033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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BECK@NHK Hall(3/25)
10曲で33分というシンプルでメロディーとソングライティングが主体の最新作『Modern Guilt』('08)を引っさげての来日公演。2年前のパペットショーやテーブルセットを織り込んだステージと比べるとエンタ色は弱く、ガレージ・バンドさながらのラフでストレートなロックを聞かせた前日。毎公演セットリストに変化ありとの情報より選曲はいくらか変えてくるんだろうとは思ってたけど・・・・・・
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前日は場内アナウンスでマジシャンによる特別なイリュージョンを・・と紹介後に登場した謎の2人組(ヅラをかぶったkeyのブライアンと上半身裸のベース君であったことはライブ始まってから知る)によるチープな手品ショーがあったので、余興を想定してゆる~く構えていたらいきなり本番編から始まった!

両日とも座席はCブロックで1階席のステージ向かってセンターエリア。初日は1列目の表記に大喜びしていたら、ステージ真ん前のオーケストラピットに5列の特設?座席が設置されていたので実質は6列目ですが、良席でござんした!オケピには無理して立ち上がってる?みたいな人も見受けられて・・テンション低めな人が視界に入ってくるとイラっときちゃったねぇ。(苦笑) 翌日は5列後ろでしたが、段差があってステージを見上げるでもなく見下ろすでもなくという感じで観やすかった!前日は封鎖していた3階席にもお客が入っていたので2日目のほうが客の入りはよかったみたい。

ロン毛と思いきや短髪になっていて、後ろ刈り上げ気味の前下がりボブというオサレな髪型。前日は帽子とベストにケープストールを羽織って黒系のクラシカルな衣装でしたが、翌日は打って変わってラフなカジュアルスタイル。前日と同じ最新作の“Gamma Ray”でスタートしましたが、2曲目からはあれっ、これ昨日演ってないよなー?!という曲が続き、前日演奏した曲は当然のように順番を入れ替えてるぅ~!つい前日のセットリと比べて臨んでしまうワタシの浅はかな先入観をあっさり裏切ってくれるじゃん!

今回のバンド・メンバーは、Brian LeBarton(key)、Bram Inscore(b)、Jessica Dobson(g)、Joey Waronker(ds)という布陣。ブライアンは前回のツアーにも居ましたね、スキンヘッドになってて気づかなかった・・。ジェシカ嬢の佇まいがマブい!前日のお団子ヘアーとまっピンクのカラータイツのほうがイカしてたー。ぴょんぴょん飛び跳ねて弾く姿もカワイイ!まっ、大したフレーズは弾いてなかったけど・・どちらかといえばコーラスが目立ってたような。

で、ドラムのジョーイがスルーできない素敵な経歴の持ち主なのだ!Beckの作品に多く参加している彼は、Ima Robotに在籍していたことがあり、R.E.M.の『Up』と『Reveal』やスマパンの『Adore』にも参加していたなんて~!タイト且つパワフルなドラムがカッコよかったわん!“Chemtrails”や“Replica”では目と耳が釘付けになってましたー。
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短めの曲を連発でガンガン演奏していく展開、ベックがギター弾くまくり! それでも遊び心を導入する演出があるんだな!バンドメンバー全員とステージ前に出てきてタッチパネル(ベックはiPod Touch?)や電子楽器のピコピコ音をバッキングトラックにラップ調のヴォーカルで “Hell Yes” →“Black Tambourine” →“Clap Hands” を演奏。ベックの軽めの踊りも見れて、ここでかなり会場の雰囲気を盛り上げ、観客も手拍子で応える!“Black Tambourine”は序盤でバンド・バージョンを演ってくれてたのもラッキー!

