033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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FUJI ROCK FESTIVAL '09 (7/24〜26) Day1
この数日で日本列島各地が記録的な遅さで梅雨明けしたと(みられると)発表、ワタシ自身もフジレポ書いて梅雨明けせねば!明日からサマソニなので一気に仕上げたいが・・。では、観たアクト順に行動録&感想をお伝えしてゆきます!

【7/24(fri)】
千葉県某駅朝集合にて昨年と同じメンツの仲間5人を乗せての運転で苗場を目指す。曇り・ときどき激しい雨の中、渋滞に巻き込まれず順調に飛ばせ、10時10分ごろ会場に着き、キャンパーを降ろそうとしたら土砂降りに。。この雨の中でテントの設営は・・・・ということで一同宿へ。

今年は我々6人組に宿泊仲間が加わり、単独ライブやフジで顔見知りの友人にY氏のTシャツコンテストの賞品が既に準備してるっつうの!という3日通し券で余ってしまうため急遽誘い出した先輩やら、初日と2日目はキャンプしたい組がこの大雨じゃやる気が起きな~い! お金で解決できることは・・ということで、ロフト付きの大部屋を充てがってもらえたこともあり、変則メンバーによる最大9人の大所帯となりましたー。

レインコート&長靴の雨天装備で朝一のアクトに間に合わせるべく宿を出発したつもりが、昨年は楽勝だったリストバンドの引き換えに長蛇の列!!!雨が降りしきる中、会話も少なくなり・・30分以上並んだ。入場ゲートの写真を撮る気も起きず、レッドマーキーから漏れてくる音に焦りより諦めモード。

LONGWAVE”〈R・11:30~〉は入場後に直行して後半の20分をPA横から。フロントマンのSteve SchiltzがThe Strokesのアルバートのソロ・ライブでサポートギターを務めたのは観てましたが、Longwaveは初見。派手さはないけど、好みなシューゲイズ的な轟音ギターを鳴らしてました!あまりにも中途半端に観てしまいワタシの中では不発に終わり残念・・。【→ライブ写真はこちら

憎らしい程の雨が降り注ぐ中、ワールドレストランですだれ屋根の下に入り込んで昼食、もっとも空いていたという理由でフィッシュ&チップス。グリーンステージ後方に基地を設置しに行くが、レジャーシートを敷けるエリアはかなりまばら・・。

WHITE LIES”〈G・12:30~〉は次のアクトに備えてモッシュピット内に入り、後半の20分を観る。Joy Divisionが引き合いにも出されるダークで耽美的なサウンド、バリトンヴォイス、クールな装い、というバンドはわりと好きなはずなのだが、パフォーマンスは生真面目すぎるし曲も面白味に欠けるなぁ・・と観ていたら、ラストの“Death”での観客の合唱による盛り上がりと、そのとき見せたVo君の嬉しそうな表情が印象的!大型新人らしいグリーンステージが似合う壮大なサウンドを奏でてました。【→ライブ写真はこちら

DOVES”<ダヴズ>〈G・14:00~〉
初日の本命!フジは過去に02年@赤、05年@白に出演し、いずれもガッツリ観てます。若者が一気に引いて・・余裕で2列目にいけてしまい、しばらくの間、ゆるーい待ち時間。この時点で携帯使えずメール不達。今年も前夜祭でサイン会の整理券をゲットしてくれてたakiちゃんが偶然数人隣りに居合わせ、無事に引渡ししていただく。(毎度、整理券ゲットの有難いお申し出に感謝!)
小雨に落ち着いた中、ジミの開口一番「オヒサシブリ、フジロック」で新作1曲目の“Jetstream”からスタート!この曲のメインVoはアンディでなくジェズということ以前書いた記事を訂正しなくては(汗)。ジェズのVoにジミが絡んでゆく展開が新鮮!愛しのジミは一杯ひっかけていたのか、曲間でのMCが陽気だが聞き取れないこと多く、ひとりツッコミ笑いしたりご機嫌でしたー。新作から多めに演奏してましたが、緩急のうねりがやはり魅力的でジミの歌声が渋ステキ♪ 今回も友人らに指摘されてしまったドラムのヘタレさ、大きいステージだと確かにズレが気になることも・・。まっ、おなじみの盛り上がるナンバー“Pounding”、 “Black and White Town ”は飛び跳ね踊りしっかりハジけて楽しんだわ。ダヴズは単独をライブハウスでじっくり堪能したいっす!
最後の曲でパーカッションに加わったジミは、終演後にステージを降りてきて手を出し歓声を送る客に応えつつ、お目当てのファンへわざわざスティックを渡しにきてたのでした!(羨) 【→ライブ写真はこちら

