033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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FRANZ FERDINAND@日本武道館(2/10)
Support Act : THE MAGIC NUMBERS
兄と妹の2家族で構成され、フォーク・ロック風でポップなサウンドに澄んだ歌声と美しいハーモニーの掛け合いが評判の4人組バンド。
何気に楽しみにしていたマジナン。昨年のフジは見逃してしまい、単独公演に行くほど興味はもっていないものの、前座で観れるなんてラッキー!
18:45にスタート。ロングヘアーに恰幅いいルックス、シンプルなサウンドは土臭いアメリカンな雰囲気を醸し出しているが、古めのブリティッシュロックの要素もあって、ほんわかした中にストレートな力強さがある。ナチュラルで清涼感あって、人柄もよさそうで、地味だけど心温まる35分のアクトは素敵でした~。
安定感とグルーヴ感あるベースの女の子がカッコよかったわ!

c0024243_14321284.jpgさて、フランツをよく引合いに出してしまう私ですが、大好きってわけではないの。
じゃ、なんでライブに行くのかというと、エンターテイメント性が高い!からに尽きる。
武道館でアリーナがスタンディングというのは2回目の体験だが、イスがあるより盛り上がっていいもんだ。
ステージ向かって右側のCブロック、頑張って最前列で観た!といっても真正面がステージではなく、隣のBブロック側。このブロックは正面がステージの端っこゆえ、縦方向の柵からのほうがメンバーがよく見えるポジションで、修羅場と化したのだった。。

19:50ごろ開演、オペラのような仰々しいSEでもったいぶってメンバーが登場。アレックス(Vo&G)の花柄シャツに縞パンってやりすぎでは?!ヘンに似合ってたけど。

ノリノリの“This Boy”でスタート!後ろから押され、左右に流されて、まともにステージを観てらんない、自分の定位置を死守することで精一杯。。近場では女性2人が倒れて外に運ばれていった・・。

3曲目はあのCM曲ではなく“Matine”で“Auf Achse”と続き、このあたりで特別なセットリストになりそうな予感が確信に変わった。(MCでも‘今日は特別なショウ’と言ってた。)

ステージの後ろ中央に真っ赤なフレームが可愛いスクリーンがあって、モノクロでパフォーマンスを映し出す。カメラワークが良くて映像も楽しめた!

「次は大好きな曲」と紹介して“Take Me Out”、ベタすぎるぞと思いながらもお祭り騒ぎになっちゃうのよ、この曲は。
“Walk Away”で定番となってきたポール(Ds)がギターを弾くため、ステージ前方へ。出だし部分のタメすぎる歌い方、ずっこけそうになったさ。“Eleanor”
ではサビのテンポをあげて軽快に。2ndで気に入ってる2曲がこんな風にアレンジされてました~。

“Do You Want To”でファンになった人が多いんだろうなぁ、いっちゃん盛り上がってた、♪You're lucky lucky you're so lucky ♪の大合唱。
やらないと思い込んでた“Van Tango”!この曲が好きなGちゃんにつられて燃え萌えの自分。周囲はほとんどノーリアクションでしたわ。

笑えるキメキメのポーズは少なめで、アレックスとニック(G,Vo&Key)の絡みは多かったかな。間奏での大げさなメンバー紹介てゆうのも彼ららしい。

アンコールの5曲が圧巻!アレックスが出てきて“Jacqueline”を渋く歌い始めると、暗闇のなか他のメンバーも次々とスタンバッて、ベース、ドラム、ギターが順に重なっていきストレートなカッコよさもいいねぇ。
押せ押せのアッパーな2曲が続くが、すぱっと曲が終わってスカッとする。
“Outsiders”でスティック片手に、もう一方はタンバリンで激しく叩くポールかっこええ。メンバーよりイケてた(!?)サポートメンバーとスタッフも出てきてドラムを囲んで3人で叩きまくる演出も華やか!ボブ(B)は1番近い位置にいたにもかかわらずほとんど視界にはいらず。。ラストの“This Fire”で限界まで踊り狂う。最後はステージ中央に4人が集まって一礼。

c0024243_14324085.jpg今回のライブでの発見は、1stのほうがイイ♪と感じたこと。実際1stの曲も多くプレイしていた。でも、2ndの“Villain”をやらなかったのは残念。
最前列は押される覚悟だが、むやみやたらのOiOiコールと口臭は勘弁してー。Bブロックけっこうスペースができていて、楽に踊ってる姿を羨ましく見ながら、必死こいて盛り上がってました。まさかフランツでアザをつくるとは・・。

約1時間20分のアクト、いちいち大げさなフランツさん、目一杯楽しませてくれた!感覚麻痺してきたのかアレックスがかっこよく見えてきた・・いよいよ、もしかしたら好きになってしまったのか?!

