033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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J-WAVE PLATOn LIVE@Zepp Tokyo(7/14)
J-WAVEの番組「PLATOn」(月~木22:00~23:45)が行うライヴ・イベントに行ってきました。観たいのがくるり だけだったらわざわざ(キライなハコである)Zeppまで足を運んだりはしないのだが、the pillowsが出演すると知って観に行くことに決めたのだ!
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開演18:30ごろ会場に着きドリンクバーの行列に並んでから中へ入ると、司会進行役の番組ナビゲーター渡部 建さん(アンジャッシュ)と中野めぐみさんのトークが終了。客の入りは7割強といったところか、真ん中より少し下がったあたりの壁際から観ました。

サカナクション05年北海道札幌市で結成、キーボードとベースが女性の5人編成。
18:40からスタート。ライブのチラシなどでよく目にするようになった変わったバンド名ですけど、観るのも聴くのも初めて。エレクトロ・ダンス系寄りのロックで、DAFT PUNKUnderworldが好きなんだろうなと思わせる電子音と、はっきりした歌メロに生音のグルーヴ感のバランスがウケてるとみた。Voないほうが聴けるかなぁ・・・ワタシにはさほど特徴的な魅力は感じられませんでした...。
1月リリースの3rdアルバムがオリコンチャートでトップ10入り。30分のアクトは若者中心に会場全体が盛り上がってたので注目度の高さを感じた!NANO-MUGENにも出演しますね。

セットチェンジ20分のうち10分は進行役のトークが入るので退屈をしのげたわ。出演者にいくつかお題を出して答えてもらった内容の紹介をしてました。「ロックとは?」に「魔法」という岸田クンの回答に場内からほぉ~と感心のどよめき。

観客の間ではトリはどっち?という予想が飛び交ったりしてたみたいだけど、事情に通じてないワタシはキャリア10年と20年の違いは比べるまでもなくという心持ちで臨んでいたので順当でしたよ。

19:30に2組目のくるりが登場。オープニングSEは違ってたけど序盤の4曲目までブドーカンと同じじゃーん。サポート無しの3人編成、岸田クンは熱くギターかき鳴らして風車奏法でメガネ吹っ飛ばしてご満悦!おたまとカエルが降ってきて・・という不思議な替え歌を織り交ぜた“かごの中のジョニー”での即興的なセッションは今一番演奏していて楽しいんだろうな!ボボ氏はコーラスにも参加してたのね、この間観た位置では気づかなかった。先週聴けなかった曲を演ることはなく、イベントのトリでなきゃ、こんなもんかな。約40分強のアクトでした。
set list :
01.ワンダーフォーゲル 02.リバー 03.青い空 04.トレイン・ロック・フェスティバル 05.かごの中のジョニー 06.Natsuno 07.虹 08.東京

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the pillows(ザ・ピロウズ) 【'91年メジャーデビュー。山中さわお(Vo&G)/真鍋吉明(G)/佐藤シンイチロウ(Dr.)の3人で構成される。今年結成20周年を迎え、結成日でもある9月16日には、20年目にして彼らにとって初となる日本武道館公演も予定されている。】

この日のお目当てピロウズは20:30に登場。今年でバンド結成20周年なんですねー!実はデビュー前後にイベントか対バンで観たことあったりして、あはっ。彼らのデビュー時ってちょうどワタシの音楽嗜好が邦から洋へ完全シフトしていった頃なのよね。でも邦バンドに疎いながらも、コンスタントな活動を続けていたことや観客動員数・CDの売上げを伸ばしていること、頼もしく見守っていたのでいつかライブ観たいな~と思いを巡らせていたんです♪

とはいっても、TV番組とのタイアップなど巷で流れてくる曲を聴いたぐらいで・・先月リリースされたベスト盤2枚をゲットし初めてCD音源でちゃんと聴いたら、今まで大ブレイクしていないのが不思議なほど良い曲ばかり!洋楽的なギターサウンドに日本人好みのメロウなメロディが引き立ってる。巻き舌バリバリな歌い方はちとアレなんですが(^^;) ろくに曲を聴いてなくてもピロウズに対して好感を抱いていたのは、The Breedersが単独来日したときに、さわおサンがキム・ディールの大ファンということを知ったからなのさ。