♪Doves@Green Stage(7/24) Setlist :
01. Jetstream 02. Snowden 03. Winter Hill 04. Pounding
05. 10:03 06. Kingdom of Rust 07. The Greatest Denier
08. Black and White Town 09. The Outsiders 10. There Goes the Fear
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基地へ戻ろうとピットを出ると、la-pandaさんが呼び止めてくれて、嬉し驚きの再会!1時間後に予定していたサイン会でご一緒する前に出会え、ちょうど雨もあがったひととき、基地で乾杯できた~!16:00からのアコースティックライブ+トークショー+サイン会の様子は番外編で!

80年代後半に入れ込んでいた邦バンドThe Privatesのアコースティック・セット、“SLOW ROLLERS”〈アヴァロン・16:30~〉観たかった~!【→ライブ写真はこちら

小腹が空いたので、オアシスエリアのやぐらをテーブルに大道芸人の風船芸を見ながらフジロック名物のもち豚串を食す。タレと塩+生ビール1杯をOちゃんとシェア。テンションのバロメーターともいえる生ビール、この日は半杯しか飲む気が起きなかったな。行列のトイレに何度も並びたくないしねぇ。

結局、初日はグリーンを超えず・・・
by 033_MFS | 2009-08-06 06:00 | ♪音楽-LIVE
カモーン、UKのクマ男!
今年もあっという間に4分の1が終ってしまい、仕事は例年の70%くらいの忙しさでしたが・・ライブ+飲みニケーションは140%の力で乗り切った感あるかな。音楽よもやま話あれこれ書きたいことあっても、書きそびれてばっかりだわ...。

♪今年の夏フェス戦線♪

c0024243_16404988.jpg7/24(金)・25(土)・26(日) 【ラインナップ】

毎年の恒例行事であるフジロックですが、今年は仲間全員分の早割3日通し券が当たってまして(てか、協力依頼人が大当たりしてくれた)、2年連続でお世話になっている良心的な宿へも直に予約できて、あとは出演者の発表待ちなのだ!

第1弾のメンツでわーい、観たい!ってのが3組しかいなくてズッコケそうになったけど(因みにその3組とはアニコレ、LONGWAVE、ROYKSOPP)、第2弾はTORTOISEと筋少にトキメいてしまったワタシって、マニアック志向になってるかしらーん。

Patti姐さんやMelvins、ヘッドライナー候補のOasisやKillers(FranzにWeezerも)に興味ないわけではないのよ。ただ、待ち人が1組も決まってないのでねぇ。


c0024243_178476.jpg8/7(金)・8(土)・9(日) 【ラインナップ】

メンツしだいで行くかどうかのサマソニは、第1弾のメンツに大興奮したものの、3日間に拡大し日割りのメンツが見事にバラけて悩むぅー。スタジアムのヘッドライナー3組には興味ないので・・・メッセ内に集中できるなら願うところです。

東京3日間のラインナップで今のところ観たいのを、観たい順に太字を交えて。

初日:Mercury RevMogwaiKytePhoenixMewTahiti 80、Nine Inch Nails、Tom Tom Club、The Enemy、Soulwax、Aphex Twin

2日目:The Specials、Placebo、Elvis Costello、Mando Dial、Paolo Nutini 、Mutemath、The Ting Tings

3日目:Teenage Fanclub、The Vaselines、Flaming Lips、Sonic Youth、Gogol Bordello


c0024243_19125958.jpg7/19(日)・20(月祝) 【ラインナップ】

昨年初参戦してもう行くもんか~!と泣いたアジカンフェスに、今年もソソられるバンドが出演します!(苦笑) 特に私と同世代の音楽友にファンが多いマニックスは、リアルタイムでハマってなかったんでそのままズルズルと……ハマることなく今に至っとりまして、どちらかといえばスピッツに興味あったりして。えっと、ワタシがめっちゃ観たいのはNada Surf!!!

