033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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Super Sonic Festival, Seoul(14.Aug.2012)【前説編】
初韓国行ってきたー!! !
まだまだ厳しい残暑が続く今日この頃。サマソニ終了と共に終わったワタシの夏を、振り返れるだけ振り返りたい気持ちは山々でも根気が伴わなさそ・・・。とりあえず初陣となったソウルレポは書こう。 歴史・政治的にピリピリしている時期でしたけど、観光には何ら影響が無く存分に楽しんできました♪

........
Published by デジブック

気まぐれにデジブックなるもの初挑戦してみましたー。リサイズせずにアップロードできて、音楽入りスライドショーが作れ、ブログにも貼れるというので。しっかし、無料のサービスだと保存期間が1ヶ月という残念な事実を作成後に理解したという。(汗) 好みの音楽をBGMに設定しても、著作権保護のため一般公開ではNG。うーん使えないなあ。。。

てなわけで、せっかくの作品(旅行記・写真集)なので、運営会社提供の音楽に変更して、期限まで載せておきまーす。

ソウル遠征のご参考までに!
# by 033_MFS | 2012-08-31 23:12 | 雑記(グルメ・旅)
フジレポ書かずにトンズラしまっす♪
残暑お見舞い申し上げます。004.gif
お盆休みに突入しまして、アタクシこれからスマパン観にソウルへ行ってまいりまーす!
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韓国にて初開催されるサマソニと連動した夏フェス「SUPER!SONIC 2012」に、
何故かサマソニに出演しないスマパンが初日のヘッドライナーってゆう。^^:
ソニマニ行かないのでSOULWAXが観れるのも嬉しい!あ、こちら2日目は参加しませんので。

一時しのぎでM.Ward氏のレポでも公開してゆきます。ではでは~
# by 033_MFS | 2012-08-13 13:10 | ♪音楽-雑記
M.Ward - Acoustic Live@Moscow Lounge(7/31)
フジ帰還後も招待ライブに課題提出に書籍「ザ・ストーン・ローゼズ ロックを変えた1枚のアルバム」発売記念トークイベントと怒涛の1週間を終え、やっと精神的にも肉体的にも平穏が訪れたかしらん。って、もうじきサマソニ+αが控えているけれど。(汗) フジレポ未定なので・・・こちらを先に!
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M. Ward (マット・ウォード)  【1973年米カリフォルニア州生まれのシンガー・ソングライター。99年に 『Duet for Guitars #2』 でソロ・デビュー、アメリカン・ルーツ・ミュージックからの影響を強く感じさせる作風で高い評価を得ている。08年に女優でもあるズーイー・デシャネルとShe&Him、09年にはコナー・オバースト、マイク・モギス(共にBright Eyes)、ジム・ジェームス(My Morning Jacket)とMonsters of Folkを結成するなど幅広く活躍。今年4月、3年ぶり通算7枚目となるソロ・アルバム 『A Wasteland Companion』 をリリース。

今年のフジロックで個人的に期待値の高かったM. Wardさん。フジ明けの火曜日に都内某所で25組50名の完全招待制アコースティックライブ開催の情報をキャッチしたのはフジ前夜の木曜日!観覧募集はツイートもしくはリツイートするだけという今どきなやり方で、苗場に発つ前につぶやき、仲間内の少数に協力依頼し、帰宅後に吉報を待ってると、Oちゃんから当選のお知らせが来て自分は落選したことを知りやした。で、これ書きながら気づいたのだが、「応募方法の<digital convenience>のTwitterアカウントをフォローし・・・」ってゆうのをやってなかったー、当たるわけないやん!!!(苦笑) ま、なにはともあれOちゃんのおかげで観れるぅぅぅ♪運びとなりました。感謝!

