033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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THE ORDINARY BOYS@Duo Music Exchange+LITTLE BARRIE@UNIT(12/18)
TOBはアンセムがあるから・・と、バーリーの公演を優先したのだったが。。
アンセムでのパフォーマンス、成長してて良かったんだよね~。

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単独公演の招待券が出回ってるのを知って、少なからずショックを受けていた。私情を挟んでも新作はTOBよりバーリーのほうが良作だと思うけど、バーリーへ行くことが浮気しているみたいな後ろめたさもあり、親心は沸いてきちゃうし、気づいたら渋谷へ向かっていた。
開演10分前に会場へ着くと招待当選者の長い列、当日券を買うのは私だけ。場内は閑散としていて開演までに6割埋まったかどうか。。
前から10列目ぐらいは熱心なファンで、様子見の観客も多く、単独公演なのにアウェーな空気が流れていた後方から観た。

10分押しで開演、“Over The Counter Culture”でスタート!プレがスーツで他の3人はちとカジュアル。それぞれの楽器音がズシッと体に響いてくる!
アンセムの感想でがむしゃらに・・と書いたけど、適切じゃなかったわ。サポートのkeyが全面にわたって参加していて、1stの曲はテンポを落とし、今のTOBに合ったサウンドに変化してるのよ。がむしゃらでなく、コントロールできた上で、躍動感も出しているといえばいいのかな。

選曲はアンセムと同じで1stが6割、3rdが3割、2ndが1曲と、日本初披露と思われるカヴァー曲の“Iko Iko”が聴けた!各パートのソロを交えたニューオリンズ風ジャズをジャムってた感じのも新境地だ!
アンセム後の内輪談で話題になったプレストンのモリッシー化、否定できない。
プレのMCも滑らかで、メンバーもリラックスして、好ましい雰囲気。観客の反応が大人しいのが淋しかったけど。。

私は音楽性が変化していくことに抵抗はない、3rdは今後進む方向を模索している過程だと受け止めている。
約1時間、アンコールなしで終演。今年2月の単独よりパワーアップして頼もしかったよ。もっと前で観ればよかった!

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その足でタクシーに乗り代官山へ。バーリーは前座があるので早くても20:00以降に開演と見込んでの計画的行動なのだ。5、6分のツーメーターでUNITに着くと20:25で既にバーリーは始まっていた。混んでいてフロアへ降りていける様子じゃないので、バーカウンター前からステージを観ると、立ってるバーリーより座ってるビリーのほうが大きく見えた!?曲間でシーンとするとバーリーがなんでそんなに静かなの?今日は日本ツアー最終日だぜ!と煽ってた。
皆さんが絶賛していたバーリーの指さばきなぞは全く見えず、音も悪いし、側には飲んでだべってるだけの外人スタッフたち、という環境なのでモニターを見たりして、ゆらゆら~していた。後半からアンコールまで盛り上がってましたねぇ、ゆるゆるエリアでも合唱してる人いたし。40分は観れたのでハシゴした甲斐はあったかと(苦笑)。最前列で観ていたakiさんのレポに期待してます!

終演後にukmaniaさん&友人Mさんとも初対面でき、2日前も一緒だったAさん&Gちゃんたちと恵比寿へ繰り出したのでした。 かくして、私のライブのハシゴ初体験は無事成功?したよん!
by 033_MFS | 2006-12-20 23:46 | ♪音楽-LIVE
BRITISH ANTHEMS@Studio Coast(12/16)
c0024243_14364764.jpgUK新人バンド見本市のようなイベントで今年1月に続き2回目の開催。思いのほか燃え尽き症候群がひどくて、今年のライブはU2で打ち止めにしとけばよかったかなぁ・・なんて弱気モードで行ってきた。まぁ、やる気のないわりには、最初から最後まで居て、サイン会にも参加しちゃったり、楽しんだけどね♪

