033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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フジ2012私的タイムテーボー
書けてないライブレポが心残りだが・・・ 今年もこの時期がやって来た!!!emoticon-0169-dance.gif
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私的夏の恒例行事の仮想タイムテーブルを書いておきまひょか。

◎本命:気合満点!最前線でフル観するぞー!
☆対抗:気合1発!あわよくば前方でフル観!
▲注目&押さえ:気合8分、ダークホース
(>_<):観たいけど時間的(物理的)に諦めるしかない・・(泣)
無印:余裕あればチラ観でも・・・好みでなければズラかるぜ。

【7/27・Fri】
10:30-11:30 会場入り目標!
12:30-13:20 ED SHEERAN<緑> ×ホワイト行くからムリ~
12:50-13:35 DJANGO DJANGO<白>▲
14:00-14:50 OWL CITY<緑>
18:20-19:20 THE KOOKS<赤> 書いてはみたけど、グリーン待機かなぁ。
18:55-19:45 GOSSIP<白> ×ローゼスの場所取りでムリ~
19:20-20:30 BEADY EYE<緑> 観るつもりなかったケド・・・
20:30-21:30 OCEAN COLOUR SCENE<赤> (>_<)ゴメン兄貴たち!
21:30-23:00 THE STONE ROSES<緑> ◎
22:25-23:45 JAMES BLAKE<白> ×基本的にフル観主義なので・・・
01:00-02:15 JAMES BLAKE(DJ SET) <赤> 書いてはみたけど、部屋呑みの可能性大!

震災の影響で延期になった振替公演もキャンセルになったOCSはリベンジで観たいのやまやまなんだけど・・・ローゼスを好位置で観たいのでっ!!! それゆえ昨年の単独で距離を置こうと決めたBEADY EYEをフル観しなきゃいけなくなったりして。(汗) ローゼスはなんだかんだ超楽しみっ♪

【7/28・Sat】
XX:XX-XX:XX DRAGONDOLA(ブランチ)??
11:30-12:10 MY BEST FIEND<赤>
16:30-17:20 THE HEARTBREAKS<赤>
17:30-18:30 RAY DAVIES & BAND<緑>
18:20-19:20 THE D.O.T.<赤> ホワイトへ行くかスピの場所取りに励むか悩むところ
18:35-19:35 CARIBOU<白>▲
19:20-20:30 THE SPECIALS<緑> 3年前のサマソニで観たから~スピへGO!
20:30-21:30 SPIRITUALIZED<赤> ◎
21:30-23:00 NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS<緑>(メインのトリということで記述。観ないと思いますが悪しからず~
22:25-23:45 JUSTICE<白>

本命のスピは2月のホステスイベントでがっつり観てるし、12月に単独も決まってるし、まぁフツーに観れればいいっかなモードに。この日はドラゴンドラ日和になって欲しいっす。

【7/29・Sun】
11:30-12:10 JAPANDROIDS<赤> ☆
12:30-13:20 GALACTIC<緑>
13:55-14:40 HOWLER<赤>
15:50-16:50 井上陽水<緑>×書いてはみたけど、まームリだな
16:30-17:20 M.WARD<赤> ◎
16:40-17:30 FUCKED UP<白> (>_<)
17:30-18:30 JACK WHITE<緑>×書いてはみたけど、まームリだな
18:20-19:20 EXPLOSIONS IN THE SKY<白> ▲
19:20-20:30 ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS<緑>(>_<)3年前のサマソニで観たので!
20:30-21:30 THE SHINS<赤>☆
21:30-23:30 RADIOHEAD<緑> 師匠にはスマンがチラ観してホワイト行っちゃう・・・・
22:10-23:30 AT THE DRIVE-IN<白> ★

メンバー総入れ替えしたシンズにはちょっとモヤモヤが。Rさんは最新作一聴したときに拒絶反応を覚えてしまったので今回は勇気を持って見送る選択になりそ。別にアンチになったわけではなくてよ。ATDIはライブ観たい熱があがってたときに解散しちゃったのでね、観ておきたいな~。


果たしてホワイト越えするんだろうか?! 久々に晴天のなか基地でまったり昼寝したーい!