見た目は少年のようですが、別に愛想よくMCするタイプではなくって、マイペースでちょっと不思議クン。脱いだ上着をマネキンに着せてあげ(←ずり落ちるので何度かトライしてた)「寒そうにしてたから・・」とボソッとオモロイこと言ってた。前日は「シブヤは地球上で大好きな場所の1つ」と言ってたっけ。

アコギに持ち替えて前日とは異なる曲を!“Jackass”聴けて嬉し~♪てか、アコースティック・セットは東京公演のみらしい(!?)と知ってホント有難いっす。続く“The Golden Age”と“Volcano”のイントロで数列後ろからきゃぁー!!!と歓喜の声が起こっていたので、きっと今ツアーのレア曲なんだわ!と気づかせてもらったり。エレキに持ち替えるとアーシーでブルージなギターを鳴らしたイントロにシビれた“Loser”!本編最後は“Sexx Laws”のダンスチューンにアンコール1曲目“Where It's At”のコール&レスポンス、思わず体が動いてしまう“Timebomb”に締めの“E-Pro”のNa na na na na na na~♪まで更にノリノリにさせてくれたよー。くぅ~イスがどんだけ邪魔だったことか...。

LEDスクリーンは、点状の幾何学模様が鮮やかに、ステージのベックがモノクロでぼやけた風合いの映像だったり。アンコールは前方の観客たちも映し出され、最前の客に笑顔で手を振るベックが映ったとき、ギャルに愛想好いベックちんなんてイヤーだーー!と嘆いていたら・・・・手を振っていた相手は母親に抱かれていた赤ちゃん!ぐふふふ、いやぁー妙に安心いたしました!(あ、赤ちゃんに爆音はよくないと思いますが)

2日間で『Modern Guilt』ほとんど演ってくれた!“Profanity Prayers”だけ聴けず残念。(←翌日のZeppで演ってたー)
前日より数曲増え、アレンジも変えていたんでしょうね、演奏時間は20分ほど延びて1時間40分!(Zeppは2時間の更に濃いライブだったそうで!)
2日目のほうが盛り上がる曲順だったかな、オケピ客のノリも前日より良かったし。2日間で10曲以上入れ替える内容になっちゃうとは、さすがベックだぜ!!複数公演観ても飽きさせないもんな。うあーZeppも行きたかった!!!!!年度末の平日でなければ・・・・・・・・・・・。

当公演(3/25)Zepp公演(3/26)の写真が SMASHING MAGに掲載!】
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【set list】
by 033_MFS | 2009-04-04 23:24 | ♪音楽-LIVE
BECK@NHK Hall(3/24)
ベックちん来日ツアー(仙→名→阪→東×3)の東京初日に行ってきましたー!2日分まとめて感想を書くつもりでしたが、余力あるときに画像だけでも更新しておきまーす。↓のなんともレトロな看板、撮らずにはいられなかったよ。
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大阪公演の写真を見て、さすがのBeck王子も今年7月で39歳、お肌の衰えは隠せないか...と連れ友らにも覚悟しておくように言ってたのですが、相変わらず細くてオサレ上級者で写真よりお肌のツヤはよかった~!
シンプルな編成のバンドスタイルながら、電飾スクリーンと約30体の白マネキンのオブジェ、バンドメンバーたちとの遊び心ある演出、やっぱり楽しかったー♪
うあー!ホールよりライブハウスで観たかったなぁぁぁ。招待と思しき人たちがオケピにうようよ居て、ノリがいまいちで何だかなーっつう感じがうーん。(苦笑)まっ、今日も楽しんできまっす!

【set list】
by 033_MFS | 2009-03-25 06:54 | ♪音楽-LIVE
BECK@Nippon Budokan(4/16)
時系列ずれましたが、ライブ当時はいっぱいいっぱいだったんです。ま、時間に余裕ができても、時間が経ちすぎて書けない・・(苦笑)熱い詳細レポ書きたかったけど、ムリッ!パペット・ショウには目もくれずバンドの演奏ばかり観てたんだもの~!
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当日はラフォーレ原宿でBeckのアート展を覗いてから武道館へ向かいました。前日のサイン会は根性なく諦めちゃった。ブログのリンク先のla-pandaさんが無事来京されたので、開場前にU2公演以来の再会を果たし、ukmaniaさんともリキッド公演に続いてお会いできました!終演後の集いも楽しかったー!

アリーナがスタンディング形式でステージ向かって真ん中のBブロック、最前列が狙えたんで、気合入れてました。 雨の中、外で並ばされツメの甘~い誘導にキレそうになったが、無事右寄りRyan前の最前列を確保でき、大大大満足!!