c0024243_14502121.jpg“BLONDELLE”14:00~【ブロンデル/ノース・ロンドン出身、全員10代の4人組】
予備知識なく観たんですけど、あまりの可愛さに頬がゆるみましたねぇ。音はシンプルなガレージ・ロックンロールで、とにかく4人ともカワイイ!時々メインでVoをとるギターのほうが太い声で好みだったな。客の盛り上がりもなかなかで、本人たちもノッてたので、最後にもう1曲多く演奏させて~とスタッフに懇願するもNGがでてしょぼ~ん。。偶然サイン会の様子も目撃したけれど、愛嬌のある子達で目の保養になりました~。

c0024243_14532848.jpg“NEiLS CHiLDREN”14:45~【ニールズ・チルドレン/ロンドンを中心に活動を行う3人組】
パンダメイクには興味薄でポストパンクなサウンドに期待していたんだけど、最後方の通路でチラ観したときの歌がへたっぴで退散しちゃった・・。


c0024243_1511764.jpg“FIVE O'CLOCK HEROES”15:30~
【ファイブ・オクロック・ヒーローズ/ロンドン出身の2人とNY出身の2人から成る英米混成4人組】
The Jamの曲名が由来のバンド名に納得するようなしないようなサウンド。モッズもガレージもNWもありで、どの曲もキャッチー。このハイトーン・ヴォイスは苦手なんすが、ライブでは声量あって力強かった。が、ルックスと動きがふた昔前って感じでつい笑ってしまい・・。

c0024243_15184219.jpg“THE SUNSHINE UNDERGROUND”
16:15~【サンシャイン・アンダーグラウンド/リーズ出身の4人組】
前日のインストア・イベントは残業のため諦めたということもあり、前から5列目ぐらいで気合入れる。アルバム1曲目からスタートしたっけ、すごい人が押し寄せてきて、何となくずるずるモッシュに混じってしまい、早くも“Put You In Your Place”投入でヤバかった!Voの側にパーカッション・スタンドもあり、小太りな彼が叩くと力強い音を鳴らしてた。リズム隊がもっとグルーヴィになるといいかしらん。始終踊りっぱなしで汗だくになったよ♪
前から2列目をキープしたい友人に代わってサイン会にも参加。拙い英語を一生懸命聞き取ろうとしてくれて、4人ともノリノリの対応に好感度アップ!ギター君が可愛かったので彼に自分の名前を追記してもらった、えへっ。

c0024243_15353828.jpg“THE VIEW”17:00~ 【ザ・ビュー/スコットランドで結成、平均年齢18歳の4人組】
TSUのサイン会のため最初の1曲しか観れず・・。Primal Screamの全英ツアーのサポートを務め、デビューアルバムのプロデューサーがOwen Morrisということで注目していたのだが。

c0024243_1781681.jpg“KEITH”17:45~ 【キース/マンチェスターで結成された4人組】
この日初めて右側(前方)から観る、こっちのほうが音響イイじゃん!サマソニについで2度目となるが、私はVoさんが苦手なんす・・冷ややかな声とクリスピアン王子に通じるルックスも。演奏は器用で、他の出演バンドのギターロックとは一線を画す叙情的な音楽性、中盤まで大人しかった観客も段々リズムに乗って最後は盛り上がってたかな。VoとGがフロントマンらしく盛り上げ役、リズム隊は黙々とイイ仕事をするバランスのとれたバンドだわ。Vo以外は好きなんだけどなぁ。

c0024243_17342966.jpg“QURULI”18:30~ 【くるり】
邦楽で唯一好きなバンドだが、贔屓目で見なくても、この日イチバン安定感のある演奏力で圧倒された!メジャーデビューから8年目の中堅だから新人バンドと比べたら上手くて当然なんだけど。
単独公演のチケ取るのが難しいくるりをゆる~く前方で観れちゃうのもラッキー!前日に作ったばかりの曲を披露したり、ベタな曲は少なめで最後は‘和’で締めると“宿はなし”を演ってくれたのがよかった~。