【出演アーティストによるサイン会!】
ソソられる方がいらっしゃるんですが、どーしよ。emoticon-0138-thinking.gif

【7/26追記】
プライベートモードで記事を半非公開にしていましたら、ニーズあり一般公開に切り替えました。
今年も例のアレを営業するので、遊びに来てくれた方を乾杯でおもてなししますよー♪
by 033_MFS | 2012-07-25 06:11 | ♪音楽-雑記
FEEDER@Shibuya Club Quattro(7/17)
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【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-22 23:36 | ♪音楽-レヴュー
The xx@Ebisu Liquidroom(7/4)
9月に2ndアルバム『Coexist』をリリースするザ・エックス・エックス一夜限りの来日公演を観てきた!チケット発売当初はなんとなく見送っていたのですが、先月Hostessのイベントに参加したときの宣伝チラシを見てスケジュール的にやりくりできることから、何気なくチケ検索をしてみるとぴあもローソンも終了。残るはチケボーでトライし200番台後半で購入できたので、まだ余裕あるじゃーん!とのんきに構えてたら、ほどなく完売していたのでギリギリセーフだったみたい。(汗)
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The xx (ザ・エックス・エックス)
L→R : Romy Madley Croft (vo, g)、Oliver Sim (vo, b)、Jamie Smith (Key, Programming)
英サウス・ロンドン出身のドラムレスな男女混合3人組。2009年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバムで、音数を絞ったアンニュイなエレクトロポップサウンドを展開し、当時の平均年齢20歳という若さでイギリスの音楽賞『マーキュリー・プライズ』を受賞した。2010年に初来日公演を行ったほか、『FUJI ROCK FESTIVAL'10』にも出演を果たしている。 3年ぶりのニューアルバムが9月にリリース決定。

混雑を避けたつもりで開場後30分の19時頃に着くと待合の2Fフロアがごった返しており、20分押したらしくまだ100番台を呼び出し中。洋楽ライブではあまり浸透していないチケットボードの電子チケット(ケータイにDLしたQRコードを画像保存)、今年初めて利用し3度目になるけれど(いずれも招聘元はHostess)、スムーズに開場したためしがなかったりして。記念に紙チケットを取っておきたい昭和の人間だもんで、コンビニ発券の紙チケは味気ないとなるべく避けてるぐらいなのに、それすらも残らないとなれば寂しいのう~。

期せずして場内空いてるうちに入場でき、ステージとの距離が近い上段カウンターでいいポジション取れたと思っていたが、後でミスったと気づくことになる。開場押した分スタートも遅れ、完売のわりに程よくスペースあって19時50分過ぎに暗転。3人ともお決まり?の黒い服、胸の上のシースルー地に施されていたエックスマークがさりげなくアピールしていたロミー嬢が痩せたように見えた。

1曲目は新曲でロミーの歌がメインの極端に音数少ないシンプルな曲。いやー、吐息まじりの囁くような歌声がなんとも色っぽいこと!ステージ向かって右側で簡易ドラムを演奏していたジェイミーが、観ていた位置からまったく視界にはいらず・・・うぬぅ。2曲目の1st代表曲"Island"で、ベースが入り損ねて仕切り直したのはご愛嬌ですな。オリヴァーのクールで低い歌声もまた色気があって、話し声もそのまんまだったりする。MCはあまりしないけど、オリヴァーが担当らしく「コニチハ。久しぶり、2年ぶりだね。アリガト。」と序盤に挨拶したぐらい。

前半から中盤にかけて1st中心に進行すると、2年前のフジで観たときより引き込まれた~!まぁ、あのときはお目当てのトリのBSS前でちょいと上の空だったこともあるんだが、歌声がこんなに魅力的だとは新たな発見!気だるげな囁き系の男女ヴォーカルが交互にリードをとったり、掛け合いによるユニゾンとハーモニーを織りなし、アンニュイな楽曲の世界観とマッチしている。そっと歌い出す間の取り方とか丁寧に歌っていて、歌を楽器のひとつとして捉えている感じが強く伝わってきました♪

初見時にドラムレスといいつつMPCパッドの手打ち+マシンを操る人力エレクトロなスタイルが興味を引いたジェイミー。電子機材と生楽器が幾つか増えたみたいで並んだ卓も広くなり、パッド打ちながら同時にもう片方の手にスティックを持ってシンバル叩いたり鍵盤弾きながらもう片方で打楽器とか、黙々と忙しなく動きまわって1人で数人分の働きをしていた!地味な佇まいでMCまったくしないけど、バンドの核を担っているなぁと。リミキサーやプロデューサーとしても活躍しているだけあって多才!