新曲か旧曲か分からなければ定番曲やレア曲も知らない初心者なので、覚えたてのベスト盤の曲が聴ければいいなぁと大ざっぱな気分で。そしたら、3曲目からほぼ全曲がベスト盤からの選曲でラッキー!“Funny Bunny”、“Thank you,my twilight”、“MY FOOT”など聴きたかったのはかなり演ってくれましたね~。

アッパーな曲が多く前方の客はノリノリの一体感でダイブする人もいた様子に、思ってたより若者のファンが多いんだなと感じまして、メンバーをちゃん付けした黄色い声援がわんさと飛んでいたのが茶化してるように聞こえてしまいちょっと引いてしまった・・。中盤前ごろだったでしょうか、女性客から「さーわーおさん、あーそぼ!」という猫なで声が。(周囲でも苦笑)
そしたら、さわおサンが「帰ってよし」「こっちは音楽を真剣にやってるのに、ふざけるんじゃねぇ」とピシャリ!(会場大拍手) まぁ、直後にはヘラヘラして雰囲気を和らげるべく違う話題を振ってましたけど。その後の曲間はシーンとしていて痛快だったわん!

演奏はくるりのほうが上手いというか音圧あった、特にリズム隊は。それよか、会場の真ん中あたりであの音響の悪さはやっぱりZeppって・・・と萎えました。ヴォーカルだけは良く聴こえて、伸びも声量もあって、巻き舌も全く気にならず、凄く良かった!!!
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途中で帰りたくなった場合に備えてドアの側で観ておりましたが、グイグイっと勢いよく引っ張っていくライブ力と何より曲が好いし、さわおサンのカリスマ性も素敵で、アンコール最後までの1時間しっかり堪能!いやーアンコールで再登場したときの「じゃあ、もうちょっとだけ遊んでやるよ」のオレ様な一言にクラっときました♪キザで小生意気なキャラはThe Privatesの延ちゃん以来だわぁ、はは。

Wikipediaによると、さわおサンが影響を受けたアーティストにサイモン&ガーファンクル、マイケル・シェンカー・グループ、佐野元春と記載されておりクセ者っぷりが垣間見れるわけですが、翌日にS&Gのライブを予定していたワタシはMCで触れてくれるかな?と期待してたんだな。「小学生の頃からのアイドル、S&Gを真鍋クンと一緒に東京ドームで観てきた!」「ギター1本で70歳近い2人が5万人の観客を沸かせるのは凄い!」と興奮気味に話してくれましたよ。

商業的に大ヒット曲のないバンドが、結成20年目にして初の武道館とはエエ話じゃないですかぁ~!昔と比べると一発屋でも容易く武道館公演を行ってたりするけど、今でも特別な会場だと思ってるんでね。見切れ席でも構わないので観に行きたいなと検索してみたら、完売でございました!

set list :
01.カーニバル 02.Wake up! dodo 03.New Animal 04.バビロン 天使の詩 05.サード アイ 06.Ladybird girl 07.Funny Bunny 08.Thank you,my twilight 09.MY FOOT 10.この世の果てまで 11.ハイブリッド レインボウ  (Encore:) 12.サリバンになりたい 12.Advice

【当公演のセットリストと写真はコチラに掲載!】

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タワレコ日本上陸30周年を記念した特別企画「NO MUSIC, NO LIFE. SONGS」が8月からスタート。約半年間にわたりさまざまなアーティストが「NO MUSIC, NO LIFE.」をテーマに書き下ろした楽曲をタワーレコード限定シングルとしてリリースする。

同企画には多数のアーティストが参加を予定しているそうで、9月2日にthe pillowsとBen Kwellerによるコラボシングルがリリースされるとのこと!
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by 033_MFS | 2009-07-18 23:45 | ♪音楽-LIVE
QURULI@Nippon Budokan(7/9)
6月10日に8thアルバム『魂のゆくえ』をリリースしたくるり の、ワンマンライブツアー2009~敦煌(ドンファン)~の終盤となる武道館に行ってきました!
イベントやフェスで(Jason Falknerとの共演もね!)観ているのでお久しぶりな感じではなかったけれど、単独公演は4年ぶりと結構ご無沙汰してましたー。チケが楽に取れたらもっと観に行くんだけどなぁ、ファンクラブに入会するほどの決心もつかないし・・。フェス・シーズンは来日公演がめっきり減ってしまうので、1ヶ月前の新作が出る頃に思い立って東京公演を調べるとZepp・3daysは完売、追加のZeppの整理番号がかなり後ろか武道館の見切り席という選択で、アクセスの良いブドーカンを選んだのでした。
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演出の一部が見えにくいと予めお断りのあるステージ・サイド席の中でも2階の後方・・ステージの斜め後ろというエリア。売れ残っていた数列からステージ寄りの通路側を選べたのはまだ良かった。いちおうZepp Tokyo4公演のセットリストもチェックしてみたけど、8割固定の選曲でも毎公演がランダムともいえる曲順変化で読めない。まぁ、曲名覚えてないのも多いし、ルックスにときめくことも無いし・・気負いなく観れるバンドですね。ふはは。