“THE ORDINARY BOYS”19:30~ 【ジ・オーディナリー・ボーイズ】
c0024243_17345224.jpgこんなに気合を入れずTOBを観るのは初めて・・開演直前に向かい右側20列目ぐらいから観る。3rdは聴いてない、てか最後まで聴けないのだ。
トリを意識したのか?!いつもよりオサレな4人。プレのスーツ姿、カッコええ。くるりの後では不利だが、演奏力は上達している!1st中心の選曲、モッドなサウンドをがむしゃらにかき鳴らすほうが似合ってるよ!プレの声はちょっと疲れ気味に感じ、曲のつなぎがスムーズでないところもあったが、予想していたより客は盛り上がってたし、何度もダイブが起きてた。しっとりした曲の “Just A Song”も違和感なく聴かせ、ミッドテンポの“Seaside”で締め、オトナになったなぁと成長を感じた。
新作でなく1stに萌える自分に複雑な気持ち、手放しで喜べないわけだけど、でもやっぱり好きな気持ちに変わりない。

雑感をざくっと書きましたが、私的ベスト・アクト3は、くるり、TSU、TOBです♪

タイムテーブル通り進行するのはよいが、演奏時間がKeithまで1バンド30分弱というのは短すぎるぅ!次回の開催は07年3月予定とのこと!

すっかり私のライブ友とも打ち解けているSさん&Aさん、終演後もお付き合い頂き楽しかったで~す!
by 033_MFS | 2006-12-17 22:50 | ♪音楽-LIVE
THE ORDINARY BOYS Acoustic Live&サイン会@HMV渋谷店(10/27)
12月に行なわれるイベント“BRITISH ANTHEMS2006”への出演が決まり、11/22に国内盤がリリースされる新アルバム 『How To Get Everything You Ever Wanted In Ten Easy Steps 』のプロモーション来日。
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今週の月曜日深夜に来日を知ったときは、予定が入っていたこともあったが、最近のTOBにはちょっと違和感を感じていたので、イベント参加は諦めモード。友人gは「行けそうなら行くぅ~」、友人Oから「えっ行かないのぉ!?」と責められ、葛藤にさいなまれたのは半日ほど。「やっぱり観たい!」とあっさり心変わり♪
自分の中ですったもんだしたけど、仕事絡みの用事を放り投げて行ってきた!

告知が急すぎたせいか、昨年5月のインストアイベント時に比べると人の集まりはいまいち。2列目に行けたものの、ステージにエレピとギターしか置いてない、あれれ?と戸惑いつつピアノ側に落ち着く。今回は4人揃っての来日と思い込んでいたら、プレストンとウィリアムの2人のみが登場。
プレはジーパンに白シャツ+細い黒タイに茶系のアーガイル柄Vネックセーターというトラッドな服装。痩せて少年さは薄れ、ファッションでメディアにも度々登場しているらしく、カッコよいわー!ゴールドの結婚指輪がキラリ。
ウィルはフツーに白基調のシャツとジーパン、あ、あと黒のハンチング帽ね。
新作の内容中心のインタビューを織り交ぜながらのアコースティック・ライブ。
(今更あのTV番組の内容なんか聞かなくていいってば!プレも投げやり・・。)
こぼれ話は、ウィルがパスポートを忘れてヒースローからブライトンへ取りに帰り来日が1日遅れた・・、プレは前日に上野動物園へ遊びに行ってたとのこと!

プレイしたのは次の3曲、プレがエレピ(!)を弾きウィルがギターを弾いた。
♪'Boys Will Be Boys'
♪'Just A Song'
♪'Lonely At The Top'

1曲目のアコースティック・バージョンは・・・。この曲好きじゃないの、実は。
'Just A Song'って1stでは異色のアコースティックサウンドが素敵な曲なんだけど、これが聴けただけでも行って良かったー♪過去にも4回しかプレイしたことがないレアな曲ですって。ウィルの裏声コーラスがフルシャンテみたいだったよ。
3曲目のニューシングルはピアノで演奏するの初めてと言っていたが無難に?こなしてたかしら。

3rdアルバムはさらっと試聴した感じでは、期待通りもあれば、何コレ?!って曲もありそうだけど、また応援したい気持ちになれた!プレの歌声は好い♪

違和感を感じていた理由・・
by 033_MFS | 2006-10-28 23:56 | ♪音楽-LIVE
えっ、マジすか!?
最近は音楽以外のことで賑わしているプレストンのネタで驚きの事実!?