ジェイミーのアクセントになる打音に合わせて発光するライティングや曲に合わせた抽象的なイメージのスクリーン映像、こだわりの演出もヒジョーに良かったのに・・・・・映像が半分しか観えない位置で場所取りしくじったー。満員の観客たちは静かに興奮しているようでしたが、外国人女性の悲鳴に近いアイラヴユーー!!という歓声がしつこくてちょっと失笑を買っていたかしらん。

終盤は新曲を連発し、基本的には1stの延長線上にある楽曲でしたが、一貫した世界観を保っていましたね。本編最後が思わず体が揺れてしまうケミカルっぽい強力なリズム感と明るいトーンのピアノ音が印象的で新境地な1曲だった!アンコール入れて1時間ちょいと短かったものの、彼らの魅力が十分に発揮されたあらゆる面で成長を感じられる内容だったと思う。フジでは時々たどたどしかったロミーの単音ギターも安定していたかと。ライブ観て 2ndが楽しみになった!

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-10 23:37 | ♪音楽-LIVE
THE VASELINES@Shibuya WWW(6/29)
7月1日に河口湖で開催された野外イベント『DUM-DUM PARTY'2012 ~夏の黄金比~』出演に伴うヴァセリンズの単独公演を観ました。HMV主催のライブシリーズ「HMV GET BACK SESSION」第3弾として、歴史に残る名盤を収録曲順どおりに演奏するという趣旨で、『Dum-Dum』の再現ライブが大阪と東京(×2)の3公演で行われたのだ!
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THE VASELINES (ザ・ヴァセリンズ) L→R : Eugene Kelly(vo/g)、Frances McKee(vo/g)
1986年にスコットランドのエディンバラでユージン・ケリーとフランシス・マッキーによって結成。2枚のシングルと1 枚のフル・アルバムをリリースして89年に解散。その後、ニルヴァーナのカート・コバーンが大ファンと公言し、楽曲をカバーしたことなどにより、世界中の音楽ファンに再評価されることとなる。08年に再結成、翌年には日本を含む世界中のフェスに出演し全米ツアーも行い、完全復活を果たす。2010年に20年ぶりとなる2ndアルバム『Sex With An X』もリリース。

20:00開演予定なのに、19:30ごろサウンドチェックに現れた方々が楽器調整しつつ缶ビールを飲み始めたので本人!?と顔見てみたら向井さんだったという。そのまま袖に下がることなく始まった前座のKIMONOS(キモノズ)は、向井秀徳氏(ZAZEN BOYS)とLEO今井氏によるユニットでギターと鍵盤の2人編成。心地よい浮遊感のあるサウンドとツインヴォーカル、打ち込みビートや実験的な電子音にシャウトする曲もあったけど、人肌の温もりを感じるエレクトロ・ポップでした。

30分弱のオープニングアクトが終了すると15分のセットチェンジをはさみ(前に詰めるよう促されたので混んでたっぽい)、ヴァセリンズ登場!左からベルセバのボビー(ベース)、フランシス、ユージン、ベルセバのスティーヴィー(ギター)、後方のドラマーは1990sのマイケルという、09年のブリアンで観たのと同じグラスゴー繋がりの顔ぶれで、解散前に唯一残したアルバム『Dum-Dum』再現ライヴがスタート♪

とはいっても、聴いていたのがコンピ盤ゆえ収録元を意識したことなかったので、あ、これがアルバムでは1曲目だったのか~といきなりそんな調子で・・・予測不能な展開だったりして。てか、1曲目"Sex Sux (Amen)"のダイナミックでハツラツとした演奏にうわおっ!その後もドリーミーやガレージパンクなナンバーが次々と駆け抜けてゆく。ユージン(←右手の人差し指から小指までの4本にゴツイ指輪をはめてたのが目に留まった!)とスティーヴィーのギターがノイジーでカッコイイ~!

フランシスは花柄ワンピにフリンジ付の革ジャンにローピンヒールという可愛い出で立ち!ほぼスッピンがナチュラルな若さで違和感なし。可憐でキュートな歌声とは裏腹に奔放なMCがまた魅力的で、「次は私について歌った曲」と振るとユージンが「Bitch」とタイトル曲を紹介して観客大笑い。演奏が終わると「ホントのことじゃない・・・とってもイイ人なの。」としおらしく否定したかと思えば、ユージンの茶々入れをさえぎって「彼はカントよ!」といった具合に軽妙なやり取りが始終繰り広げられましたー。下ネタやきわどいことも言ってたようだけど、早口でわかんないし、観客が無反応でもお構いなくケラケラひとり笑ってた。前日は「ユージンとは20年ヤッテないわ!」と言ったそうで、ふははは。

ユージンが「次の曲で最後・・」と言うとちょっとざわつきましたが「『Dum Dum』最後の曲でショウの半分。5分ほど休んで、その間にフランシスがパンツを替えてくるから」だって。"Lovecraft"をプレイして約45分の前半が終了。数分ほどで再登場すると2年前にリリースした最新作からの曲でスタートし、Nirvanaもカバーした代表曲"Molly's Lips"では、KIMONOSの2人が呼ばれクラクション?のラッパをパフパフ鳴らして共演!来日全公演で日本人の出演者がラッパ係に借り出されていたみたい。