【set list】
by 033_MFS | 2006-02-12 14:32 | ♪音楽-LIVE
FRANZ FERDINAND@The Theater at MSG(10/17)
U2を観る前の記憶が新しいうちに感想をしたためておこう!

10年前にマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でR.E.M.を観たことがあって、地理的に分かるからと安易に行くことを決めたフランツのNY公演。
開演の19:30ごろ会場へ着き、同じ目的らしき人々が進む方向へついていくと、何か以前と様子が違うぞ・・と感じつつ、既に1組目の前座が始まっている会場内へ入って、「あっヤバイ、会場間違えた?!」と瞬時に思った。
バスケットボールなどのスポーツアリーナで有名なあの会場より2、3回りも小さいのだ。。。
でもチケット見せて入ってきてるわけだし、と冷静になって暗闇の中チケットの文字を確認したら、‘THEATER at MSG’となっていた!(チケ購入時の座席表は大きい会場で案内されてたんだもん、言い訳しておくと。)

てなわけで想像していたよりステージが近い近いっ!座席はステージに向かって左側の端っこだけど前から5列目という位置。
ステージ前は800人ほど(O-Eastぐらい)のスタンディング・エリアがあって、後ろにちょっと急な勾配の座席が劇場らしく連なっており、セレブがいたかもしれないバルコニー席などキャパは4000人といったところか。

オープニング・アクトは‘Cut Copy’と‘TV on the Radio’の2バンド。
前者は3人組でキーボードが特徴の80sなエレポップで、ギターに持ち替えるとパンキッシュになって、弾けまくるジャンプに若さを感じて好感を持った!
後者は今夏のフェス未見でどんなものか一見したかったが、居眠りしちまったんでコメント無し。。

会場内が混雑してきてほぼ満員。客層は20~40代と満遍なく、気のせいか男性の2人連れも多かった。
21:20頃フランツが登場!アレックス(Vo&G)とニック(G)は真っ赤なシャツに黒のパンツとおそろ。
注目の1曲目は“Jacqueline”、続くは“Come On Home”と連続で1stからプレイし、3曲目に“Do You Want To”がキタッー!(曲順はここまでしか覚えていないので悪しからず)

昨年にフジと単独を観ているが、三度目の正直というのか、初めてカッコイイ!と感じた。
アレンジはロック色強い。とってもダイナミックで自信に満ち溢れているのだ。演奏がタイトなのは変わりないが、前はもっとキレイにまとめていた印象がある。
時々走りすぎてないかっつうぐらい荒々しくもあり、随所のキメどころはビシッと合ってる!
ほとんどの曲がスパッと気持ちよく終わって、楽器の取替えもなく次々とプレイしていく。野球のまどろっこしさがなく、流れの切れない目が離せないサッカーに例えればいいかしら。

そして、あるメンバーに、かなりホレてしまったわ~。アレックスでなく名前すら知らなかったポール(Ds)だよん!
観ていた位置からだと斜めの角度で正面でなく真横ってこともあって、こんなに気を引くプレイをする人だったのかと!序盤で上着やタイを脱ぎ捨て仁王立ちしたり、前かがみに激しく叩く姿、男っぽい。
“Walk Away”でKeyの助っ人とDrを交代して、ギター弾いてたのはファン・サービス?来日公演はもっと近くで拝みたいっす。

フロントの2人もしくは3人が時々やるキメのポーズには、やっぱり笑ってしまう。アタシには永遠にカッコよく(二枚目に)映らないのかもしれない。

アレックスは人気者で一挙一動にご婦人方(殿方も?)の黄色い声を通り越した絶叫もすごかった。観客のリズム感はイイと思わなかったけど、声はデカイ!アメリカでも熱狂的に受け入れられてると実感した。(でも曲中にドリンク買いやトイレに行ったりするんだなぁ)