えーと、婚約したことじゃなくて・・あの紅茶のアール・グレイとつながっているという話。

【以下BARKS 06-04-17より抜粋】
プレストンは、19世紀にアール・グレイ元英首相を輩出した由緒正しい家系の出。指輪は、もともとグレイ夫人が所有していたもので代々、子孫に引き継がれてきた。
ちなみに紅茶のアール・グレイは、このプレストンの曾々お祖父ちゃんの名からつけられている。

アールグレイ(Earl Grey)とは
by 033_MFS | 2006-04-18 02:28 | ♪音楽-雑記
プレたん萌え
プレストンがオサレな雑誌に登場するとの情報をゲット、男性誌の売り場へ行ってきたわよー。300ページ程あって、どこに載ってんだ?!と探しちゃったけど。
なかなかカッコ良いので↓にアップしちゃいます!

これから発売のメンノンにも載るらしい。。(ワーナーオフィシャルサイトより)

たまたま見つけた「TITLE」って雑誌の表紙がポール師匠で、‘ロックで旅するイギリス’に惹かれて購入。男性誌って面白いじゃん!

オーディナリーといえば、プレがアノTV番組収録前後に、レコード会社との契約切れの時期を迎えていたことが判明・・という記事を読んだ、ショック!
契約切られない程度には売れて欲しいですわ。

「エスクァイア」5月号(3/24発売)でプレストンが眼鏡で登場!!
by 033_MFS | 2006-03-27 01:22 | ♪音楽-雑記
THE ORDINARY BOYS@Liquidroom(2/21) &                   代官山Unit(2/22)
c0024243_8451125.jpgオーディナリーには甘口になってしまうが、若いゆえ青いところも良し、育っていくさまを楽しんでいるともいえる。
プレストンが出演した例の番組終了後のゴシップネタはしょっぱいけど、このバンドには色気が足りないぐらいだし、まぁお騒がせはほどほどにしておくんまし。

【@Liquidroom(2/21)】
開場前からなかなか賑わっていた初日は、気合を入れて左側ウィル(G)前あたり最前をキープ。ほぼ定刻の19:05過ぎに開演、SEが流れ大歓声で迎える中、メンバーが登場!
小ざっぱりした服装が基本の彼らは4人とも短髪で見た目が好青年。いかついタトゥーがはいってようが、ごっついネックレスとブレスレットをしていようが真面目に見えてしまう。プレだけ襟付きポロシャツでなく、ドラえもんのプリント柄が入った長T着用でよく似合ってた!
音楽性を軽視され返ってイメージダウンになるかもしれないが、敢えて言うと、全員カワイイ~。友人たちはサマソニのステージよりも、DJパフォーマンスでの愛嬌さ(+ツルピカのお肌)にヤラれたほど。

2ndの1曲目“Brassbound ”からスタート!前方は女子が多かったはずなのに、イントロから熱すぎる男子に押され、必死態勢となる。

【こちらへつづきます】 かなり文章削ったのに長くなっちゃった・・・
by 033_MFS | 2006-02-24 02:36 | ♪音楽-LIVE
出たからには頑張れや!
♪“Brassbound(Limited Edition)” / THE ORDINARY BOYS

c0024243_1223397.jpg【05年6月に発売された2ndアルバム『ブラスバウンド』に、日本未発表音源をボーナス・トラックとして追加収録。】
延期前の日程に合わせた来日記念盤。このアルバム買うのって、輸入盤・国内盤に次いで3枚目なんだけど・・、全部ジャケの色が異なるのよ!彼らはアートワークも頑張ろうとしているのが伝わってきて、つい揃えたくなってしまう。初期のシングルは好んで何枚か持っているけど、ジャケとB-sideの曲を変えた数バージョンが在って、入手できてない音源があったので、ボートラ目当てで買ってもうた。ライブでお馴染みの“Nip It In The Bud” と“(Little) Bubble”が入ってるのは嬉しい♪“I Made Someone Cry”は初めて聴いたが、アコースティック調のしっとり染みるいい曲。

