033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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My Vitriol@Astro Hall(10/20&21)
自分との約束を果たすことでもあった09年に書き残しておきたかったライブレポ更新をしくじりますた・・。バックデート投稿していることお見過ごしくださいませ。

◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇

8年ぶりとなる、まさかまさかの来日公演を果たしたマイヴィト!!!
5月に観たUK公演は今ひとつ突き抜けてない?!感じがあったけれど(音響面やセットの短さといったことも含めてね)、逆境の中で確実なレベルアップを遂げた姿に感激して胸いっぱいの2日間だったなあー♪♪♪
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日本でも↑の光景が観れるはずだったのに・・ Paul Draper with My Vitriol (Live at Astoria 14 January 2009)

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by 033_MFS | 2009-12-31 23:57 | ♪音楽-LIVE
My Vitriol@Astro Hall(10/20)
とりいそぎ昨晩のセットリをアップしておきます♪

約1時間25分の後半につれよくなってくるパフォーマンスでした!!!

今日も期待して大丈夫!

【set list】
by 033_MFS | 2009-10-21 07:24 | ♪音楽-LIVE
Paul's performance in Japan has been cancelled...
なんだか中途半端に忙しくて手が回らず、先月末から更新が滞ってました。
この土日はPCと向き合って映画の記事を2本書き上げたので、興味ある方は読んでみてくださいませ♪

空白期間の私的音楽ニュースや出来事についてもアップしたかったんだけど、24時の壁を超えられず・・・寝てしまった(^^;)

さて、今日からのMy Vitriolの2公演を励みに充電モードでいましたが、残念なニュースが入ってきました。

ゲスト出演を予定していたポール・ドレイパーが来日せずキャンセル!!!
ジョイントライブ楽しみにしていたので残念です(涙)が、ポール失踪!?という理由は気がかり.....

出演キャンセルのお知らせとチケット払い戻しの案内は
http://vinyl-junkie.com/label/
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by 033_MFS | 2009-10-20 06:42 | ♪音楽-雑記
秋の祭りに備えよ!
フェス&夏休みボケで音楽情報に疎くなりがちですが、友人やご贔屓ブロガーさんが発してくれる情報は大変ありがたい! この1週間でワタシのアンテナにビビビッ!ときた新譜・来日情報をまとめてお伝えします♪
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1ヶ月前の記事で新作リリースを一報しましたJason Falknerの来日公演!

◆11/14(土) 大阪 : 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE
OPEN 18:00 / START 19:00
◆11/16(月) 東京 : 渋谷 O-WEST
OPEN 18:30 / START 19:30

Ticket 前売: 4,000円 / 当日 4,500円 (ドリンク別)
8/17(月)よりeプラスにてプレオーダー受付中 ⇒ 8/24(月)18:00まで
9/12(土)より一般発売 ⇒ 詳細はNMRのLIVEページ

休日なので大阪秋の陣を思案中!(時期的に紅葉の京都も訪れてみたい!)くるりのツアー日程もチェックしてしまったんですが、11/12・13@大阪公演で14日が空いてるってことは・・・・!?15・16日は西のほうで公演あるため東京での共演は期待できないぞ。という感じで、あれこれ妄想が膨らんでます(^^)

9/2(水)発売予定の4th『All Quiet on the Noise Floor』はバッドニュース/NMR通販利用で購入すると応募不要で来日公演収録のLIVE DVDが商品と共に届きますよ!【通販の申し込みはこちらから

ジェイソンはチープ・トリックの最新作『The Latest』にプレイヤーとして参加し【CD Journalの特設ページ】へコメントを寄せています。10月リリース予定のダニエル・ジョンストンの約7年ぶりとなるスタジオ・アルバム『Is & Always Was』ではプロデューサーとして参加!【HMV新作ニュース
ジェイソン実に忙しく働いてたんだね~!!!