ライブ当日の午後に明かされた会場は、中目黒駅または池尻大橋駅から徒歩10分のところにある地下のラウンジスペース。20:15開場/20:30開演の案内でも、注意事項に「場合によっては入場規制をさせていただく可能性もございます」とあったんで、少し早めに着くようにしたら時間前だったのにすんなり入場できた。ドリンク&チャージ代が1,000円なり。場内はバーカウンターとソファーがあり、50人も入ったらゆとりのない空間で、角っこにちょっとしたお立ち台ステージが設けられていました。開演ごろには推定100人近くいたかもで、身動きが取りにくいほど詰め込んでたぞ。

バンド編成のロケンローなステージを展開したフジとは打って変わって、アコースティックギター1本による弾き語りスタイル。スタッフの準備待ちでステージの横でひっそり待機していたMさん、黒or紺キャップを深~くかぶり同系色のシャツという格好で、ステージへ上がるとインストの曲からスタート。フィンガーピッキングの名手としても知られ絶妙な指さばきで魅せてくれますが、右手の親指がすんごく反り返ってることに目を奪われてしまったりして。注目すべきポイントではないと思うけど・・・。

2曲目から素敵な歌声もじっくり聴かせ、ライブ定番?の"Chinese Translation"と"Poison Cup"に最新作からポップな"Primitive Girl"などフジでも演った曲はバンドアレンジとひと味ふた味も違う趣きがあったわん。レア感のほうが勝ってしまったのか、テンポにあわせて手拍子が沸き上がることはなく、会場全体が集中して聴き入り、曲が終わると大きな拍手と歓声が起きました。まぁ、Mさんもちょいと素っ気無い感じもしなくもなかったし、フジで連呼していた「ゲンキデスカ?」がしっとり口調になっていたよ。

終盤はフジで演らなかった曲が続き、「ラヴソングを演るよ」と言って"Outta My Head"と"Sad, Sad Song"を選曲してくれたのは嬉しい!どちらも切なく悲しげな曲だけど、深みの伴う哀愁ある歌声がステキすぎてヤバかった~! MCはボソボソながら「(日本レーベルに引っかけて?) Hostess with the Mostess...(と言ってたっけ)」とか「今日は忙しいなか来てくれてありがとう。ボクも忙しいけど・・」と照れ屋なんだか皮肉屋なんだか掴めないあまのじゃくキャラに見えた。10曲40分弱のソロ・アコースティック・ライブ、ちょっとヒネクレたロマンチックな吟遊詩人らしさが発揮されていて味わい深かった!!居心地はビミョーでしたけど(ファンより関係者多かったぽい?!)、エコーがかったしゃがれ声を堪能できてラッキーでした♪

この日の昼間に出演したInterFMの番組をgちゃんがナイスキャッチで録音してくれたネタを幾つか。Mさん、日本語で数字を100まで理解できるということで数字当てクイズになり、司会者が手始めに「サーティナインは?」と尋ねると「簡単!サ、サン、サンジュウキュウ」と答え、「エイティセブン」には「ハ、ハ、ハチジュウナナ」と確かに完璧だった!フジで観たアクトはジャック・ホワイトで、ドラマーが古くからの知り合いなんだそう。その日に東京に移動したため、ゆっくり過ごせなかったとも。東京ではミュージアムとデパ地下(フードショウと言ってたんで渋谷東急?)を楽しんだって。日本文化&食を好きみたいで、ヒジョーに好感が持てましたー。

【setlist】
# by 033_MFS | 2012-08-04 23:17 | ♪音楽-LIVE
フジ2012私的タイムテーボー
書けてないライブレポが心残りだが・・・ 今年もこの時期がやって来た!!!070.gif
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私的夏の恒例行事の仮想タイムテーブルを書いておきまひょか。

◎本命:気合満点!最前線でフル観するぞー!
☆対抗:気合1発!あわよくば前方でフル観!
▲注目&押さえ:気合8分、ダークホース
(>_<):観たいけど時間的(物理的)に諦めるしかない・・(泣)
無印:余裕あればチラ観でも・・・好みでなければズラかるぜ。