毎度楽しませてくれるカヴァー曲は、The Rutsの“Babylon's Burning”とStevie Wonderの“A Place In The Sun(太陽の当たる場所)”で、これらのB-sideも未聴だったわ。ラッツについては無知で、レゲエを取り入れたパンク、クラッシュのフォロワーバンドと語られているようだ。スティーヴィー・ワンダーは説明不要よね、プレストンが最も尊敬するアーティスト。前者から79年、66年の代表曲で、違うタイプの曲を違和感無く聴かせてしまうところに、音楽性の幅広さや柔軟な姿勢がうかがえる。
他には昨夏サマソニでのライブが2曲、プレの滑舌な?日本語MCが聞けます。これは映像のほうが楽しめるのになって感じ。

さて、TOBの追加公演@代官山UNIT、The Futureheadsの一夜限りのプレミア・ギグ@アストロホールが決定!  う~ん、どっちも行きたい!

【出たからには頑張れや!とは・・】
by 033_MFS | 2006-01-18 01:16 | ♪音楽-レヴュー
Summer Sonic '05(8/14)
2日目は観たいのがカブりまくっていたが、朝からのピーカンにメッセとマリーンスタジアムの往復移動は疲れそう・・とスタジアムのアクトのみに絞って観ることを決めた。新聞に嘔吐や下痢の症状で49人が入院したという記事があったが、食中毒や日射病になってもおかしくない暑さだったよ。。

前日と同じ時間に家を出てスタジアムの物販に並んだが1時間ほどで買うことができた。周辺を散策するとフードエリアも色んな店が増えてきたなと、久々に過ごすスタジアムで再発見。

“THE OTHERS”〈11:10~〉は日陰のスタンド席から観ることに。オープニングのスペシャル・ゲストのマシュー(藤井隆)が1曲派手なパフォーマンスを披露した後にスタート。Voは細~くて不健康そうだが、ステージを降りて観客に接近して一体感を楽しんでいると、眠気が覚めたのか段々元気になって笑顔が増えるとちょっとだけ可愛かった、声もしっかり出ていた。楽器隊は年齢不詳のがっしりした体格の人たちで演奏はそこそこだったのでは。

“RIP SLYME”での大観衆が出て行きグラウンドがガラ空きになったのを見て、オーディナリーズのために一頑張りしようと移動した。モッシュピット後ろのエリアでステージ中央が見えて鉄柵に寄りかかれる位置を確保。
“YELLOWCARD”〈13:10~〉はバイオリン奏者がいるメロディアスなパンク・バンド。普段好んで聴くジャンルではないが、フェスならではってことで初めて聴く曲でも単純に楽しめた。しかし暑すぎ・・。

“THE ORDINARY BOYS”〈14:20~〉は新作メインと決め込んでいたら、いきなり1stの「Over The Counter~」からスタート。昨年と一緒じゃん!
大きなステージで舞い上がってる様子もなく、元気に動きまわっては覚えてる日本語を使い、ラブリーでさわやか~。1stからはこれぞ!って曲で新作からは遠慮気味な選曲で聴きたいのあんまりやってくれなかったかな。「KKK」聴けたのは嬉しかった♪炎天下にもヤラれた。
New BoyのDrは安定していたし、一回り大きくなったTOB、早くライブハウスで観たいっ。

続いてはオーディナリーズのプレストンがDJをするというスタジアム外のHMVダンステントへ。未だ人が集まっていなかったので、最前列で前のDJから観ていた。開始予定の10分前ごろからノートPCを持ち込んでウィリアムがスタッフと機材調整をし始めた。予定時間の16:00になるとプレストンも登場し、クールビズなシャツに着替えて小ざっぱりな2人のDJタイム。とはいってもレコードを回すのではなく、予めPCに入力していた曲に合わせて踊ってるだけ。差し入れのピタをパクつき片手にペットボトルを持ちながらまるでホームパーティのノリだ。
モータウンやロックの名曲を混ぜた選曲で40分弱のDJタイムは楽しかった!(キンクス、ラモーンズetc、セットリスト欲すぃ。)