19時回ってほどなく客電が落ちると、オープニングSEは「アルルの女」組曲より ‘ファランドール’!リズムに合わせ手拍子を取る観客、くるりとサポートメンバーのドラマーの3人が登場し、“ワンダーフォーゲル”からスタート!“リバー”、“青い空”、“トレイン・ロック・フェスティバル”を続けて演奏、3rdの『TEAM ROCK』にハマってよく聴いてたワタシにとって、ウハウハな序盤!岸田クンが荒々しいヴォーカルで早くも汗だく!あ、見切り席の客のために?ステージ斜め後ろに大型スクリーンがあったんで表情も観れたのだよ。

4曲を演奏し終えたところでMC。「くるりとしては3度目の武道館となりますが、1つだけ言っておきたかったことがあるので・・言わせてください。」と岸田クンが少しかしこまった感じで言うので、静かに耳をかたむけると

「ライブハウス武道館へようこそ♪」

おぉー!と沸いていた若者たちは知らなくて当然ですね。BOØWY時代の氷室京介サンの名言のパクリに、ガハハ!と大笑いしてしまった。

新作からの曲を続けて演奏し始めましたが、このときからギターのサポートが参加していたのかしら。オーケストラをフィーチャーしたコンセプチュアルな前作と比べると、シンプルなバンド・サウンドで構成された新作。演奏と歌声に生身のパワーを感じさせた!“かごの中のジョニー”の長い間奏がルーツ・ロック的な泥臭いカッコよさで引き込まれたな~。で、2ndの『図鑑』から3曲を挟むと、新作メイン+初期の曲や代表曲を織り交ぜて進行。新作の曲はアルバムに入ってる鍵盤音が使われてなかったので、ブルージーな雰囲気が強く出ていたように思います!

昨年The Whoのライブを佐藤君と一緒に武道館で観たという小話もしていたので、“ロックンロール”で腕をブンブン振り回しメガネが吹っ飛んでる岸田クンを見て、ニヤリ。その後のMCでは、ピート・タウンゼントのウィンドミル奏法に意味があることが分かった、それは、自分がアガるんですよ、と力説。ギター小僧だったんでエディ・ヴァン・ヘイレンのライトハンド奏法も真似てたと早弾きしてみせたり、世代的にドンピシャなネタに帰ってから岸田氏の年齢を調べてしまったさ。(記憶通り33歳、古いこともよく知っておりますな) あと、「ボクはメガネ男子でも草食系男子でもない!」にもウケた~。メンバー紹介で自分のことは「鉄道オタク」と言ってたっけね。

ボボ氏は存在感のあるパワフルなドラマーでしたが、どうしてもサポート・メンバーという枠を超えない・・。彼らのライブを観始めた3ピースの頃を思い出させる編成だっただけに、オリジナル・メンバーで観たくなってしまったわん。。

Zepp公演では9月の音博に出演予定の石川さゆりさんがゲスト出演したり、 “Smoke On The Water”を楽器担当入れ替えてカヴァーやったりしたようですが、武道館は特別な演出がなかった。2時間の演奏+佐藤氏の物販宣伝などのMCが10分という内容。でも、純粋にパフォーマンスを楽しめた!等身大のバンド・サウンドとかすれてもがむしゃらな歌声は、なんとも人間臭く熱かった!

新作に封入されていた「謎の板」についての説明もあったけど理解できず・・。サイトを探れば分かるらしい。あの板、どこに置いたかなぁ・・・(汗)

この日の武道館でのライブは9月13日(日)にWOWOWでオンエアが決定!