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先週当ブログの検索ワードでMy Vitriolが急浮上したので、新譜リリース決まったのか?!と探ってみたら・・・・来日公演が決定してたという驚きの事実にびびびびっくりしたー!!!!!(☆o☆)

◆10/20(火)・21(水) 東京 : 原宿アストロホール
c0024243_2571653.jpg [ゲスト]ポール・ドレイバー
OPEN 18:30 / START 19:30
一般販売 8/29(土) 10:00~
Ticket : 6,500円
【詳細 ⇒ ぴあ

今年1月ロンドンで共演した元Mansunのポールがゲスト出演するということでマイヴィトより注目を浴びそう。。。MVのマイスペにも、問い合わせ先のVinyl Junkie Recordingsや会場のアストロホールのHPにはまだなーんも出てないのよねぇ。しかも、21日はチケ押さえたThe Cribs@赤ブリとカブってるぅ・・・・開演時間30分違いかぁ。ハシゴできないことはない??

昨年のマイモニ、今年のMVと海外で観た2組が来日してしまうとは、ワタシの念力が通じたのかしら?!両バンドともこのブログ名と同じでマイが付くんだよねー。えへへ。

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akihitoさんより第一報をいただきましたー♪ ありがとうございましたっ!

Idlewildの「Post Electric Blues」日本国内盤リリース決定!

PonyUp Recordsさんより10月21日に発売予定!

http://www.ponyuprecords.com/artists/Idlewild.html

c0024243_037754.jpg【加筆遅くなりました・・(8/23)】
日本盤は限定ボーナス3曲追加に対訳・解説付きとのことで、プレオーダ盤をゲット済みのコアファンも必買!買いそびれた方や興味を持たれた方は、この機会に是非お買い求めくださいませ♪
新作についてWikipediaに簡単な解説とUK通常盤のボートラ収録曲の記載あり。

ドルワイのUK秋ツアーは第1弾で12公演を発表済み。(詳細はマイスペで)
Roddyの最新日記によると、10月・11月に約20公演を予定しているとのことなので、未発表のスコットランド公演が11月に行われるのかなぁ・・?と睨んでいるのですがどうなんでしょ。あと、「.... another 10 or so planned for February 2010. So plenty chance to come and see the band.」とも書いてありまして、観れる機会は多くある!(2月もUK公演なのかしら・・)ということなので第2弾発表を待ちたいと思います。来日公演が決まってくれれば言うことないんですけどね~。
あ、10月のUKツアー8公演の前座はMy Vitriolのときに観たThe Xcertsが務めるんだねぇ!ドルワイをchildhood heroesと語り、憧れのバンドのツアーにサポートが決まって喜んでるそうです!

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The Strokesのフロントマン、ジュリアン・カサブランカス緊急来日決定!
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8/31(月) 渋谷Duo Music Exchange open18:00/start19:00
6,000円(税込/オールスタンディング/別途1ドリンク)
【詳細 ⇒ クリエイティブマン

ソロよりストロークスの新作が聴きたいけど、観に行ってきまーす!

【こちらも加筆(8/23)】
フジで宣伝していたエレグラ meets ワープ!に出演するBATTLESと ! ! ! も観たいが、オールナイトのイベントに行くパワーはないので・・・単独公演希望!
by 033_MFS | 2009-08-20 06:48 | ♪音楽-雑記
MY VITRIOL@Barfly, Liverpool(18.May.2009)
さて、ライブレポどこから書き始めようかしらん。ビートルズの出身地として有名なリヴァプール、14年前に1度訪れたことがあるのですが、寂れた港町・・って感じだったのが中心街はにぎやかさを取り戻してましたわ。
会場のBarflyはロンドンほか英国中に何店舗かある、話題のインディバンドやブレイク前のバンドなどが多く出演するライブハウスだそうです。
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(↑昼間の散策時に会場見つけてパチリ! )

19:30開演前には会場入りするつもりだったのが、外は全然明るいし、前座は2組いるみたい、会場は宿から徒歩10分圏内と近いし、1人っきりだとついついダラダラしてしまうアタシ。結局焦って出発することになり20:00に会場到着。受付でMVの出演時間を尋ねると、早くても21:30以降と言われホッ。ステージの隣りが出入り口で、1組目の前座が演奏中に入っていくと、観客はざっと数えて50人ぐらい。最前の柵に5人ほどのキッズが張り付いていた以外は、皆さんステージから3~5m以上離れた位置から遠巻きに観ていたので後方で静観。余裕で前方にいけるゆったりした雰囲気にラッキーなような、さみしいような。