プレとウィルの出待ちファンに加わって一緒にキャーキャーやってたらスタジアムに戻るのが大幅に遅れてしまった。“KASABIAN”〈16:45~〉は終盤近くになっていて、グラウンドの後方エリアから4曲ほど観れた。スケールが大きく存在感のあるバンドに成長していたなぁ。

スタジアムへの民族大移動が始まっていて、グラウンドに残って最後の2アクトはツライかもと、スタンド席へ。ステージに近い所ほど満席状態なのでどんどん遠くに歩いていくと、ステージを正面に見下ろせる後段にやっと落ち着く。

“WEEZER”〈18:00~〉はリヴァースが何か吹っ切れたのか、機嫌よさそうに歌っていたように感じた。1stから多めの選曲も有り難かったし、観客のノリも良くて、バンドの演奏も脂が乗っていて期待以上に良かった!オアシスが居なければ間違いなくトリにふさわしかったよ。

“OASIS”〈19:30~〉は予定時間近くになると、スタンド席ではウェーヴが沸き起こり、拍手や指笛で騒々しくなってくる。裏ステージのトリ“THE LA'S”を観てるだろうから開演遅れるよ~と冗談で話していたら、本当にそうなった。
ラーズを観に行っていたかは?だが、機材トラブルで20:10~始まるとの言い訳の説得力の無いことったら。以前なら兄弟ゲンカか!?とハラハラさせられただろうけど。
ライブハウスからアリーナホールにフジロックなどで色々観てきたバンドだけど、こんなに遠いところから観るのは初めて。でも感情の高揚に何ら影響は無かった、スタジアムの端っこに居ても感動させてくれたのだ。観客全体の熱気と大合唱の一体感はオアシスならではと思う、スタジアム向きのバンドなのだ。
スクリーンからの印象だが、リアムはタンバリンをくわえたり頭の上に乗せたり上機嫌で声も良く出ていた。で、ザック・スターキーのドラムが凄すぎっ!サポートメンバーなのに1番目立っていた。ソロの見せ場も多く、アンディやゲムよりスクリーンに映る回数多かった。
感慨深かった曲は「Morning Glory」、「Champagne Supernova」、そしてラスト2曲目の「Don't Look Back In Anger」は大合唱パワーに自然と涙がポロポロと・・。ノエルもうるうるきてたように見えた。最後は「My Generation」でアンコール無し、花火が打ち上げられてお終い。

今年のサマソニはOasisに尽きる、ベスト・アクト!
by 033_MFS | 2005-08-17 02:13 | ♪音楽-LIVE
普通の男の子たち、好きです・・
♪ “ Brassbound ” / THE ORDINARY BOYS

英ワーシング(モッズの聖地、ブライトンの隣の港町)出身の4人組ジ・オーディナリー・ボーイズの 2ndアルバム。
発売日はアルバムを予約していた渋谷店へ行く余裕なく近場のCD屋へ立ち寄って物色するも、オーディナリーズ・フラワーのジャケが並んでるのを見たらほおっておけなかった。数日の我慢ができず輸入盤をゲット!

ジャムやスミスなどUK伝統ロックを受け継いだ直球型モッド・パンク色強い1stの中で、スペシャルズのカヴァーという異彩を放っていたスカが新作では満載!プロデューサーは1stでも組んだスティーヴン・ストリート(ブラー、スミス、ニュー・オーダー他)。
スカ&レゲエをベースにパンク、ソウル、ギター・ポップにちらほらとモータウンなんかも取り合わせたサウンドはとってもキャッチーなポップソングで分かり易い。欲をいえばヒネリが足りないか・・。