米では未だ1stがウケていると分かっての選曲だったかも。アコースティックなサウンドの“Eleanor~”や“Fade Together”はやらなかった。“Walk Away”で唯一アレックスがアコギに持ち替えてたけど、反応鈍かったなぁ。
2ndでもノリのいい曲は自然に盛り上がり、1stの“Take Me Out”や
“Michael”は大騒ぎって感じで分かりやす~。

中央あたりは立ち上がってる人も多かったようだが、私の居たところはお行儀良くて・・・。あのダンサブルな曲を座って観てるのってツライもんだわ。後半は興奮して立ち上がる人もちらほら出てきたので、アンコールでは通路に出て楽しんでみた。20曲近く1時間10分の公演は大満足♪

米で軽くプロモーション的なツアーをした後、欧州でガッチリと2ndの曲も固めて、豪州、そして来日公演となるのかな。更にパワーアップしたプレイ、期待できるよ!
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【帰国後に写真を追加】 チケには“No Cameras/Video/Rec.”と注意書きあったけど、皆パシャパシャ撮ってるんで、悪びれず激写!見事にピンぼけ・・・。

c0024243_181829.jpgc0024243_03753.jpg(左)会場入り前に記念撮影。
(右)“Do You Want To”での1コマでKeyは助っ人。
ライブの雰囲気が少しでも伝わるかしらん。


c0024243_0365791.jpgc0024243_0372182.jpg(左)アンコール終えてステージを去るとき。
(右)おNewの柄かどうか知らずにTシャツ購入。
他には2ndのジャケやピンク×茶のボーダー柄など数種類あったよ!


by 033_MFS | 2005-10-19 17:24 | ♪音楽-LIVE
フランツさんは二枚目半。
♪“You Could Have It So Much Better” / FRANZ FERDINAND

c0024243_24225.jpg昨年デビューした英グラスゴー出身の4人組バンド、フランツ・フェルディナンドの2ndアルバム。あっという間に世界中でブレイクして、近年のUKバンドでは飛びぬけて人気が出た。プロデューサーは1stのトーレ・ヨハンソンではなく、米国人エンジニアのリッチ・コスティ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、アッシュやミューズ、ブロック・パーティetc)を起用。

80sニュー・ウェイヴをストレートでキレのあるギターとダンサブルでヒネリもあるポップで復活させたサウンド、バンド名の由来、PVやアートワークなどなど、どことなくチープでセンスいいなぁと同時にうさん臭さも感じていた。(年齢詐称やゲイ疑惑は面白いと思ったけど)
まっ新曲や来日公演の情報は無視できない存在であることも確か。

まず1曲目の“The Fallen”の力強いギターとドラム、キャッチーなメロにコロっとヤラれちゃった。続く1stシングル“Do You Want To”は、一度聴いたら口ずさめてしまう軽快なポップ・ソングに恐れ入りやした~。
最後まで完成度の高い曲のオンパレード。1stよりダメなところが見当たらない。フランツらしい印象に残るギター・リフや曲中での富んだ変化は更に磨きをかけて、スカスカ感が気にならないパワフルな音、よりダンサブルなリズム、とあらゆる面で攻めてる!

でも特に気に入ったのは“Walk Away”(コーラルっぽい?レトロな雰囲気のミッドテンポ)、“Eleanor Put Your Boots On”(ピアノが美しいシンプルなアコースティック・サウンド)などのフランツらしくない曲なのだ。こーゆう曲も書けるんだ、まいった!

心の隅では確信犯だなぁって気持ちもあるけど、メジャーの土壌で勝負するバンドなら、強かじゃないとやっていけないか。彼らのキャラやルックスには興味薄なので、曲が良くてライブが楽しければ満足できる。

てなわけで、来週のNY公演が楽しみになってきた。チケ代は引き落とされてるし、宿もおさえたことだし行かねばならん。来年の武道館公演も申込み済♪
そおいえばWalkmanのCM未だ見てないんだよなぁ。。
by 033_MFS | 2005-10-11 02:07 | ♪音楽-レヴュー


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