セットチェンジに入り、奥のバーフロアで物販コーナーを見つけ、Tシャツと05年のシークレット・ライブCD『Cast In Amber』を買う。(あ、コレ限定盤を買い逃したままになってたのさ。日本の輸入CD専門店では再入荷盤を2400円で売ってたけど、3分の1の値段でゲットでけた!) オマケでA3サイズのポスターをもらうが、この写真って昔からあるやつでキャロリンが写ってるよ・・・おろろ~ん。因みに物販で扱っていたグッズは→ http://www.myvitriolfanclub.co.uk/

センターは占領されていたので、ステージ向かって左側の最前列へ。メインバンドを考えると右より左が良し、2列目以降はまだ下がり目の遠巻きモードっす。2組目の前座はTHE XCERTS(ザ・エクサーズ)というVo&G、Ds、Bの3人組で、目の前に立ったVo君が若く可愛くてスコットランドのアバディーン出身だとか。B.スプリングスティーンのTシャツを着とりましたが、今のところ渋さとは無縁の、若さあふれる疾走サウンドとシンプルでキャッチーな楽曲で楽しめましたよん。ま、MVを観たい気持ちが先立ってちょっと上の空でしたけど。レポ書くにあたりこのバンドをチェックしてみたら・・・あら、知らなかった!今年3月のBRITISH ANTHEMSに出演してたのねー。しかも、見たことあったりして!?
えっと、BAは観に行ってませんが、Paul SteelがDJをやるというので遊びに行ったHUBにもう1組のゲストでいたのが、彼らたちだったとは!ギャルに囲まれていたところを横目で見てただけなんだけど、その時も若くてカワイイのぉ~と言ってましたわ、はは。現在はブライトンが活動拠点らしいですが、デビュー・アルバムのプロデューサーがドルワイでもお馴染みのDave Eringa氏で、好きなバンドの1つにIdlewildを挙げてた好感のもてる若者じゃありませんか!
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(この写真も昔のやつ・・・"Grounded" のPVですよねぇ。 5月のUKツアーは最終的に1週間で6公演+フェス2本+Somのソロ1本と、上半期だけ数えても活動休止明け以降でライブの回数が最も多い年になってます!)

セットチェンジに入ると、2列目以降が詰めてきた!とはいっても、背後の圧迫を受けないゆとりのある空間でしたが・・。450人のキャパで客の入りは7割程度だったでしょうか、前座ではまったりしていた観客のお目当てがMVと分かって少し安堵しましたね。

結構なデカさのエフェクターボードが運ばれてくると、ステージ向かって左側のセスの立ち位置前にどーんと。続いて、またまた同じ大きさのボードが運ばれてきて、お隣のソムのマイク横にどどーんと狭いステージに置かれたのでした。XcertsのVo君がガムテープで縁取りしたベニヤ板に2、3個貼り付けてただけのを観た後だったので、余計に重装備に映ったのかもしれません。

特に合図もなくメンバーがささっと登場すると、ソムが「オーライ!リヴァプー」と明るい声でひと言挨拶!1曲目は知らない曲からスタート。軽快なリズムとキャッチーな歌メロにエコーと歪みが重なるギター、新曲上々の出来じゃ~ん!と感じたのだが、観客の反応はすこぶる鈍い・・・(汗)。
帰国後に調べて分かったのですが、“Hot N Cold”てゆうKaty Perryのカヴァーだったのだ!うひゃひゃ~!彼女ってアイドル寄りなポップ・シンガーという印象で曲をマジメに聴いたことありませんでした・・。過去にマドンナのカヴァーなんかもやってましたし、女性シンガーの曲をカヴァーしても驚かないけれど、ケイペリとは意表をつかれたー。

2曲目の“Moodswings”でキターっ!!イントロとアウトロでのソムの絶叫!!!コレが聴きたかったんだよー!エモーショナルなシャウトが!この曲は02年にシングルでリリースされ、2ndアルバムに収録されるもんだと思ってたのに・・。いやー、7年越しでナマで聴けたことに感無量!
インスト挟んで“Losing Touch”、新曲、1stの代表曲が2曲続き、新曲。観ていた位置は、ツインギター爆音で歌声がほとんど聴こえないちょーアンバランスな環境でした(苦笑)。前座のときは全然平気だったし、耳は大音量に強いほうだと思っていたけど、ギターが轟音鳴らすと耳が痛いぃー!