USのベテラン・インディポップバンドで、過去作ちゃんと聴いてなかったけれど、昨年のアルバムはせん越ながら年間ベスト10に選ばせてもらうほど気に入って、ライブ観たかったのだ!フジが似合ってるのになぁ。。うーん、単独公演を激しく希望♪

楽しみなメンツが出揃ってきているけど、現時点では何組も前から張り込んで最前線で観たい本命クラスはまだキテないんですぅ。

このバンドが来たら張り込みます!
by 033_MFS | 2009-04-13 06:45 | ♪音楽-雑記
DOVES@Nagoya Club Quattro(10/29) & Shibuya AX(10/30)
【@Nagoya Club Quattro】
東京や大阪と比べてチケが入手し易い(完売しない)、ハコが狭いなど、名古屋は穴場と聞く。以前に何度か大きめの会場へ行ったことはあるのだが、クアトロは初めて。渋谷と同じくPARCO内のフロアに在り、入り口前と階段のスペースは広々している。(渋谷が狭すぎなのか)
開場30分前頃に着くとまだ数人しか集まっておらず、下の階のタワレコで20分ほど時間をつぶして戻ってくると、アンディ(Ds)がファンと交流しているではないか!もうすぐ開場時間だからタイムアウトになるかなぁ・・と列に並ぶと、快く応じてくれてチケットにサインをしてもらった!時間押してそうだったのにわざわざ名前は?と聞いてくれて、いやぁ感じイイ人だったわ~。

会場内は渋谷と同じぐらいの広さで、あの邪魔な柱はあるわけなくて、どこからでも観やすいつくり。なかなかフロア内に人が集まってこなくて心配してしまったが、開演頃には7~8割は埋まっていた様子。最前のほうで気合がはいってたのは大阪や東京からの遠征組だったりして。

最前列をキープできたので、お馴染みのポール師匠似のローディさんの動きを観察して楽しむ。ステージ右奥は楽屋の一部らしくケータリングが並んでいるテーブルも視界に入ってきて、開演前の素のメンバーもチラッと見えちゃった。

オンタイムの19:00に開演。ステージとの間は人が1人通れる程度のスペースでむっちゃ近い!観客の反応はジャンプしたり大声出したりするようなノリではなく、ちょっと大人しかったかな。マイペースに楽しんでいるアットホームな雰囲気にメンバーもリラックスしていたみたい。
内容は東京公演に集約して端折ってしまうが、素晴しいパフォーマンスにハコもいい感じで満足のいく遠征だった!

終演後、師匠似ではないローディさんからセットリストをゲット!

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【@Shibuya AX】
ラッキーなことに連日最前列の好位置。この日は前日と様子が違った。師匠の念入りな音合わせでセッティングに要する時間が長い。名古屋は5分程度で終えてたように見えたけど、30分以上動き回っている。
クアトロの倍ぐらいあるステージは、
前日のB(左前)、Ds(真ん中奥)、G(右前)→真ん中奥にアンプを積み上げて、B(左前)、G(右前)、Ds(右奥)と配置変えされていた。

ちょっと押してたんで19:10ごろ開演だったかな。外国人のカメラマンも含めて撮影や音楽TVの収録など、開演後数曲の間はステージ前が騒々しかった。
ダヴズらしいメランコリックだがドラマティックな展開の曲“Snowden”でスタート。最前の何列目までかは大騒ぎの観客たち。熱狂しすぎの男子もちらほら。
ジミ(Vo&B)が嬉しそうにカメラを持ち出して観客を撮ろうとするが、楽器の扱いと違ってぶきっちょな手つき・・・。自分にレンズを向けてるときに、誤ってシャッター押しちゃったりして、おちゃめさんだな~。

