル曲などへ進むにつれ、ギアチェンジしてテンポが加速していく!カウベルが打ち鳴らされ、突き抜けるようなハイトーンヴォイス、ドラムは時折もっさりした感じが気になるもなかなか肉感的で、観客はゆらゆら~横ノリからだんだん前のめりになっていくと・・・

"House Of Jealous Lovers"キターーーーーーっっ!!!やっぱりこの曲はアンセムらしい別格な盛り上がりで否が応でもハジケさせられたわ♪ で、フロアを一旦クールダウンさせる曲が続き、最新作のオープニングをかざる壮大なナンバー"Sail Away"の流れるようなメロディラインに乗った伸びやかな歌声が実に心地よい高揚感を感じさせてくれた~!そして、1stからハイテンションな"Echoes" でまた観客が一層湧き上がって本編を締めた。

メンバーの名前と顔が一致しないほど知らなかったんだが、ルークって以前からあんなどこか悲しげな瞳をしていたのかしら。間奏になるとドラムの隣のスペースに引っ込んじゃうしシャイなのかな?!今までテンションをあげるのにもってこいのハイトーンヴォイスすごいな!ぐらいの受け止めかたしかしていなかったけど、ソウルフルな歌唱力の持ち主だったのねー。ヴォーカリストとして新たな魅力を発見しました!

観ていた位置とは反対側にいたゲイブことガブリエルはキーボードからサックスやカウベルに持ち替えるのですが、リーゼント風な髪型でサックス吹くときロカビリーチックな踊りでちょくちょくステージ前に出てくるのに無表情というかコワそうというか。曲の出だしで何かトラブル起きた後しばらくめっちゃ怒った顔していたし。それが、ステージ去るときさっきまでの不機嫌な顔がウソのような笑顔であまりのギャップに大笑いだよ~。次回は要注目!

アンコールは最新作からのポップ3連発で、キャッチーすぎる"Children"はサポートさんのコーラスもハマり、リズミカルなピアノ音とムーディなサックスが炸裂する"How Deep Is Your Love?"、どれもライブバージョンのほうが躍動感のあるテンポでよかった!最後はヒップホップ調で聴き馴染みなかったら、ゲームのサントラに提供した曲だったみたいね。約1時間15分とやや短めで終了。

ラプチャーのライブは、いかに気持ち良く楽しく踊れるかどうか?がキーポイントだと思うんですが、いやぁまったくもって楽しく踊れた~!!!いい感じでユラユラして、時々ハッチャケて、歌心のあるラプチャーも気に入った♪ そろそろフジにも出てもらいたいなあ。

【ゲイブが日本カルチャーから影響を受けたあれこれを語るメッセージ・ビデオ → CREATIVEMANのサイトで公開!


The Rapture - "Sail Away"

【setlist】
by 033_MFS | 2012-03-09 23:53 | ♪音楽-LIVE
Ben Kweller@Shimokitazawa GARDEN(2/25)
約3年ぶりとなる5作目のアルバム『Go Fly A Kite』をリリースしたBenちゃんが、久っさびさのバンドセットでの来日ツアー!! まずは単独公演前日に行われたインストア・イベントの様子から。

★Ben Kweller InStore Live@Tower Records新宿店(2/24)
タワレコ新宿店7Fイベントスペースでの観覧フリーのライブは遅めの21:00スタート。軽く音合わせを済ませると「タワーレコーード!!」と元気よく挨拶したっけね。ベンちゃん(エピフォン・テキサン)とバンドメンバー3人(エレキベース、アコギ、タンバリン)によるアコースティック・セット。とはいっても、なかなかの大音量で歌って演奏してくれた!「シモキ・・ティザワ?GARDEN!」と翌日の東京公演のアピールもしっかり盛り込み、「マジソンスクエアガーデンじゃないよ」とジョークを交え、開演は10時だっけ?8時?と投げかけると観客から6時半と反応あり、そんなに早いのぉ?!ボク5時に起きるのにぃ(?!)、なーんて笑えるやりとりが。担当者さんから前座の後で7時半ごろと告げられ一件落着!

c0024243_6381991.jpg演奏したのは次の4曲♪
Mean To Me
Full Circle
Jealous Girl
Walk On Me
最新作から3曲+デビュー作から締めるという選曲で20分弱の短いステージだったけど、バンドメンバーが感じよくって演奏の雰囲気も好ましく、単独公演に期待感を高めるパフォーマンスでした!