新加入のローラ嬢は、取り敢えずケバいっす。ピョンピョン飛び跳ねて弾いたり、観客を盛り上げようと頑張ってたり、華のあるタイプですね。クールで男勝りな雰囲気で実は美人さんというキャロリンとは対照的。あんまし観てなかったが、コーラスやってたっけ?キャロリンはバッキング・ヴォーカルも魅力的だったからなぁ~。素顔は可愛い気もするので、1回観ただけではなんとも言えないや。

ラヴィは豪快でパワフルなプレイスタイル変わらず。体格ゴツくなって、さらにパワーアップしてましたぞ!荒っぽそうで安定感があるので頼もしい!アンコールでは観客に大きな歓声をあげるように煽って、元気みなぎっておりましたー。
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Shoe(靴)をgaze(凝視)するセス!? ソムは常に長めの前髪が垂れており顔を拝めず・・

ギターは全体的にヘヴィでラウドになった!激しくかき鳴らすスタイルのソムに目が行ってしまいがちだったけど、エフェクターを駆使した多彩なギターサウンドの要はセスが担っている!職人的だが、繊細で緻密な面もあればとノイジーで攻撃的な面もあり。「空間系」と「歪み系」を2人でうまいこと弾き分けたり、絡んだり、ツインギターを生かしたギターワークがカッコいいー!!! 2人してノイジーなギターをぐぃんぐぃーーん!と鳴らすもんだから、マジで耳が痛かったですぅ。

初見時はほぼ1曲ごとにギターを持ち替えていたのが大変そうで印象に残っているのですが、後で知るところによると1stアルバムはほとんど全曲が変則チューニングで演奏されていたとか。今回はさほど頻繁には交換してなかったかな、それよりも見慣れないギターを使っていたことが強く記憶に残ってたりします。Line6 Variaxとやらを2人とも使ってたんだけど、コンピュータを内蔵しているモデリング・ギターといって、1本でレスポール、ストラト、テレキャスといった定番どころにリッケン、グレッチ、エピフォン、マーティン、バンジョーやシタールなど色んな音が出せて、変則チューニングも瞬時に行えるそうです。ほぉ~。って、知らないより知っていて損はないってゆう感覚で調べてみただけ。好んで使用しているのなら余計なお世話ですけど、経費的なことで最小本数に抑えざるを得ないのかなぁと思ってしまったもので。だって、このギター見た目カッコよくないんだもの!

中盤以降は07年に久々にリリースされたEP収録の“War Of The Worlds” 以外は1stの曲で、アンコール含め正味1時間5分。始まったの遅かったから23:00をまわっていたけれど、み、短すぎる!
ライブ観て、バンドに抱いていた悶々とした気持ちが晴れたかというと、うーん、スッキリはしてないかな・・(^^;) 新曲中心で「うあーもう少し1stの好きな曲聴きたかったー」という選曲になると想像(期待も)していたので、終ってみれば新曲数曲で1stメインという内容に肩透かしを食らった感じ?!演奏力や奏でるサウンドは彼ら独特の世界観をさらに突きつめ深化させ、一段とグレードアップしていたんだけどね。MCでニュー・アルバムについて全く触れてなかった・・。とにかく、メンバー全員が活き活きと演奏していたのは嬉しい限り♪
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何をもって本格的な始動と捉えるかといったら、やっぱり新作のリリースでしょ。今ツアーで演奏された新曲は4曲ほどありますが、正式にリリースされてないだけで数年前からライブで演ってますし(05年に披露済みの曲もある)、新たに強力な曲がかけてないのだろうか・・・。ま、それは置いといて、それらの新曲("The Agonies And The Ecstasies"、"It's So Damn Easy"、"Cast Aspersions"、"If Only")は複数の公演よりYouTubeにアップされているので、聴いてみたい方は漁ってみてくださいませ。なーんて書いといて、念のため再度探ってみたらもっといい音源が!!!