パペット君たちがセッティングされる様子をチラ見しながら待つことしばし、20分押しで開演。“Loser”でスタート!すると、ステージではBeckとバンドメンバーを模したパペット達が演奏!?し始め、その様子がスクリーンに映し出され、途中で本人たちが登場し生演奏になるという遊び心溢れる演出!
声援に応えるベースのJustinとダンサー兼パーカッションのRyanのナマ声が聞こえるぐらい近いっ!ライブハウス感覚だよ~(感激)。

ステージ後方のミニチュアステージでBeckたちと同じ衣装を着た操り人形が、生演奏に合わせた動きでライブを繰り広げる、というパペット・ショ~!スクリーンに映し出されるのもパペットたち!
映像より実物のパペットの動きを観ていると、人形師の器用さも然ることながら、ミニチュアの楽器や小道具の芸細に感心!

代表曲連発で間髪いれずに演奏していくのだが、バンドメンバーのノリの良さと演奏の上手さを観てるだけでホントに楽しくって、パペット・ショウあんまし観てなかった。基本はBeckのG+バンドのG、B、Key、Ds、Per.という構成、Beckとドラムの2人以外は楽器を持ち替えるので、色んなパターンで飽きさせない。腰痛で体調不良のBeckちんは辛そうだったけど、来日ツアー最終公演に相応しい素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました!!
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テーブルセットでの食器パーカッションも面白いが、コーラスはボウルに入った水の振動を使って声の調整をしてたように見えて、うむむ凄いなーと思ったわ。
「アメージングなツアーの最終公演だね、カンパーイ!」や即興?でサブドラムの周りに集まっての演奏も和んだ雰囲気でしたね。

アンコールではゴジラをパロったベックジラ(巨大なBeck)が東京の街を破壊する夢を見る、というパペットムービーを上映。武道館バージョンになっていて字幕入りで凝ってるんだな、コレが。最後の3曲で最高にハジけちゃいましたぁ!Ryan、バンジョー弾いてなかった!

フェス入れるとBeck観るの10回目ぐらいになるのですが、エンターテイメント性の高いパフォーマンスと趣向を凝らした演出を魅せてくれます!毎回楽しい♪

またカッコよく踊るBeckを観たいので、腰痛治してね~。

【当日の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2007-04-30 23:49 | ♪音楽-LIVE
BECK@Liquidroom(4/6)
4年ぶりの来日ツアー(東京2公演→大阪→名古屋→仙台→東京)が始まり、初日のリキッドを観てきました!東京3公演は全て異なる会場で、違う演出内容になりそうな予感。小さい会場ではツアーセットまんま持ち込めないだろうから、アコースティックスタイルになるのかなぁと予想してました。

左右の最前列か真ん中なら3列目が空いてる状況で、ステージ全体は観えないが押されず近くでベックが堪能できそうな左端の最前列に落ち着く。ドラムもキーボードもガッツリとセッティングされていて、フツーにバンドスタイルっぽい!
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30分押しで開演。ヒッピーなファッションのBeck!横から見たらさらに細い!
イントロでは何の曲か分からないアレンジ、歌い始めるとあの曲か!みたいな。 “Black Tombourine”、“Scarecrow”と『Guero』から2曲続けて、最新作『The Information』の2作中心の選曲だったかしら。
序盤は淡々と演奏し、サングラスで表情が読みにくい。渋いフォークシンガーのよう。バンド・メンバー(特にダンサーのRyan)のほうが派手に動いている。

中盤過ぎてから「東京に戻ってこれて嬉しい、今日はやりたいようにやるよ!」
2年前のフジで初めて見たディナーの演出、こんな狭いステージでもやるとは!コップにはいった水がこぼれそうになりながら、テーブルを運んできてました。
バンドメンバーが着席すると、Beckの弾き語りタイムへ。 “Lost Cause”や “Sunday Sun”など数曲やって途中でPixiesの“Wave Of Mutilation”を挿入!キャ~!!と心の中で絶叫しちゃったよ~!
カントリー歌手のようなベックちんもステキで、歌声にうっとり。バンドメンバーのスプーンやフォークで食器を叩いてとっていたリズムが激しくなり、“Nausea”、 “Clap Hands”では観客も手拍子で盛り上がる!