終了後はサイン会にも参加し握手してもらい触れ合ってきた~♪ 今なお、くるくるヘアが愛くるしいが、そんなベンちゃんも30歳になってたか。

◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇

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Ben Kweller (ベン・クウェラー)
【1981年にサンフランシスコで生まれ、テキサスで育つ。幼少時代から音楽に親しみ、12歳でRadishを結成、90年代半ばに15歳という若さでメジャー・デビュー。巨大フェスにも出演し、一躍脚光を浴びたが、99年に解散。その後、NYに移住しソロ活動を開始。デイヴ・マシューズが主宰するレーベルATOと契約し02年にソロ・デビュー。卓越したメロディ・センスで、注目すべき新世代シンガー・ソングライターのひとりとして高い評価を得る。06年に全ての楽器を自身で演奏したセルフ・タイトルとなる3rd、09年にフォークやブルースなどアメリカン・ルーツ・ロックなサウンドを追求した4thアルバムを発表。
2012年2月、通算5作目となるアルバム『Go Fly A Kite』を自身で設立したレーベルからリリース。最近は幼い頃に暮らしていたテキサスを拠点にしている。】



お初のハコだったんだが、リハが伸びて?開場が押したからか、地下の駐車場みたいなところで待たされるという珍体験をしました。ざっと見回した感じだと圧倒的に女性客が多く7割近かったかしらん。インストアは男性が多いと感じたけれど。開場が遅れた分、開演もずれ込み30分遅れの19:00ごろ前座が開始。

オープニングのQUATTROは数年前に洋バンドの前座で数回観たことあるのですが、以前と別のバンドかと思うくらい、見た目も音楽性も変わったような印象を受けた。ドラマー(外国人orハーフ?)は明らかに違う人で、左側のギターさんをはじめとした暴れっぷり、voさんは変わらずキャラ薄かったですが・・新生バンドらしさを感じましたよ。

ステージ幕を閉じてのセットチェンジで、音や話し声は漏れてくるが様子はうかがい知れず。いよいよ幕が開くと、アンプの前に立てかけてあるSG2本が目につき、右端にピアノもあるぞ~と心躍ったさ♪ ベンちゃんが「トキオ~!!」と元気ハツラツな第一声をあげ最新作1曲目の"Mean to Me"でスタート!ステージ向かって左からギター(Rich)、ベース(Chris)、ギターのベン、後列中央にドラム(Mark)という4人編成。ロックらしい重低音のきいたバンドサウンドだっ!!

勢いそのままに2ndの"I Need You Back"へつなげると、ほとんど間を置かず次の曲へ進み、しかも次から次へと聴きたい曲のオンパレード!!! バンドメンバーは特に巧いというわけではないにしても、親しみやすく人間味のある演奏でまとまっているんだな。ベンちゃんはよく飛び跳ねてホントに活き活きプレイしていたよ。

ロックンロールを連発した序盤からベンちゃんがピアノへ移動すると、珠玉の名曲"Falling"のイントロが奏でられ大歓声! メンバーが袖に引っ込んだ"Thirteen"はピアノ(+ハープ)ソロ、ギターに持ち替えると"On My Way"から数曲弾き語りコーナーで、ここ何年かの来日公演でマルチな魅力を十分に発揮した好パフォーマンスをみせる。

前作のカントリーアルバムからは1曲のみ"Fight"をプレイしましたが、途中からクリスとマークを予定より早く?呼び戻してコーラスで盛り立てさせてた。 そうそう、バンドの3人ともコーラスを取れるのでハーモニーもバリエーションあってよかった!再びバンドセットに戻りロックンロール後半戦へ!