何故かココで新曲のDemoフルバージョン(?!)が聴けるじゃないの!
『Cast In Amber』(←このライブ盤、凄く良かった!)にNew Album Demo Samplerと題して複数の新曲の断片をつないだものが収録されておりますが、完成したものが"War Of The Worlds"や↑で前述した曲だったりするんですよね。音源アップしてる人が勝手に新作に収録されるなんて書いちゃってるよ。ライブ画像より良い音で聴いて欲しいので、コレ無断っぽいけど・・まぁいいか。ワタシのお気に入り"It's So Damn Easy"を貼っておきまーす♪

【set list】+YouTube
by 033_MFS | 2009-07-02 23:54 | ♪音楽-LIVE
長年の沈黙を経て・・
My Vitriolと聞いて、「誰それ?」という反応が大半かもしれませんね・・。
「あー好きだったなぁ…まだ活動してたんだ~」と懐かしく思い出したアナタは01年の来日公演を観ているか、もしくは1stアルバム愛聴者ですな!
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My Vitriol(マイ・ヴィトリオール) L→R:Ravi Kesavaram(Ds)、Seth Taylor(G)、Laura Claire(B)、Som Wardner(Vo&G)'98年英ロンドンで結成された4人組、USオルタナティヴ・ロックやシューゲイザーの影響を受けたノイジーなギターとメロディアスなセンスを併せ持つ。01年にデビュー・アルバム『Finelines』をリリースし、日本でもサマーソニック出演などにより鮮烈なデビューを果たした。バンド名は、グレアム・グリーンの小説「ブライトン・ロック」(主人公はいつもポケットの中に硫酸(vitriol)の小瓶を隠し持っていた)が由来。Vo&G兼ソングライターでプロデューズもこなす中心人物のSomはスリランカからの移民。Carolyn(B)は05年に脱退。

01年のサマソニ出演を軽い気持ちで観て、強烈な衝撃!!!を受けたこと、今でも忘れません!(MVの前に出演し同じく大好評だったTrail of Deadを見逃してしまったことは未だに痛恨の思い出・・。)

MVの音楽性をざっくり簡単に説明すると、USオルタナ、ポストグランジやニューゲイズと評されるように、Nirvana×My Bloody Valentineを想起させます。実際ソムのパフォーマンス(特に絶叫)はカート・コバーンとダブってしまったし、一緒に観ていたgちゃんは「Pixiesみたい!」と喜んでたっけ。

ノイジーなフィードバックとキラキラしたフレーズを融合したギター・サウンドに絡むキャッチーで流麗な歌メロ、所々に織り込むインスト曲、静動・緩急の起伏に富んでおり、エモーショナルで繊細。美メロに合ったチョイ甘く切ない歌声も好いのだが、炸裂するシャウトに惚れ惚れ。アルバムはクオリティの高さを感じさせ、ライブでは初期衝動的なラフさで魅了されたのである。轟音の洪水と瑞々しい疾走感はスリリングでセンセーショナルだったなあああああ。

初見のライヴで一目惚れしてしまったワタシは、翌日のアフター・ジョイントライブ@新宿リキッドを当日券で観に行き、過去のEPを集め始め、西新宿のブート屋へ初めて足を踏み入れ来日公演の音源をゲットし、かなり入れ込んでました!

ある程度メジャーなバンドしか知らず、音楽アンテナの範囲が狭かったもので、バンドの情報を求めて行き着いたのがネット。まだブログが広まる以前の頃で、それまで未知の世界だった音楽ファンによるサイトの存在を知り目からウロコ!しばらくは掲示板でファン同士の書き込みを読んでいるだけだったのが、どーしても熱い思いを共有したくなり、ファンサイトの募集企画に思い切ってレポを投稿してしまったほど。ワタシが初めて書いたライブレポってマイヴィトなんですわ。


"Infantile" - My Vitriol (Live in Leeds 2000)
デビュー・アルバムをリリースする前年、初々しくも堂々としたパフォーマンス!この曲はシングルじゃないけど、好きな曲の上位にはいるな。カッコイイー♪


"Always: Your Way" - My Vitriol
アルバムやライブと同様に約2分のインスト"Alpha Waves"からの流れで聴きたい曲ですけど、シングルのPVなので単曲のみ。ソムとキャロリンのアイメイクばっちり目ヂカラの美ジュアルは久しぶりに観てもトキメいちゃう!


"Grounded" - My Vitriol
怪優ヴィンセント・ギャロ様が出演したPV。異色のスロー・ミッドテンポの名曲!


"Moodswings" + "Losing Touch" - My Vitriol (Live in V2002)
美声とシャウトの交錯がたまらんっ!!!!!