アンコールの“Where It's At”ではギター弾かず客に合唱を促したり、煽ってくれたっけね。この公演が実験的なアレンジだったのかは、今後の公演の様子を知って分かるでしょう。ま、人形劇はやっていないから、普段の公演と違っていたことは確かですね。フォーキーなBeckを堪能できる貴重なライブでした♪最終日の武道館が楽しみ~!

パーカッション兼ダンサーのライアンがテニス部を退部して、男前になってた!ベックが踊らなくなっちゃったのはとっても寂しいけど、ライアンもカッコいいから我慢する。。

【当日の写真が SMASHING MAGに掲載!】
by 033_MFS | 2007-04-08 23:51 | ♪音楽-LIVE
FUJI ROCK FESTIVAL '05 (7/29~31) おまけ
最後に総評というか所感や番外編を好き勝手に書いてもいいかしら。
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今年は日焼けより雨対策が必要だった。予報で悪天候が予想されていたので長靴を急遽購入したが、ぬかるみや水たまりを気にせず歩けたのは良かった。ただ長時間履いているとムレてくるのが難だけど。アウトドア用の本格的なレインコート(上下)もあれば雨対策は完璧だなぁ。こうして1年に1回しか使わないものを買い足していくことになるのだ。
会場内のテント禁止については、昨年までテント派の立場からでも、肯定的な考えに変わった。場所取り合戦が無くなり視界は広がりステージが観やすくなったという利点があったから。例年より多く見受けられた子供連れには過酷だったろうから、まだ改善の余地はあると思うが。
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【ベスト・アクト5】
1. New Order@Green Stage(7/31)
2. Beck@Green Stage(7/30)
3. Doves@White Stage(7/31)
4. Feeder@White Stage(7/30)
5. Primal Scream@Green Stage(7/31)
5. Maximo Park@Green Stage(7/30)

今年は“New Order”の一言に尽きちゃうかな。4年前に観たときより遥かにスケールアップしていて大舞台が似合うバンドになっていたなんて!(感涙。。)
Coldplayは過剰な期待と観ていた環境(PA付近は物見遊山な人が多かったのか盛り上がってなかった)のせいにしたい。 ‘Yellow’を3曲目にやったのは中途半端だった・・。
私の場合は積極的に乗ろうと前方で参加型のほうが、いいみたい。

毎年入り浸っていたレッド・マーキー(新人・中堅の出演が多い、特にUK)へほとんど行ってなかったなんて!その代わりホワイトが増えたわけだが、グリーンとちがってモッシュピットの柵がないので前方へ行きやすいし、余談だけど女子専用トイレがあって空いていること、近くの食事エリアが充実していて川もあったりして、好立地ってことに気づいた。

【ベスト・パフォーマー】(私の瞳がハートになった人)
オヤジ萌え?それでもいいっす。苦労人が好きなのかも。 べた褒めのBeckが入っていないのは、母性本能をくすぐられても乙女心は・・・だから。

c0024243_10552927.jpgc0024243_10555735.jpg1. バーニー(Vo&G/New Order) 来年で50歳!たどたどしいダンスが愛らしい。(←左)

2. ジミ(Vo&B/Doves) いい人オーラが出てる。歌声がステキ。(←右)

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3. グラント(Vo&G/Feeder) たれ目に弱いのだ。(↑左)
4. ポール(Vo/MaximoPark) 伊達男のジャ~ンプ。お見事!(↑右)

【気になった出演者】
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(↑左)謎のダンサー・ライアン(Beckのバックメンバー) テニス部に所属?
(↑右)J.ブラック似のカーリー(B/Athlete) JBが真面目に演奏するとこんな感じ?     《以上出演者の写真はfujirockers.orgより》

【グルメ大賞】
c0024243_1148317.jpg朝霧食堂のタイラーメン。毎年違うエリアのタイラーメンを食べて旨いと思っていたが、こっちのほうが美味しい!
ワールドレストランのパエリヤとチキンソテープロヴァンス風味も今年初めて食して気に入った。
今年は大雨や暑くなかった影響でビールはあんまり飲まなかった。3日目なんて気づいたら、1杯も飲まないであの順でアクトを見続けていたなんて、ナチュラル・ハイ!だったんだな~。