"Run"あたりから本編最後まではリッチがピアノを担当。終盤はベンちゃんが見るからにクラシックなSGを使うと曲間でチューニングが必要となり「古いギターだけど好きなんだ♪」と。「昨日渋谷の東急ハンズへ行ったよ。高くて何も買えなかった・・」とかウメボシとナットウが好き!など、ほのぼのとするMCも聞けたわね。

新作からの"Jealous Gir"は早くも観客のハートをつかんだノリノリなチューンとなっていて、続く本編最後の "Penny On The Train Track"はモチロン会場がハッピーな盛り上がりをみせました!アンコール1曲目は前日のタワレコでリクエストを受けたからトライしてみる!"Red Eye"と曲名を伝えてからプレイしたのですが、原曲をパワーアップした渋いブルージーなバンドサウンドでジャムセッション的な間奏にはビックリ&興奮!! 初来日から10年を迎えたことに感謝し今夜の最後の曲と告げると、えっーー!と名残惜しそうな観客に「come to Nagoya!」と無邪気に返すベンちゃんでした。1stからの"Wasted & Ready"は初期Weezerばりのパワポなんで、えぇ、そりゃもうハジけましたとも!

1時間半のベンちゃんのロックンロール魂全開のライブ、たまらなく楽しかったわー。
終盤のチューニングまでノンストップで進むなか、勢いでたたみ掛ける部分と弾き語りのゆったりした部分とのあんばいが大変よく、次の曲なんだろ?っていうワクワク感に応えるべく新旧アルバムからバランスよく選曲され(とりわけ3rdをバンド演奏で観たかった念願叶いまして嬉しいかぎり)、会場の音響面も優れており生ビールが大きいコップだったのもグゥ~、観客のノリは尻上がりに盛り上がってゆくあったかい雰囲気で、あらゆる面で大いに満足◎

04年のフジレッドマーキーで初観して以来のバンドセットは感慨深さと新鮮な感動を与えてくれた!

息の合った演奏を聴かせたバックの3人Chris Morrissey(b)、Mark Stepro(ds)、Rich Hinman(g)はTAURUS という4人組バンドで、現在NYブルックリンを活動拠点にしているそう。てか、リッチは前回も一緒に来日していたこと、過去レポを読んで思い出したりして。^^;


Ben Kweller - "Jealous Girl"@Good Records in Dallas, TX (Feb-11-2012)

【setlist】
by 033_MFS | 2012-03-04 22:57 | ♪音楽-LIVE
THE PAINS OF BEING PURE AT HEART@Shibuya Club Quattro(2/17)
昨年リリースの2nd+フジの初見でズキューン♪ とやられたペインズの単独!まずは前座を務めた初来日となるウィークエンドですが、2010年リリースのデビュー・アルバムに最新EPをカップリングした日本盤が発売されたばかりという絶好のタイミングでやってきた!
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WEEKEND (ウィークエンド) L→R : Kevin Johnson(g)、Shaun Durkan(vo/b)、Abe Pedroza(dr)
【2009年に米サンフランシスコで結成された3人組のシューゲイズ/ポスト・パンク・バンド。 2010年にデビュー・アルバム『Sports』をリリースすると、インディロック系の音楽メディアを中心に高評価を獲得。その後はレーベルメイトでもあるザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートやワイヤーとのツアーで活動の場を広げ、昨年9月には最新作となるEP『Red』をリリース。】


ペインズのセットの前にコンパクトに組まれたからか、ベース、ドラム、ギターがほぼ横並び。小柄そうな可愛らしい顔に一瞬ドラマーが女性か男性か分らず、硬質なベースラインが鳴らされるとパンチの効いたタイトなビートを叩き出したのはインパクトあった!! ジョイ・ディヴィジョンのようなダークなポスト・パンク調とマイブラやライドの影響を受けたシューゲイザーサウンド。リバーブのかかった浮遊感のあるvoは思ってたほど甘くないというかメロが弱いかな。 最後はアルバム1曲目の"Coma Summer"だったでしょうか、これはポップでスペーシーで轟音で気持ちよかった!MCはほとんどなく30分強のストイックな演奏でした。