しばらく最新作の曲が続いたのですが、バンドの現在進行形を聴かせてくれたね~。コアのメロディ部分は変わっちゃいないけど、バンドとしてきちんと調和が取れているというか。以前はドタバタした感じに見えたドラムがタイトになってるし、耳を引くギターフレーズはスティーヴィーが弾いてるってこと多かったし。でもって、実はボビー目当てで観に行ったといっても過言ではないんですが・・・ベルセバにはないアップテンポな曲で凛々しくベベベベ弾いてて、相変わらずワタシ好みの地味なイケメン君でございました。むふふ。

最新作からの"Ruined"でハードにドライブするギターかっちょよかったわー♪ スティーヴィーの貢献大で、今のヴァセリンズだから出来る熱いギターワークだと思う。これまたNirvanaがカバーしていた代表曲"Son Of A Gun"はやっぱ盛り上がるぅ~!!! アッパーな新旧曲の流れがハイライトでした!そして、アンコール締めがポップなカバー曲"You Think You're A Man"で言うことなし!この曲でスティーヴィーがジャガー?に持ち替えていたように観えたのだが、あの印象的なギターリフ好いね。

後半と合わせて1時間40分の熱演、バンド感を強めたというのがポイントでしょうか。ノスタルジアを感じるだけでは終わってないよ。2年前のサマソニとブリアンよりいいもん観れて楽しかった!!観客のノリがもっとよければ尚よかったけれど、すこぶる大満足◎

大阪公演(6/27)河口湖野外イベント(7/1)の写真がSMASHING MAGに掲載!】

...........
The Vaselines - "You Think You're a Man" @Angelo Mai, Rome (25-Jan-2012)

原曲は元祖ドラッグ・クイーンDivineさんのディスコ・ソング。

...........
Nirvana with Eugene Kelly (the Vaselines) - "Molly's Lips" @Reading Festival (23-Aug-1991)

特記されてなかったら共演者がユージンとは分からないっす。

【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-08 21:36 | ♪音楽-LIVE
Suzanne Vega@La Cigale, Paris(11.Jun.2012)
さてさてぼちぼち書きますぞ~。フランス北西部を周遊して最後の滞在地パリで1本観てきました!
旅程の1ヵ月半ほど前に行き先を決めたとき、何か観たいのやってるかな?と検索してヒットしたのがスザンヌ・ヴェガでした。翌日のM83も引っ掛かっていたのだけど既に完売しちゃってたよ。
2年前のスーパーグラス解散ライブと同じ会場とはいえ、あのときは宿が会場のまん前で土地勘あるOちゃんにくっついて行動していたもので・・・・自力では少し心許なかったのだが、今時期のパリは夜10時頃まで明るいため不安感が和らぎましたです。最寄のピガール駅(治安よろしくないエリア)の一駅先で降りて、昨年のパリ・バゲット・コンクール1位のお店に寄って夕食を仕入れるという応用をきかせて会場入りでけたっ!
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Suzanne Vega (スザンヌ・ヴェガ)
1959年、米カリフォルニア州サンタモニカ生まれ。幼い頃にニューヨークへ移住、10代前半より音楽活動を開始し、85年にセルフタイトル・アルバムでデビュー。87年の2作目『Solitude Standing』から児童虐待を題材にした"Luka"がヒットを記録。その後、アコースティックなスタイルからロック、オルタナティヴに傾倒するも、近年は再びアコースティック・ギターによるサウンドに回帰してセルフ・カヴァー・アルバムをリリースするなど、マイペースな音楽活動を続ける。

偶然にもちょうど2年前の同日の再訪となった会場。当公演は1Fのスタンディングエリアにも座席を配置した指定席レイアウトで、前から20列目の端っこの席。開演の19時半に慌てて滑り込んだが始まったのは20時過ぎ、前座は男性1人によるアコギ弾き語り。情感たっぷりの濃厚な歌いっぷり、MC英語だから英米人なのだろう、40分演ったのはちと長いぞ・・と可もなく不可もなくって感じ。この記事を書くにあたって調べてみたら、StarsailorのJames Walshでありました。ソロ活動でスザンヌとコラボ繋がりあるそーです。スターセイラーは結構売れてた印象あるけど、ちゃんと聴いたことなかったわ。眉毛兄弟から理不尽に嫌われてたってゆうことは覚えていたりするんだけどね。^^;

女性アーティストって所有している音源に占める割合は低いのですが、彼女の2ndアルバムは持ってる!"Luka"のヒット当時に、どこか悲しげなんだけどポップな曲で、ちょっぴりハスキーな可愛くもあり中性的でもある歌声に惹かれたっけね。で、歌詞の意味(虐待を受ける男児の視点で描かれている)を知ったときのショックといったら・・・。

それ以降の活動は追っかけてなかったので特別な思い入れはないけれど、4年前の国際フォーラムのときに「懐かしいー。1度は観ておきたいな」と思いつつスルー、今年1月のビルボードは他の公演とカブって見送ったという成り行きがあり、なんとも嬉しいめぐり合わせ!