10月から全国のホール、ライブハウスをまわる 「くるりワンマンライブツアー2009 ~とろみを感じる生き方~」の詳細を発表!

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イベントなんですが、明後日もくるり観てきまーす♪

【set list】
by 033_MFS | 2009-07-12 23:50 | ♪音楽-LIVE
京都音楽博覧会@梅小路公園(9/23)
時系列がずれちゃってますが、オンパクの感想です。 ライブのレポというより、行動録と自分目線で感じたことをお伝えします。。

当日の朝、東京発の新幹線でいざ京都へ!天気予報は晴れ・気温が30度になるというので、暑さ対策を万全に出掛けた。途中の名古屋駅で雨が降ってるのを見てヤ~な予感はしたけど、関西方面は大丈夫!と全く心配しなかった。11:10頃京都駅に着き、その日の宿である近くのホテルへ荷物を預けに寄る。

会場へのルートマップは数日前、タイムテーブルは当日の7:00に更新された。前売りは開催直前に完売したそうで、小田和正効果!?とまた胸騒ぎが・・。
京都駅から50m置きぐらいに道案内人が立っていたので迷うことなく、線路沿いの住宅地側の道を歩いていき、20分で会場に到着。

公園入り口を進むと左手に会場、右手にグッズ売り場とフードエリア、数10m奥にリストバンド引換所。出演者4カ国の国旗タグ付きのタオルを狙っていたが、物販は長蛇の列で、あっさり諦める。売切れたグッズも通信販売受付中!

会場は後方ブロックがレジャーシート可となるエリアで既に7~8割は埋まっていた様子。前方の真ん中ブロックも座って待機している人たちで入り込めそうもないので(Jason Falknerだけ前で観れれば満足だったので)、取敢えず隣りエリアの草の上に入場ゲートで貰ったゴミ袋を敷いて落ち着く。あ・・暑いっ!
人の流れはここまでのところスムーズなほうじゃないかなぁ、フジやサマソニと比べたらこぢんまりして人の数は少ないもの。(最終入場者数は15,000人?)

日焼け止め塗ってまったりしていると、くるりの2人が妙に似合っていた浴衣で登場し開会宣言!最後にトップバッターの紹介をして予定通り12:30に開演。
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by 033_MFS | 2007-10-06 23:55 | ♪音楽-LIVE
Jason Falkner@Shibuya O-Nest(9/25)
特に初見の場合、前売りの段階では1回観れたら満足と思っていたのが、もう1公演観たくなる衝動に駆られるなんてことは年に数回あるかどうか。
京都フェスでアコースティック・セットによる30分程度のパフォーマンスを観て、Jason Falknerの魅力に引きつけられてしまった私は、当日券を求めて会場に向かったのでした。
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O-Nestでライブを観るのは初めて。キャパ200人ほどの小さいハコ、前方は女性多め後方は男性が多く、開演近くになると結構混んできて、視界良好な後方上段の正面から観ることにした。

19:35過ぎオープニング・アクト開始。くるりの今夏ツアーからサポート・ギター&キーボーディストを務める、Carwyn Ellisのソロ・プロジェクトCOLORAMA。ギターの弾き語りで、巻き舌が印象的なちょい脱力した歌声に繊細なギター、ポップなフォークを聴かせてくれJFの前座としては合格点。独り言のようなMCといい、偏屈男を気取ってるように見えたぞ。7~8曲プレイし、30分で終了。【アーティスト紹介はコチラをどうぞ】

セットチェンジ中にJason本人が出てきて歓声が沸く。器材の調整を済ませると一旦袖に引っ込んで、10分後に笑顔で明るく挨拶をしながら再登場! ギターを構えたJason、「おっと、1曲目はギターじゃなかった!」とエレピに移動して、新作1曲目の“This Time”でスタート!メンバーはJason Falkner (Vo, G, Key)、Dean Truitt(G)、David Larring(B)、Petur Smith(Dr)の4人編成。

堅実かつ躍動感ある演奏に活き活きしたナマ声、一瞬にしてヤラれた!今年やったライブが2本だけ!?なんて信じられないよー!
鍵盤を弾いてるときも笑顔で観客のほうを見渡す、観客の顔をよぉく見てます。曲が終わるたび嬉しそうに「アリガトウ!」、歓声が一段と大きいときは照れ笑いして深くお辞儀、好感のもてる品がある人だ。

鍵盤もギターも当たり前のように上手いが、歌声が際立ってた!見た目の線の細さとはギャップのあるパワフルな歌声!万人受けするクセのないちょい甘で優しい声質なんだけど、中低音は色気があり高音は伸びがあってシャウトも熱い!ライブだとキー下げたり高音が出てなくてガッカリすることも少なくないわけで、最後まで声量が落ちず、音程も外れず、素晴らしい~!