【7/27・Fri】
10:30-11:30 会場入り目標!
12:30-13:20 ED SHEERAN<緑> ×ホワイト行くからムリ~
12:50-13:35 DJANGO DJANGO<白>▲
14:00-14:50 OWL CITY<緑>
18:20-19:20 THE KOOKS<赤> 書いてはみたけど、グリーン待機かなぁ。
18:55-19:45 GOSSIP<白> ×ローゼスの場所取りでムリ~
19:20-20:30 BEADY EYE<緑> 観るつもりなかったケド・・・
20:30-21:30 OCEAN COLOUR SCENE<赤> (>_<)ゴメン兄貴たち!
21:30-23:00 THE STONE ROSES<緑> ◎
22:25-23:45 JAMES BLAKE<白> ×基本的にフル観主義なので・・・
01:00-02:15 JAMES BLAKE(DJ SET) <赤> 書いてはみたけど、部屋呑みの可能性大!

震災の影響で延期になった振替公演もキャンセルになったOCSはリベンジで観たいのやまやまなんだけど・・・ローゼスを好位置で観たいのでっ!!! それゆえ昨年の単独で距離を置こうと決めたBEADY EYEをフル観しなきゃいけなくなったりして。(汗) ローゼスはなんだかんだ超楽しみっ♪

【7/28・Sat】
XX:XX-XX:XX DRAGONDOLA(ブランチ)??
11:30-12:10 MY BEST FIEND<赤>
16:30-17:20 THE HEARTBREAKS<赤>
17:30-18:30 RAY DAVIES & BAND<緑>
18:20-19:20 THE D.O.T.<赤> ホワイトへ行くかスピの場所取りに励むか悩むところ
18:35-19:35 CARIBOU<白>▲
19:20-20:30 THE SPECIALS<緑> 3年前のサマソニで観たから~スピへGO!
20:30-21:30 SPIRITUALIZED<赤> ◎
21:30-23:00 NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS<緑>(メインのトリということで記述。観ないと思いますが悪しからず~
22:25-23:45 JUSTICE<白>

本命のスピは2月のホステスイベントでがっつり観てるし、12月に単独も決まってるし、まぁフツーに観れればいいっかなモードに。この日はドラゴンドラ日和になって欲しいっす。

【7/29・Sun】
11:30-12:10 JAPANDROIDS<赤> ☆
12:30-13:20 GALACTIC<緑>
13:55-14:40 HOWLER<赤>
15:50-16:50 井上陽水<緑>×書いてはみたけど、まームリだな
16:30-17:20 M.WARD<赤> ◎
16:40-17:30 FUCKED UP<白> (>_<)
17:30-18:30 JACK WHITE<緑>×書いてはみたけど、まームリだな
18:20-19:20 EXPLOSIONS IN THE SKY<白> ▲
19:20-20:30 ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS<緑>(>_<)3年前のサマソニで観たので!
20:30-21:30 THE SHINS<赤>☆
21:30-23:30 RADIOHEAD<緑> 師匠にはスマンがチラ観してホワイト行っちゃう・・・・
22:10-23:30 AT THE DRIVE-IN<白> ★

メンバー総入れ替えしたシンズにはちょっとモヤモヤが。Rさんは最新作一聴したときに拒絶反応を覚えてしまったので今回は勇気を持って見送る選択になりそ。別にアンチになったわけではなくてよ。ATDIはライブ観たい熱があがってたときに解散しちゃったのでね、観ておきたいな~。


果たしてホワイト越えするんだろうか?! 久々に晴天のなか基地でまったり昼寝したーい!