バンドは精力的にライブツアーを続け、2ndの制作を開始したというニュースが伝わってきていたのに、02年末に活動休止を表明....。UK在住のファンサイト管理人さんが帰国した後は、ますます情報が入らなくなりサイトは閉鎖...(?!)、ワタシは残業が月100時間を超える苦難の日々を送るようになり・・・(苦笑)

別に関心を失ってしまったわけではないの、あまりにも表立った活動が少なっ。知ってる限りでは、05年1月にロンドンでシークレット・ライブ1本(→翌年にライブ盤を限定リリース)、06年11月にロンドンでライブ1本、07年7月に新曲をEPでリリース+夏フェス2本出演、08年はフェス1本+秋にUK4ヶ所でミニツアー、2枚組のニューアルバムをリリースするとほのめかすも・・・・・・。05年のキャロリン脱退を知ったのはいつのことだったか。あの頃、若手の紅一点バンドではAshのシャーロットと並んでお気に入りだったので、すごーくショックでした・・。

何とも悶々とさせられる活動ペースに、不本意だけどずっと熱心に動向を追っかけてはいなかったんだよねぇ・・・。今年の1月にロンドンの有名ライブハウスの閉鎖前夜のステージに立ったことや、2月にフランスほか数カ国?のミニツアーをやってたこと、チェックしてなかったのです。
それゆえ、5月にIdlewild@ロンドン3日間を観に行くことなり、前後に何かよさげなライブあるかな?と思って、日程と地域で検索をかけてMy Vitriolがヒットしたときは、「きゃーーーーーー!!!!!マジ!?マジ!?マジ!?」って、仕事中だったんで心の中の叫びですが、ビックリしたぁのなんのって。とにかく興奮して、心臓がバクバクして飛び出しそうになったわん!

そのとき(4月某日)はロンドンで検索してサザンプトン公演がヒットしましたが、MVで検索したらリヴァプールともう1ヶ所行けそうにないのがでてきて、MVのHP(=現在はマイスペ)の記事にはまだこれから順次発表予定と。
近年は1年に片手で数えられる程度のライブしかやっていないのに、お目当てとカブらず、日程的に地理的にも無理なく観に行けるなんてこと、狙って当たるもんじゃねぇです!このバンドには運命的なものを感じずにはいられません♪

私のライブ初レポは手持ちだとフロッピーディスクに眠っているので2度と読めないものかと思っていましたが、念のためファンサイトを探ってみたら・・・まだ生きてたぁ!(涙) 掲示板は消滅したままだけど、レポは残ってた。えへっ。
今から思い返すと、多忙なときに自然と縁は切れちゃったけど・・MVファンつながりで知り合った音楽好きな人たちからIdlewildJimmy Eat World他もろもろ、それまでの行動範囲と交流関係では知り得なかったバンドたちを教えてもらったこと、有難く感謝しております!

My Vitriol『Finelines』は今でも色褪せず輝いて聴こえる◎大手のCD屋にはもう置いてないかも。amazonなら難なくゲットできますぞ!って、ライフログに慌てて追加した不届きモノですが・・。

書き始めたらどんどん長くなってしまい、YouTubeを観始めたら手が止まってしまい、この記事書くのにえらく時間かかってしまった・・。My音楽史の1ページに刻みたいバンドなので、こうして書ける機会ができたのは嬉しい!!!

そいじゃ、次はライブレポに続けまーす!


"Wide Open Space" - Paul Draper with My Vitriol (Live at Astoria 14 January 2009)
新建築と新交通の再開発のため、今年1月15日に閉鎖したロンドン中心地の老舗ライブハウス"Astoria"にて開催された最後のイベントに、MVが出演し元Mansunのポールと共演!!!

あの頃ボクたちは若かった・・・ティム坊&ソムちん
by 033_MFS | 2009-06-28 23:48 | ♪音楽-思い入れ強い編
耳鳴りが‥
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昨晩 My Vitriol@リヴァプール観てきました♪
このライブが観たくてドイツ滞在を短く切り上げたわけなのだが、轟音ギター凄くて耳とハートがやられちまった。カッコよかったー!!!まっ、相変わらずsomちんの歌声は音響バランス悪くてか細かったっすが・・。

ただ今、Virgin trainsにてロンドンへ移動中。
今晩からIdlewild三昧!飲み過ぎ注意!あはは~
by 033_MFS | 2009-05-19 20:31 | ♪音楽-LIVE


♪My Antenna♪
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