踊れる曲も多いけれど、来日を長年待ちわびていたファンはじっくり聴き入って楽しんでる様子。曲間でシーンとすると、ニコニコして「静かだね~」と言った後「でもセクシーだ」とさりげなく気の利いた言葉をかける。だんだん手拍子や熱い声援が飛ぶようになり、盛り上がっていく好ましい雰囲気。女性が多かったわりには黄色い声援もなく、旧譜の曲に激しく反応する男性たちの熱狂ぶりが目立ってたかな。「素晴らしい観客に驚きだよ、みんないい笑顔だね!」とJasonも観客の気持ちを受け止めてくれてましたね。

本編は新譜中心に進行。ポップ寄りなサウンドだが、新作は直球が多く、旧譜はヒネりが効いて、英国アーティストの影響と懐の深さを感じる楽曲ばかり!

アンコールはJason1人で登場しエレキを持つ。「単独で一度も日本に来れなかったことが信じられない、来たかったケド・・」「なんで?」「お金がないから・・」なんてやりとりが笑い飛ばせる日が来てホントによかったー!
3曲目の紹介で「昔ロックバンドにいたときの曲」と言うと一部からどよめきが起きて、Jellyfishの“Man I Used to Be”をプレイ。初めて聴く曲だが、ヘヴィなバラッドで感情的な歌とギターに釘付け!

2回目のアンコールは「新しい友達を連れてきたよ、シゲルとマーシ」と紹介してくるりが登場!共演も秘かに期待していただけに感激!!後で聞いてみると、前座のときからステージ袖で岸田クンはノリノリで観ていたそうな。
“She Goes To Bed”はスロー&ミッドテンポの美しい曲で微妙に転調するのがくるりにハマる曲、佐藤氏ったらDavid(←共演のときはシェーカー振ってた)より上手く弾きすぎだってば・・。間奏のトリプルギターの絡みがカッコよかった♪
続く軽快なロック調の“Miss Understanding”は1番盛り上がったかも!演奏してるほうも楽しそう~で観てるだけで幸せ。 くるりの音楽に影響を与えた1人はJasonということが、よぉく分かった!Jasonの曲って転調多いもんなぁ。
くるりが去った後は、しっとりした曲でうっとりさせ、ハジける曲で熱くさせて終演!

観ていた位置は音響も最高に良かったし、1時間40分の非のうちどころのないライブでした◎

バンド・メンバーは穏やかで人柄のよさそうな人たちでね、Jasonを支える確かな演奏力で息のあったパフォーマンス。でも、終演後にDavidと立ち話をした友人によると、「バンドで練習し始めたのは1ヶ月前」だって!レーベルのスタッフさんによる微笑ましい来日レポはコチラ

c0024243_2393142.jpg終演後15分ぐらい経つと、Barフロアの物販コーナーに、まだ髪の毛の汗が乾ききっていないJason現る!!ざっと 30~40人の人だかりができると自発的?にサイン会。 写真もOKで、一緒に撮ったり、会話に応じたり、握手したり、複数の持参物にサインしてくれたりと、ありがちな規制もなくスタッフさんは黙って見守っていて、時にはカメラマンになってくれたり、通訳してあげたり、感じよかった~!
最後のほうに並んでいた私が23時近くだったので、Jasonホントお疲れさまでしたよね。サイン会の間、バンドのメンバーたちもバーで飲んでてファンと交流してました。至近距離で岸田クンも知り合いと話し込んでたけど・・みんな放置してたわ。。

Jasonこそ笑顔の貴公子です!40手前だろうが、お金持ってなくても!