【出演アーティストによるサイン会!】
ソソられる方がいらっしゃるんですが、どーしよ。039.gif

【7/26追記】
プライベートモードで記事を半非公開にしていましたら、ニーズあり一般公開に切り替えました。
今年も例のアレを営業するので、遊びに来てくれた方を乾杯でおもてなししますよー♪
# by 033_MFS | 2012-07-25 06:11 | ♪音楽-雑記
FEEDER@Shibuya Club Quattro(7/17)
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【setlist】
# by 033_MFS | 2012-07-22 23:36 | ♪音楽-レヴュー
The xx@Ebisu Liquidroom(7/4)
9月に2ndアルバム『Coexist』をリリースするザ・エックス・エックス一夜限りの来日公演を観てきた!チケット発売当初はなんとなく見送っていたのですが、先月Hostessのイベントに参加したときの宣伝チラシを見てスケジュール的にやりくりできることから、何気なくチケ検索をしてみるとぴあもローソンも終了。残るはチケボーでトライし200番台後半で購入できたので、まだ余裕あるじゃーん!とのんきに構えてたら、ほどなく完売していたのでギリギリセーフだったみたい。(汗)
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The xx (ザ・エックス・エックス)
L→R : Romy Madley Croft (vo, g)、Oliver Sim (vo, b)、Jamie Smith (Key, Programming)
英サウス・ロンドン出身のドラムレスな男女混合3人組。2009年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバムで、音数を絞ったアンニュイなエレクトロポップサウンドを展開し、当時の平均年齢20歳という若さでイギリスの音楽賞『マーキュリー・プライズ』を受賞した。2010年に初来日公演を行ったほか、『FUJI ROCK FESTIVAL'10』にも出演を果たしている。 3年ぶりのニューアルバムが9月にリリース決定。

混雑を避けたつもりで開場後30分の19時頃に着くと待合の2Fフロアがごった返しており、20分押したらしくまだ100番台を呼び出し中。洋楽ライブではあまり浸透していないチケットボードの電子チケット(ケータイにDLしたQRコードを画像保存)、今年初めて利用し3度目になるけれど(いずれも招聘元はHostess)、スムーズに開場したためしがなかったりして。記念に紙チケットを取っておきたい昭和の人間だもんで、コンビニ発券の紙チケは味気ないとなるべく避けてるぐらいなのに、それすらも残らないとなれば寂しいのう~。

期せずして場内空いてるうちに入場でき、ステージとの距離が近い上段カウンターでいいポジション取れたと思っていたが、後でミスったと気づくことになる。開場押した分スタートも遅れ、完売のわりに程よくスペースあって19時50分過ぎに暗転。3人ともお決まり?の黒い服、胸の上のシースルー地に施されていたエックスマークがさりげなくアピールしていたロミー嬢が痩せたように見えた。

1曲目は新曲でロミーの歌がメインの極端に音数少ないシンプルな曲。いやー、吐息まじりの囁くような歌声がなんとも色っぽいこと!ステージ向かって右側で簡易ドラムを演奏していたジェイミーが、観ていた位置からまったく視界にはいらず・・・うぬぅ。2曲目の1st代表曲"Island"で、ベースが入り損ねて仕切り直したのはご愛嬌ですな。オリヴァーのクールで低い歌声もまた色気があって、話し声もそのまんまだったりする。MCはあまりしないけど、オリヴァーが担当らしく「コニチハ。久しぶり、2年ぶりだね。アリガト。」と序盤に挨拶したぐらい。

前半から中盤にかけて1st中心に進行すると、2年前のフジで観たときより引き込まれた~!まぁ、あのときはお目当てのトリのBSS前でちょいと上の空だったこともあるんだが、歌声がこんなに魅力的だとは新たな発見!気だるげな囁き系の男女ヴォーカルが交互にリードをとったり、掛け合いによるユニゾンとハーモニーを織りなし、アンニュイな楽曲の世界観とマッチしている。そっと歌い出す間の取り方とか丁寧に歌っていて、歌を楽器のひとつとして捉えている感じが強く伝わってきました♪

初見時にドラムレスといいつつMPCパッドの手打ち+マシンを操る人力エレクトロなスタイルが興味を引いたジェイミー。電子機材と生楽器が幾つか増えたみたいで並んだ卓も広くなり、パッド打ちながら同時にもう片方の手にスティックを持ってシンバル叩いたり鍵盤弾きながらもう片方で打楽器とか、黙々と忙しなく動きまわって1人で数人分の働きをしていた!地味な佇まいでMCまったくしないけど、バンドの核を担っているなぁと。リミキサーやプロデューサーとしても活躍しているだけあって多才!