ベースを巧みに弾きながら渋いステキな声で歌いこなすジミ、難しいことを自然にやってる!ジェズ(G)のキラキラしたマンチェなギター・サウンドもモロ好み。アンディ(Ds)の必死なプレイを観てるとこっちも熱くなってくるよ。ダヴズの美しいサウンドに欠かせないKeyは初来日から変わらない美青年クンがサポート。

軽快でキャッチーな曲は序盤で続けざまに一気に盛り上げて、スロー~ミッドテンポな哀愁漂う曲中心でじっくり聴かせる選曲。ダウナーな美しい曲、サイケな曲、エモーショナルなバラード、じわじわっと高揚していく。
3rdのボートラ“Eleven Miles Out”と1stの“Sea Song”、“Rise”あたりの流れがゾクゾクってきた♪ほかにも“Last Broadcast”に“Caught By~”・・あー、挙げるときりがないっ、全ての曲に聴き入ったなぁ。
メンバーにほどよい緊張感もあって、前日より数段良かったな。ノリのイイ客のお陰でハジケることができたし!(友人談では客は8割方の入りで、前方以外は落ち着いて観ていたとのこと)

アンコール1曲目の“M62 Song”はアンディがメインでVoをとる、声援は1番大きかったかも。前日はジミがドラムでスタンバッていたが、マイクを持ってバックコーラスをしていた。続く“Here It Comes”ではジミがドラムを叩くのだが、はっきり言ってアンディより音が安定していて力強い。数曲ギターも弾いてたし、マルチプレイヤーっぷりに惚れ惚れしちゃったわん。

ラス1前で男性客が大胆にもジミにセットリストちょーだい!と話しかけると、親切に剥がして本人に渡してあげたのだ~!手渡しするジミと急接近できてコーフンしたけどさ。おちゃっぴなジミたんは面白がってベースも観客に投げ入れようとして、悪いけどこれはあげられないんだって元に戻してた。

前日と同じ曲順でも予定調和に感じることなく、ダヴズワールドに夢心地の2daysをたっぷり堪能したのである。しばらく余韻にひたっちゃいそ。
こんなハッピーな気持ちになれるのってそうそうないこと。この感動的なライブは今年三本の指に入るよ、うん!

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(↑左)名古屋でゲットしたガムテ付きのセットリスト。東京では師匠が余ったリストを持ってきて配ってたのを見せてもらったら、名古屋版そのものだった。
心残りは“Catch the Sun”をプレイしなかったこと!

(↑右)“M62 Song”のカンペ。名古屋ではこの曲が終わると師匠が出てきてビリビリ破いていたのに、東京ではくしゃくしゃに丸めてステージ外へ投げたのを友人がゲット。アンディ、持ち歌ぐらい覚えておこうよ!
by 033_MFS | 2005-11-01 02:04 | ♪音楽-LIVE
FUJI ROCK FESTIVAL '05 (7/29~31) その3
【7/31(sun)】
連日朝は快晴なのだが前日の大雨を教訓により過ごしやすい場所を求めて早めに会場入りする。あとTシャツも欲しいし・・。
大きな木が数本立っているグリーン・ステージが観やすい場所を確保し、3日目にしてやっとのどかに昼寝(朝寝)が出来る環境になった。
そして性懲りも無くまた物販へトライするが、最終日だから規制がゆる~くなっていて営業時間前から販売していて、見本まで取り外して売っていた。
短時間で順番が回ってきたがお目当てのは既に全サイズが完売!3日目の出演者は終演するまで見本は売れないらしくやっと諦めがついた。
売り子の思わせぶりな発言に振り回されちゃったけど、見切りをつけて初日にワンサイズ上を買っておけばよかった~。ただの紺地にオレンジで‘NO’って書いてある何てことない柄なんだけどねぇ、すごく執着してしまったな。

“The Knack”〈G・11:00~〉はアノ曲をやるまで快適な基地で寝そべりながら観賞。スクリーンで見る限り前方の観客はかなり盛り上がっている。
予想していたより早めに‘マイ・シャローナ’の前奏が始まって慌ててステージ近くへ駆け下りて行ってリズムに合わせて踊り、サビでは合唱しちまったよー。
この曲で短めのアクトは終わり。一発ヒット曲があるってのも悪くないよ、モッシュピットの若者たちノリノリだったもん。