これほど雨に降られて不便な思いをしても楽しかった!と感じられるのは、素晴らしい音楽があるから。可能な限り行き続けたい!
by 033_MFS | 2005-08-06 12:48 | ♪音楽-LIVE
FUJI ROCK FESTIVAL '05 (7/29~31) その2
【7/30(sat)】
初っ端に観たいマキシモまで余裕があるため再び物販の列に並ぶが、1.5~2時間ほど待ってまたまた“New Order”Tシャツは希望サイズとワンサイズ大も当日分が完売という。「明日の分はまた新たに販売するってことですよね?!」とちょい怒り口調で尋ねると「ハイ」と返された。
小雨が降り出してくるとグリーン・ステージは“Los Lobos”のはずが“Eddi Reader”になっていた。深みのある歌声をBGMに一休みした後に移動すると、バケツをひっくり返したような大雨が降ってきて雨宿りしながら“The Black Velvets”〈R・12:40~〉のもれてくる音をBGMに昼食。
The Braveryのトーク・ショウに出くわす。夜はThe MusicやKaiser Chiefsらとカラオケして泥レスリングするんだ!って言ってた。近くのブースではFeederが出演中。音楽専門番組の収録にやってくるアーティスト見たさで張り込んだこともあるけど、今年はライブ観たいのがいっぱいあるし雨降ってるからそれどころじゃないっ。

“Maximo Park”〈G・14:20~〉から本気モードになりモッシュピットへGo!
しかし雨の中カッパ着用の悪条件で観客の集まりは鈍い・・。
小洒落た服装で登場した5人はVo、Dr、Keyがスマートな青年でGとBが年齢・国籍不詳と不思議な組み合わせ。
Voのポールはスーツに八二分けの髪型でしかも真顔で欽ちゃんのようなジャンプ!に江頭2:50(かよっ)みたいな手振りと、噂通りのパフォーマンスに釘付け。見た目は文系なのに体育会系のノリはステキ過ぎてひと目で気に入っちゃった。スローな曲は無かったので踊りまくるのみ♪
新人で大きなステージはプレッシャーもあったと思うが、歌と演奏はしっかりしていて、新曲もマキシモらしい変化に富んだリズムとメロディでいい感じ。開演後はそこそこ観客が集まっていたのか、VoとGが遠方を見つめて感激していたようだった。後でKeyの動きも相当面白かったと聞いて(Voを注視してた視界に入ってこなかったもんで)、10月の単独公演は右側で観ようと決めたのだ。

“Feeder”〈W・17:20~〉は何故か見逃していたのでお初となる。登場するとVoのグラントをはじめ他のメンバーも手拍子を求めるジェスチャーで観客を乗せようと熱くなっているのは意外だった。もっとクールな人たちかと思っていたよ。
日本人ベーシストのタカさんのプレイも熱いし新ドラマーは破壊王だ。新作からのミドルテンポでメランコリックな曲と初期からのヘヴィな曲との緩急に自然と惹きこまれて、最後まで手拍子とジャンプしまくって楽しんだ。仲間内でも大好評だったフィーダー。

“Beck”〈G・19:20~〉は油断してたらモッシュピットへ入れずスクリーン前から観ることに。バックメンバーはベース、シンセ、パーカッション、ドラムに謎のダンサーというシンプルな構成。(各々が複数の楽器を扱ってたけど)
ハピマンのベズ的役目かと思わせるダンサーの格好(ピチピチのスポーツシャツと短パンにハイソックス!)と動きがユニークなこと。しかも彼は楽器も演奏できちゃうんだな。何者だ?
アコギ弾き語りタイムになって『Eternal Sunshine』サントラ収録の‘Everybody's Gotta Learn Sometimes’が聴けたのは嬉しかった。
その間バックメンバーにはテーブルとイスが用意されていて、熱唱中のベックをよそに食事を楽しんでいる。その光景が面白くて笑っていると、手に持っていたフォークやスプーンでお皿やテーブルをパーカッション代わりに叩き始めたのである。そのリズムが早くなっていくにつれて、観客は興奮して声を上げたり拍手を送ったりと、小粋な演出に感心。そして最後は‘E-Pro’で大盛り上がり!
いつの間にかベックが消えていて終演。新作と「ODELAY」中心ってゆうのが個人的にナイスな選曲で、ロック・バンドっぽいノリが強く、エンターテイメント性も高くて文句のつけようがない!