ジェイミーのアクセントになる打音に合わせて発光するライティングや曲に合わせた抽象的なイメージのスクリーン映像、こだわりの演出もヒジョーに良かったのに・・・・・映像が半分しか観えない位置で場所取りしくじったー。満員の観客たちは静かに興奮しているようでしたが、外国人女性の悲鳴に近いアイラヴユーー!!という歓声がしつこくてちょっと失笑を買っていたかしらん。

終盤は新曲を連発し、基本的には1stの延長線上にある楽曲でしたが、一貫した世界観を保っていましたね。本編最後が思わず体が揺れてしまうケミカルっぽい強力なリズム感と明るいトーンのピアノ音が印象的で新境地な1曲だった!アンコール入れて1時間ちょいと短かったものの、彼らの魅力が十分に発揮されたあらゆる面で成長を感じられる内容だったと思う。フジでは時々たどたどしかったロミーの単音ギターも安定していたかと。ライブ観て 2ndが楽しみになった!

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】

【setlist】
# by 033_MFS | 2012-07-10 23:37 | ♪音楽-LIVE
THE VASELINES@Shibuya WWW(6/29)
7月1日に河口湖で開催された野外イベント『DUM-DUM PARTY'2012 ~夏の黄金比~』出演に伴うヴァセリンズの単独公演を観ました。HMV主催のライブシリーズ「HMV GET BACK SESSION」第3弾として、歴史に残る名盤を収録曲順どおりに演奏するという趣旨で、『Dum-Dum』の再現ライブが大阪と東京(×2)の3公演で行われたのだ!
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THE VASELINES (ザ・ヴァセリンズ) L→R : Eugene Kelly(vo/g)、Frances McKee(vo/g)
1986年にスコットランドのエディンバラでユージン・ケリーとフランシス・マッキーによって結成。2枚のシングルと1 枚のフル・アルバムをリリースして89年に解散。その後、ニルヴァーナのカート・コバーンが大ファンと公言し、楽曲をカバーしたことなどにより、世界中の音楽ファンに再評価されることとなる。08年に再結成、翌年には日本を含む世界中のフェスに出演し全米ツアーも行い、完全復活を果たす。2010年に20年ぶりとなる2ndアルバム『Sex With An X』もリリース。

20:00開演予定なのに、19:30ごろサウンドチェックに現れた方々が楽器調整しつつ缶ビールを飲み始めたので本人!?と顔見てみたら向井さんだったという。そのまま袖に下がることなく始まった前座のKIMONOS(キモノズ)は、向井秀徳氏(ZAZEN BOYS)とLEO今井氏によるユニットでギターと鍵盤の2人編成。心地よい浮遊感のあるサウンドとツインヴォーカル、打ち込みビートや実験的な電子音にシャウトする曲もあったけど、人肌の温もりを感じるエレクトロ・ポップでした。

30分弱のオープニングアクトが終了すると15分のセットチェンジをはさみ(前に詰めるよう促されたので混んでたっぽい)、ヴァセリンズ登場!左からベルセバのボビー(ベース)、フランシス、ユージン、ベルセバのスティーヴィー(ギター)、後方のドラマーは1990sのマイケルという、09年のブリアンで観たのと同じグラスゴー繋がりの顔ぶれで、解散前に唯一残したアルバム『Dum-Dum』再現ライヴがスタート♪

とはいっても、聴いていたのがコンピ盤ゆえ収録元を意識したことなかったので、あ、これがアルバムでは1曲目だったのか~といきなりそんな調子で・・・予測不能な展開だったりして。てか、1曲目"Sex Sux (Amen)"のダイナミックでハツラツとした演奏にうわおっ!その後もドリーミーやガレージパンクなナンバーが次々と駆け抜けてゆく。ユージン(←右手の人差し指から小指までの4本にゴツイ指輪をはめてたのが目に留まった!)とスティーヴィーのギターがノイジーでカッコイイ~!