【set list】
by 033_MFS | 2007-09-29 23:49 | ♪音楽-LIVE
EX-PRESS ver.0@Zepp Tokyo(7/2)
全国ツアーを控えた‘くるり’と英米注目の新鋭バンドによる、洋・邦楽コラボレーション・イベント“EX-PRESS ver.0”を観てきました!洋楽3バンドの持ち時間が30分にセットチェンジ15分、トリのくるりが45分で進行。 チケ代3800円はお得感もりもりだったけど、終演が22:10過ぎで、お腹すいたー!

PATRICK WOLF 【パトリック・ウルフ、1983年アイルランド生まれのシンガーソングライター兼マルチプレイヤー。今年3枚目のアルバムをリリース済み。】

c0024243_20232477.jpg解散してしまったLarrikin Loveとの親交で名前は知っていたが、観るのも聴くのも初めて。
髪の毛と服装が真っ赤(半ズボンにグレイのハイソックス)という派手ないでたちで登場!
バックバンドはヴァイオリン、コーラスの女性2人とウッドベース、ドラム、プログラマーという編成だったでしょうか。
1曲目は電子ピアノを弾きながら静かに美声を聴かせると、エレクトロニックな要素をかき混ぜたフォークやハジけたポップで、飛び跳ねて客を煽ったり、エレピに乗っかって怪しいポーズを決めたり、美しいヴァイオリンの音色を奏でたり、不思議ワールドを展開。上着を脱ぐと上半身裸にサスペンダー、顔にはラメメイク、ゲイと言われたら疑わない妖しげな雰囲気。80sのNWやニューロマっぽい歌声と楽曲で、アーティストってゆうのかアイドルっちゅうのかって感じ。エキセントリックで軽く引いちゃった・・。

EARL GREYHOUND 【長髪・細身のリード・ヴォーカル&ギタリスト、アフロヘアの女性ベーシスト、大型黒人ドラマーという、US出身のトリオ、アール・グレイハウンド。】

c0024243_20241696.jpgセッティングから本人たちが登場すると、硬派な空気が流れる。いざ演奏し始めると・・・・目が覚めるような爆音で、昔ながらのハードロックをガツンとぶちかます!カッコええ~!!
めっさ細いギターさんのラウドなギターがウネってて、ぶっとい腕のドラマーのパワフルなことったら!ステージ袖で岸田クンがエアドラムしながら笑顔で見ていたよ!運動神経良さそうな体型のベースのお姉さんが、グルーヴィで、歌もうまくて、素敵~!ミニワンピでお股を広げるんでハラハラしちゃった。
音はカッコイイけど、曲はどうだろう?!伸びのある歌声ではなく、(楽器が爆音で)聴こえづらいこともあって、アルバム聴いて確かめたくなりました。
出演者の中では最もヘヴィで異彩を放ってて、迫力あった!スピーカー前にいたので、耳がやばかった!!

THE HOLLOWAYS 【ロンドンで結成した4人組のホロウェイズ、‘テムズ・ビート・シーン’と評される新たなUKインディーズ一派の中心的なバンドとして紹介されている。】

c0024243_20245760.jpg洋楽バンドではコレ目当てで観にきた!ハードロックの後では、軽~く聴こえてしまうが、人懐っこい雰囲気と聴きやすい楽曲は、ホッとするわ~。見た目はパッとしないけど、演奏は軽快でこなれた感じ。スカにトラディショナルなフォークが混じって、陽気すぎるとダメなんだが、切ないメロディがあるので好き!ギター君がほつれまくった弓でフィドルを弾いてたのが乙!サマソニのBeach Stage出演決定かぁ・・楽しそう♪
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トップから最前列で観てたので、トリまで動かず。くるりを近くで観るのは初めて(嬉)! 先週リリースされた7thアルバム『ワルツを踊れ Tanz Walzer』はまだ2回しか聴けてないが、率直な感想は好いものは好い!「おぉ~こうきたか!」と感心しました。
他の出演者より長めのセットチェンジで21:25頃スタート!
正装した男性2人&女性1人のコーラス隊、Key&Gのウェールズ人、若い?ドラマーという編成。新作中心でも、アルバムのようにオーケストラがいるわけではないので、くるりらしいロックなライブ!緩急のつけ方とか演奏力が必要な曲もキメてて、間近で観る佐藤氏はやっぱ上手いなー!岸田クンは前日に散髪したそうで、似合わなくなったから、とメガネはかけてなかった。

新作以外からは“ばらの花”と“ロックンロール”が聴けたし、“アナーキー・イン・ザ・ムジーク”はロックしてるし、これからのツアーが期待できる!