休憩中に“Dinosaur Jr.”〈W・20:30~〉の爆音がもれてきたのを聴いているだけでもよさげで観に行かなかったことが悔やまれる・・。
“Fatboy Slim”〈G・21:00~〉は先着1万人に配られた特殊メガネをかけると、ライトがニコちゃんマークに見えるという仕掛けになっていた。基地で立ち上がって踊りながら観ていたが、再び大雨が降ってくるわ稲妻が光るわと耐えがたい状態になり退散してしまった。
深夜から朝までライブとDJパフォーマンスをやってる第2部での“United State of Electronica”〈R・23:00~〉を観たかったけど諦めた。

2日目のベスト・アクトはベックだな~。今まで観てきたライブはどれも良くて裏切られたことはないけど、オトナになったベックも最高!
マキシモとフィーダーも前日のリサ・ローブより断然良かったから、この日は観たアクトの数は少なくても充実していたといえるかな。
by 033_MFS | 2005-08-03 02:50 | ♪音楽-LIVE
エターナル・サンシャイン
原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind
【バレンタイン目前の冬のNYを舞台に、喧嘩別れした恋人(K・ウィンスレット)が自分との思い出の記憶を消したという事実を知った主人公(J・キャリー)がショックを受けて自らも同じ手術を受けることを決意。しかし施術中に彼女と過ごした数々の思い出がよみがえり、「彼女を忘れたくない」と気がついて・・・。】

『マルコビッチの穴』監督のチャーリー・カウフマンが脚本、『ヒューマン・ネイチャー』のミシェル・ゴンドリー(ビョークなどの音楽PVで有名)が監督のゴールデンコンビなので一筋縄でいかないひねりの効いたストーリー展開が面白い。アカデミー賞脚本賞!
新しい方の記憶から消されるため喧嘩別れした現在から楽しい出来事の数々、2人の出会いへと逆回転で語られていく。時間軸が入り乱れるのでこれは脳内?現在?過去?と分からなくなることもあったけど。。甘すぎないちょっと風変わりな恋愛映画ってことで満足。
ジム・キャリー好きだからというのも見に行った理由だったが、内向的な役柄をシリアスに演じていてよかった。(いつも大げさだからな。でも賞レースではケイトばっかりノミネートされてて気の毒だったけど)

エンディングの曲が渋いけど切ない歌声で余韻にひたっていたらBeckだった。コーギスの'80年のナンバー“Everybody's Gotta Learn Sometimes”のカヴァーを映画用に新録音したとのこと。実はこれが一番の収穫!だったかも。
by 033_MFS | 2005-04-05 01:23 | 映画
キター!べっくん
♪“GUERO” / Beck

快作と前評判は高くて「ODELAY」寄りのサウンドという先入観にとらわれつつ期待して聴いてみたが・・。
1曲目の1stシングル“E-PRO”がカッコイイ~!!通勤電車の中で頭振って踊りたくなっちゃったじゃん。
ヒップホップは縁遠いジャンルなのだが何故かBeckだと快く受けいれられる。ロック、フォーク、ブルース、ポップスなどの要素がブレンドされているから飽きない。器用貧乏になっていないしエレクトロニックを多用しているようでしてなさそうと感じる意外とシンプルなサウンドも良い。
軽快なノリの弾けた曲(特にファンク系)は少ないのだが全体的にバランスのとれた集大成のような作品。
「ODELAY」はオールタイムでのマイベストアルバム10選にはいる名盤なのでそれを超えるのかと問えばうーん、どうかな・・となる。(もっと聴き込んでみないと)でも期待に優る内容だったしフジのライブがますます楽しみになってきたー。 ナ、ナ、ナナ、ナナナ~♪
by 033_MFS | 2005-03-25 00:44 | ♪音楽-レヴュー


♪My Antenna♪
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