フランシスは花柄ワンピにフリンジ付の革ジャンにローピンヒールという可愛い出で立ち!ほぼスッピンがナチュラルな若さで違和感なし。可憐でキュートな歌声とは裏腹に奔放なMCがまた魅力的で、「次は私について歌った曲」と振るとユージンが「Bitch」とタイトル曲を紹介して観客大笑い。演奏が終わると「ホントのことじゃない・・・とってもイイ人なの。」としおらしく否定したかと思えば、ユージンの茶々入れをさえぎって「彼はカントよ!」といった具合に軽妙なやり取りが始終繰り広げられましたー。下ネタやきわどいことも言ってたようだけど、早口でわかんないし、観客が無反応でもお構いなくケラケラひとり笑ってた。前日は「ユージンとは20年ヤッテないわ!」と言ったそうで、ふははは。

ユージンが「次の曲で最後・・」と言うとちょっとざわつきましたが「『Dum Dum』最後の曲でショウの半分。5分ほど休んで、その間にフランシスがパンツを替えてくるから」だって。"Lovecraft"をプレイして約45分の前半が終了。数分ほどで再登場すると2年前にリリースした最新作からの曲でスタートし、Nirvanaもカバーした代表曲"Molly's Lips"では、KIMONOSの2人が呼ばれクラクション?のラッパをパフパフ鳴らして共演!来日全公演で日本人の出演者がラッパ係に借り出されていたみたい。

しばらく最新作の曲が続いたのですが、バンドの現在進行形を聴かせてくれたね~。コアのメロディ部分は変わっちゃいないけど、バンドとしてきちんと調和が取れているというか。以前はドタバタした感じに見えたドラムがタイトになってるし、耳を引くギターフレーズはスティーヴィーが弾いてるってこと多かったし。でもって、実はボビー目当てで観に行ったといっても過言ではないんですが・・・ベルセバにはないアップテンポな曲で凛々しくベベベベ弾いてて、相変わらずワタシ好みの地味なイケメン君でございました。むふふ。

最新作からの"Ruined"でハードにドライブするギターかっちょよかったわー♪ スティーヴィーの貢献大で、今のヴァセリンズだから出来る熱いギターワークだと思う。これまたNirvanaがカバーしていた代表曲"Son Of A Gun"はやっぱ盛り上がるぅ~!!! アッパーな新旧曲の流れがハイライトでした!そして、アンコール締めがポップなカバー曲"You Think You're A Man"で言うことなし!この曲でスティーヴィーがジャガー?に持ち替えていたように観えたのだが、あの印象的なギターリフ好いね。

後半と合わせて1時間40分の熱演、バンド感を強めたというのがポイントでしょうか。ノスタルジアを感じるだけでは終わってないよ。2年前のサマソニとブリアンよりいいもん観れて楽しかった!!観客のノリがもっとよければ尚よかったけれど、すこぶる大満足◎

大阪公演(6/27)河口湖野外イベント(7/1)の写真がSMASHING MAGに掲載!】

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The Vaselines - "You Think You're a Man" @Angelo Mai, Rome (25-Jan-2012)

原曲は元祖ドラッグ・クイーンDivineさんのディスコ・ソング。

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Nirvana with Eugene Kelly (the Vaselines) - "Molly's Lips" @Reading Festival (23-Aug-1991)

特記されてなかったら共演者がユージンとは分からないっす。

【setlist】
# by 033_MFS | 2012-07-08 21:36 | ♪音楽-LIVE


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