招待券がかなり出回ってた様子でしたけど、最終的には程よく空いた8割ぐらいの入りだったかな。カロリーメイト持参のAちゃんは大正解!フジで再会できると思っていたYさんにもお会いでき、出演者が個性的で面白いイベントだったわ!
by 033_MFS | 2007-07-04 20:22 | ♪音楽-LIVE
くるり@Zepp(11/3)
日本のバンドなんていつでも観れるから、なんて思っていたらとんでもない。
今のくるりだとファンクラブ非会員でプロモーターと無縁だと、チケットを取るのが結構大変なのである。          
初代ドラマーの森クンが去った後は熱が冷めかけたけど、アメリカ人のクリストファー・マグワイア加入後の初武道館公演が素晴しかったので、期待していたらまたもや脱退。ドラムが鬼門だなぁ。

後方の一段上のフロアから気合を入れず観る。今年のフジを見逃したから1年以上観てなかったんだわー。

くるりの3人+Dsの米人クリフ氏、Keyの堀江氏(NEIL & IRAIZA)というメンバー。2曲だけコーラスでイノトモ嬢が参加。
1曲目からノリのよいロックが続く。先行シングル以外の知らない曲は新作にはいってるようだ。
今月末頃リリースの6thアルバムは英米半々で制作されたそうで、UKっぽい繊細さとダイナミックなサウンドが随所に感じられた。

京都弁の和むMC、さすが関西人で客のツッコミに対するリアクションも機転が利いていて面白い。物販を一品ずつ丁寧に宣伝するところは商売上手だし。(TheWhoをパクった絵柄もUKモードを感じさせる)

1曲自己満な長~い曲で落ちそうになったけど、中だるみしてしまう、まったり感はなかった。

後半もアッパーな曲が続いて楽しい~。ベタだけどラスト2曲の“ワンダーフォーゲル”と“WORLD'S END SUPERNOVA”が良かった♪
“WORLD'S~”はくるり史上最高のダンス・ソングだと思うが、ファンクなアレンジで間奏にメンバー紹介、クイーンを取り入れたりと、10分ぐらいあったかなぁ。直立不動で観ていた人たちもリズムに乗ってた。

アンコールのラスト“街”での圧倒的な歌声に身震いして、2時間近いライブは終演。分かりやすいストレートな選曲に、こなれた演奏力、満ち足りた気持ちになったよ。

気になるドラマーはマグワイア氏みたくパワフルで意外と器用なパフォーマンスで、柔らかさが足りないとこも似てたかな。。
いつも謙虚な発言が多いのに売れる自信がある!と言ってたんで、新作楽しみにしてまひょ。新規ファンも増えてる様子で、黄色い声援も飛んでたねぇ。
by 033_MFS | 2005-11-05 03:22 | ♪音楽-LIVE
SOUL OF どんと 2005@AX(1/30)
ローザルクセンブルグ、ボ・ガンボスのボーカリストどんとさん(2000年1月旅行先のハワイで急病のため37歳で帰らぬ人となってしまった・・)のトリビュートライブ。
ローザ、ボ・ガンボスのメンバーをバックにゲストが2曲ずつ唄っていく。くるりの岸田クンとTHE PRIVATESの延ちゃん目当てで行ったが、清志郎の存在感には敵わない。
ソウル・フラワー・ユニオンやTHE GROOVERSの方もイイ味出してた。

どんとさんの音楽きちんと聴いたことなかったけど、今日あらためてブルース、R&B、ソウル、ファンク~ロックンロールなど多彩な音楽性を知って楽しめた!今年で3回目のイベント(法事?)らしいが次回も行ってみたい。

岸田クンたらメガネ無し&タッキーのような髪型で何だか色気づいてたな。

昨日購入の新譜。
♪Worlds Apart / ...AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEAD
長~いバンド名。「ロックとクラシックの融合」という新作はヘヴィでエモーショナルだけどメロディアスという基本は変わっていないようだ。音楽性とアートワークがSmashing Pumpkins に通じるものを感じる。迫力ある(という)ライブを早く見たい!
by 033_MFS | 2005-01-31 00:45 | ♪音楽-LIVE


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