“The Go! Team”〈W・12:50~〉は紹介文を読んで面白そうなので軽い気持ちで観に行った。UK出身の男女3人ずつの6人組で黒人女性ヴォーカルの特性を活かしたヒップホップやソウルに、パンクやガレージもあるポップなミクスチャー・サウンド。予備知識なくてもコール&レスポンスに参加できて楽しめた。ドラムが日本人の女の子でメンバーを代表して日本語で挨拶してた。

ここから先はDovesとNew Orderのために練られた行動をとることになる。

“Aqualung”〈R・15:10~〉と“くるり”〈G・15:50~〉を諦めて“Athlete”
〈W・15:50~〉へ。開演5分前でも余裕で前から5列目にいけちゃったほどで、他のステージに客をとられたか単に知名度がないのか・・。Voは気品のあるルックスにチェックのシャツをジーパンの中にいれちゃって真面目そう。でも間奏では激しくギターを弾くロケンローな面もあった。
ゆったりしたテンポにヒネリもある美メロは、じわじわっと高揚してくる良質なポップ・サウンド。アクセントになる電子音やテルミンを演奏していたKeyが印象的。それよりも途中からBが俳優のジャック・ブラック(『スクール・オブ・ロック』)に似てる!と気づいてから可笑しくて、音楽そっちのけで楽しんでたかも。

“The Futureheads”〈R・16:30~〉に未練を残さず“Doves”〈W・17:20〉に意気込む。アスリートの最中にうまいこと前に詰められたのでそのまま残っていたら2列目をキープ。お気に入りのVo&Bのジミが立つであろう左側にスタンバッてたらマイクの位置が真ん中寄りにあって読み違えてしまった、ちっ。
まだ夕暮れには早い時間帯に登場して、いきなり1番好きな曲‘Pounding’からスタート!間髪いれずに新作から1番聴きたかった曲‘Black And White Town’!!ダヴズ流の躍動感溢れるキラーチューンに失神しそう。。
全体的には新作中心の落ち着いた感じで、これまた新作で聴きたかった‘Sky Starts Falling’はやってくれて、1stの名曲‘Catch The Sun’はやらなかったんだっけな、ちょい記憶喪失っぽい。
ソウルフルな歌声と荒っぽい弾き方も、ヒゲ面でずんぐりしていようが好きなんだもん。短い首をちょこんと垂れて笑顔で「サンキュー」なんて言われたら胸キュンだよ~。
実は最前列で次のアクトのブンブン待ちファンらしき人たちの中に、全くのるフリもしなければ拍手もせずおしゃべりしていた○゛カップルがいて不快極まりないんで、こっちも熱くなってきて思いっきり弾けてしまった。
ドラムのヘタれ具合にお怒りの友人評もあったけど、盲目的に一点しか見つめていなかったせいで全然気にならなかったな。いやぁダヴズいいわ♪

この日初めての激しい雨が降ってきて“Royksopp”〈R・18:20~〉をBGMに夕食。“The Coral”〈R・20:30~〉は泣く泣く諦め、“Moby”〈G・19:20~〉に興味はないけど‘NO’のために頃合いを見計らってモッシュピットへ。モービーはレディヘの‘Creep’やAC/DCのカヴァーをやったりテクノやソウルにロックと何でもござれでイメージとのギャップがあった。ステージに向かって真ん中あたりまで行けたので礼儀としてノッテるフリをして終演を待った。

“New Order”〈G・21:30~〉までたっぷり1時間のセットチェンジへはいる。ラッキーなことにモッシュピットの最後列がキープできて柵を背もたれにステージを見上げると視線の一直線先にはVoのマイクスタンドがあるという絶好の位置だ!待ち時間の間に雨が小降りになってきていい雰囲気になってきた。
こんな大観衆と大舞台の大トリでヘナヘナでコケないかと心配をしてしまう。