彼らが目指す「現代版2トーン」は色んなジャンルからほどよくブレンドされているおかげで、スカ&レゲエがロックと同じ感覚で聴けちゃう。いやぁ、レゲ~だよ、どうしちゃったの私。(Dead60sの影響もあるけど)
“Rudy's In Love”というレゲエのカヴァー(モチロン原曲を知らない)がイイと感じたもん。“Little Bitch”といいカヴァーを自分たちのモノにしているところも好きだな。国内盤ボートラのラモーンズのカヴァー“KKK”も早く聴きたいっ!
とかいっても、“One Step Forward”のギター・ポップや“A Few Home Truths”のUKらしい哀愁サウンドに心惹かれてしまうんだよなぁ。

近年まれに見る新人当たり年の’04年組で先頭をきって2ndをリリース。やりたいことを背伸びせず理想のサウンドに向かってばく進中。まだまだ深みなんか期待しちゃいない。若者はこうでなくっちゃ!
80'sリヴァイバル的サウンドが食傷気味になりつつあるので、この方向性が多くの人に好意的に受けいれられるといいな♪

あとはサマソニのライブが肝心だ。でも大丈夫、後退してることはないから、今は前進あるのみ。(リズム隊頑張ってくれぃ!)
by 033_MFS | 2005-06-24 15:46 | ♪音楽-レヴュー
TOBインストアイベント@HMV渋谷店(5/11)
昨年の私的ベストニューカマーThe Ordinary BoysのPreston(Vo)&William(G)がプロモーション来日。6月発売予定の2ndアルバム先行試聴+握手会というイベントに参加した。

そもそも雑誌のインタヴュー記事でプレストンのキャラを気に入ったのちにデビューアルバムを聴いてハマッたしだい。若者なのにルーツミュージックの知識が豊富で読書好きな熱血漢はポール師匠やモリッシーからも気に入られているチャーミングマン。ミーハー魂をくすぐるバンドでもある。

普段着で登場の2人は若々しい新陳代謝よさそうなツヤ肌が眩しい愛嬌のある好青年で、8割方の10~20代女性ファンのカワイイ~という黄色い声が終始飛び交いアイドル芸能人のイベントかと錯覚してしまうほどであった。
雑談や新曲紹介のトークを交えて4曲ほど試聴しシングルのPVを視聴した。
スカ色が濃いポップなサウンドは音楽性の広がりを感じさせる。直球型のモッドパンクな曲も健在なのかはアルバム発売を待つことにしよう。
予定外のアコースティックライブで新曲と“Maybe Someday”の2曲を演奏してくれた♪開場前に楽器のセッティングをしかと目撃していたから予想できたことだけどこれは嬉しいハプニング!声の調子もよさそうで余裕のある歌いっぷりに聞き惚れた。
アルバム予約特典のサプライズとしてイベント参加者全員(200人位?)との集合写真撮影もあった。前方の好位置にいたからちゃんと写ってるといいな。

で、最後に握手会で締めとなるのだが、これがちょっとした修羅場だった・・。
事前の注意で撮影やサインを求めたり話しかけるのは遠慮するようにとまでは大人しくしていたファンも、プレゼントはスタッフが預かるに対してはブーイングの嵐で結局メンバーの配慮で直接渡せることに。
いざ開始するとプレゼント持参率高しで立ち止まって話をするわ、ハグしてもらうわと進行妨げまくり。でも本人達も義務感でなくその状況を楽しんでいる様子だったのでいいじゃん!って思う。
予定が押せ押せでスタッフはファンを早く追い出そうと躍起になってるし、ほとんどのファンは注意を聞き流しててバトル状態。
私は挨拶程度の会話のみと欲望を抑えたけど、ウィルは紳士的で笑顔が優しくてプレは元気ハツラツで「コンバンワー!」「ゲンキ?」「マタネ」とフレンドリーすぎるほどで楽しませてもらったよ。

いい音楽あってこその人気者(幅広い層に支持される)になって欲しいのでお寒いバンドにならないことを願い成長を見守りたい。

イジワルな視点から裏レポが書けそうなネタがてんこ盛りなイベントだったな。
by 033_MFS | 2005-05-13 00:51 | ♪音楽-LIVE


♪My Antenna♪
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