殿方率の高かった座席がほぼ埋まり、21時にスザンヌとギターの男性が登場!2010年にデビュー25周年を迎えて取り組んだアコースティックによるセルフ・カバー・アルバム4部作は今のところ3枚をリリース済、昨今のツアーはシンプルな2人編成のライブを行っていること、1月の来日公演レポを読んである程度の予備知識をもって観ました。

1stアルバムから"Marlene On The Wall"でスタート。黒のパンツスーツとシルクハットに薄っすら赤毛を束ねたスザンヌ、表情はそれなりの歳相応ですが目元がキリっとした美人さん。全般に渡ってアコギを弾きながら歌うのですが、昔のイメージを保ったままでいて深みを増した歌声を聴かせる~。数曲終えると、曲間でのMCが弾むこと!セルフカバー集の解説に始まり、前方で空いてる席が目についたみたいで「その席の人はチケット忘れちゃったのかしらね?」「次はラヴソングよ。まぁハッピーじゃないけど・・」と茶目っ気と皮肉が入り交じったしゃべりで笑わせます。

フランク・シナトラと女優エヴァ・ガードナーについての曲では結婚と離婚の色とりどりな人生の物語が3分間に詰まってるとか、18歳のころにサマーキャンプでダンスを教えていたときにイギリス人青年との出会いを書いた曲とか、小話を挟んだ曲紹介も。事前チェックによると昨年5月に南部出身の作家カーソン・マッカラーズを演じるミュージカルに出演したそうで、劇中(?)歌を3曲披露しました。タバコをくわえ(スザンヌ自身は喫わないらしい)役柄になりきって歌ってたかしら。
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「スザンヌ・ヴェガの世界に戻るわね」と、映画 『プリティ・イン・ピンク』に提供した"Left of Center"を演ったのには激しく反応!!! いやー、この映画が上映された頃は青春ど真ん中でサントラも愛聴していたんだよなあああ。1月の来日公演のセトリにはなかったので、完全に油断してた!初めて彼女の歌声を聴いたのはこの曲だったことを思い出して、忘れかけていた記憶がよみがえって感動でした♪

エレキギターでサポートしていたのはGerry Leonardさん。8年前のD・ボウイや4年前のルーファス・ウェインライトの来日公演でギタリストを務めていた方なんですね。ディストーションを効かせたりストリングスや鍵盤の響きだったり、フレーズを重ねるなどエフェクターを駆使し効果的に音色を変化させてました。あくまで歌を主役として引き立て役に徹していたけれど、さりげなく存在感を放ってた!

デンジャーマウスと共作したという"The Man Who Played God"は比較的新しい曲と思われますが、なかなかの良曲!あと覚えているMCは、メルシーボークーの他に数フレーズのフランス語を喋って観客を喜ばせたことと、facebookで新作やツアーや飼ってる?犬とか情報チェックしてねとも。アコースティックセット&着席ゆえ、観客は静かに聴き入り曲が終わると大きな拍手と歓声が起こる感じでしたが、終盤で初期2作からの名曲連発にはイントロの都度、歓喜の声があがってました。本編最後の"Tom's Diner"はお約束みたく場内手拍子で盛り上がっていたのには、ちょっとビックリ~。

アンコールで再登場し何がいいい?と問いかけると、客席からリクエスト曲がジャンジャン飛び交ったさ。「それはできないわ・・」と答えたり、「ちょっと待って!」とGerryさんに相談(するフリ?)してみたり。リクエストに応えたのか分からないけれど、"Calypso"と"In Liverpool"に最後は定番と見受けられた "Rosemary"で締めました。 シンプルな編成の1時間半のライブは、スザンヌのアーティスティックな魅力にあらためて気づかせてくれた。"Luka"以外にも素敵な曲が沢山あって味わい深かったです!次の機会はバンドスタイルでロッキンな一面も観てみたいなぁ。


Suzanne Vega - "In Liverpool" @La Cigale, Paris(11-Jun-2012)

【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-01 22:51 | ♪音楽-LIVE


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