ほぼ定刻にリラックスした表情でメンバー登場。バーニーことバーナード・サムナーはごっ機嫌!で「フジのためだけの特別なセットリストをやる」と言って
‘Crystal’からスタート。 ロック色強い曲だがバーニーがシャウトして観客を煽るから盛り上がらないわけはないっ。続けて‘Regret’だなんて泣きそう~。
そして‘Krafty’の日本語バージョンをスクリーンに字幕を出してやっちまった。バーニーが歌ってというから楽しんで合唱したさ。カンペ無しで日本語詞を歌ってたバーニーに拍手。(日本語の後はちゃんと英語詞だったからホッとした)

他は順不同でJoy Divisionを4曲ほど、新作からは2曲ほど(少なっ)、‘True Faith‘に‘Bizarre Love Triangle’と出し惜しみしない選曲に我を忘れて踊った♪
バーニーのリズム感のないダンスにちょっと無茶なシャウトといい立派なエンターテイナーっぷりに感激!フッキーはハーレーに乗ってそうなむさ苦しい風貌でエアロスミスばりの派手なアクションでベースを弾きステージを降りてファンサービスするなどこちらも負けてない。やっぱ英国紳士風なバーニーが好き。(でもRUN DMCのTシャツを着てたのは何故?)
新加入のギターリストはNOらしからぬ腕前で巧みに弾き、80sの曲ではシンセをやるなど縁の下の力持ちになっていた。バーニーとフッキーが目を合わせることはなくても、彼とはアイコンタクトをしたり談笑しているのを見ると中和的な役割もあるのかな~と勘ぐってしまった。「リタイアするまでこのオッチャンたちの面倒を見てやってくれぃ」と願ったのだ。

アンコールの最後を‘Blue Monday’で締めてお開き。1時間半のショウアップされた(ライティングも綺麗!)大トリにふさわしいステージだった。

クロージング・アクトの“Primal Scream”〈G・23:30~〉は休憩してから気合いれず見るつもりだったのが、ステージが良く見える上に背もたれが居心地良くてそのままモッシュピットに残ることに。危ないオーラのボビーと鉄壁の楽器隊がハイパーなロックンロール節でベスト盤の曲をこれでもかっつうぐらい攻めてくる。アンコールでダイナソーJr.のJ.マスシスがギターで飛び入り!(周囲は騒いでいなかったけどそうだよね~?)
ふぅ~プライマルはゲンキが出たらまた書き足すことにしよう・・・。

終演は1:00を過ぎていた。抜け殻になってしまったので1人で宿へ帰った。。
深夜の部の“Mylo”〈R・1:00~〉と“Peter Hook(NewOrder)”〈R2:00~ 〉観たかったけどね。 Myloは再来日しそうだし、NOといってもフッキーだし、完全燃焼して満足。

3日目のベスト・アクトはもっちろんニュー・オーダー。3日間通しでも NO.1!
by 033_MFS | 2005-08-04 17:42 | ♪音楽-LIVE
ハト万歳!
♪SOME CITIES / Doves

やっぱマンチェはええわ~。S.RosesやNew Orderと同じ匂いを感じるがDovesのほうが繊細で深いかもしれない。
メロディ、ギターは益々きらめいていつものメランコリックさも健在だけどアグレッシブで勢いのあるアルバムだ。琴線に触れまくりだわん。無駄がなく一皮むけた、ってもう若くないのに・・。よくぞやってくれた。そして渋くて温かみのあるソウルフルなヴォーカルがたまらなく良い!
この3rdと1stシングル“Black And White Town”or“Sky Starts Falling”(いずれシングルカットするとみた)は気が早いけど今年のベストアルバム&ソング10選の候補。
ライブを観てマジ惚れしたので前2作よりライブ向きの今作を引っさげた来日公演がホントに待ち遠しいよー。

♪FOSBURY / Tahiti80

ヒップホップ畑の人材を迎えて制作された新作。それでレトロから現代風になったと感じたのは気のせいではなかったのか。
以前よりエレクトロニックを多用しているんだろうけどメロディ重視のポップという点では根本的に変わっていないから裏切られていない。タヒチは一服の清涼剤になる。新作もいい感じ~。
ライブはパーティになるって言ってたから踊らせてもらおうじゃないか。インストアライブでオリコン総合チャート初登場24位!とメンバーよりスタッフのほうが興奮していたっけな。
by 033_MFS | 2005-03-06 19:36 | ♪音楽-レヴュー


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