終演後、物販にいたメンバーたちを間近で観たらドラマーはどうみても男子だったわね。ふはは。

【当日の公演の写真がSMASHING MAGに掲載!】

◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇

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THE PAINS OF BEING PURE AT HEART (ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート) 
L→R : Kip Berman(vo/g)、Peggy Wang(key/vo)、Kurt Feldman(dr)、Alex Naidus(b) 【2007年に結成、NYブルックリンで活動している男女4人組。09年リリースのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムのシューゲイザーやノイズポップを取り入れた音楽性が全世界で高評価を獲得。フラッド&アラン・モウルダー(スマパン、マイブラ、ジザメリを手掛けたことで名高い)を迎えて制作された2ndアルバム『Belong』を11年3月にリリース、同年のフジロック初出演で2度目の来日を果たした。】


30分のセットチェンジでペインズ登場!いきなりキップの腰につけたトランスミッターがまさか故障・・?で何度かケーブルを差し直していると、アレックスが付けていたのと交換して解決!って、そんなんでええのか~?!と笑ってしまったことが記憶に残っているので書いてみた。

気を取り直して"This Love Is Fucking Right!"でスタート!2ndの1曲目 "Belong"と続き、テンションあがる選曲ではありましたが、前座と比べてバンド全体の音圧がショボくて序盤はちょっと心許ない気持ちで観ることに・・・。

ステージ向かって左からサポートギター、アレックス、キップ、ペギーという並び。フジでのサポートが好かったクリストフも楽しみにしていたら、いやーん違う人に変わってるぅ!! でも見たことあるぞって思ったらThe Drumsのコナーで、ドラムからギターへ転身していたのね。で、ペギーの彼氏という裏ネタは後で知ったんだけど。ヘッドがない変わったギター(スタインバーガーだそう)を無表情で淡々と弾いておりました。そういえばペギーとコナーの2人とも厚底の靴を履いていたのが目を引きますた。

半数近くはフジで演らなかった曲で、EPやアルバム未収録のシングルに1st多めな選曲。スコティッシュ・ネオアコな感じにモータウン・ビートがあったり、シューゲイザーのイメージはますます薄くなりました。とにかくキラキラした甘酸っぱさに満ち溢れている!中盤の"Heart In Your Heartbreak"の瑞々しい疾走感と間奏のラウドなギターもよかったけど、終盤に向かう"Come Saturday"のほうが盛り上がった!続く"Young Adult Friction"へ繋がる流れも自然で会場の手拍子も一番大きかったし。フジの締めで個人的ハイライトだったセルフ・タイトル曲は本編の最後でやっぱりあがった~♪

キップの歌声はなんともおぼつかないのだが、インディーロック好きなちょっと冴えないナイーブそうな男子がひたむきな情熱でギターをかき鳴らす姿に胸が熱くなったー!でもって、生真面目なMCから誠実な人柄が伺えるのよねん。日本にはグレイトなものがたくさんあるとチューハイがお気に入りと言ってたな。来日できるように導いてくれたすべての人たちに感謝する旨のMCをした後、ペギーも長めの話をしてくれたのにコナーがギターの音合わせでデカい音を被らせて聞き取れない状態になり、キップがシーッ静まれ!と促すジェスチャーをしたが伝わらず苦笑い・・・なーんてこともあったっけね。

アンコールはキップのエレキ弾き語りによる"Contender"で一味違うアクセントになっていた。バンドセットのラスト3曲では"Everything With You"が切ないロケンローでよかった!締めの"Strange"で打ち込みのリズムが入るイントロは少し戸惑ったかしら。爽やかに心に響く1時間強のライブでした。うーん、観客の盛り上がりがもうひとつだった点でフジほどの感動は味わえなかったわん。とはいえ、リズム隊は(見た目も)端正な演奏で、ペギーのコーラスはカワイイし、ツインギターで音の厚みは増し、ストレートに胸に響くメロディは今後も楽しみである♪

ピュアさを失うぐらいなら上手くならなくていいと思えるバンドです。 歌ヘタなままでいいと感じたのはASHのティム以来かもね。ふふ。

【当日の公演の写真がSMASHING MAGに掲載!】

【当日の公演の写真がBig Nothingに掲載!PartⅠ / PartⅡ / PartⅢ


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【setlist】
by 033_MFS | 2012-03-03 23:50 | ♪音楽-LIVE


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