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1ヶ月半ほど前にモスコさんの記事を読んで自主的に拾ってきたバトンです♪
フェス後の無気力状態のときリハビリ的にやってみよう!と寝かせてたネタ。 簡単に次々と挙げられたのはいいけど、10人に絞るのは苦行だったわ。。 【超個人的声質ランキングバトンのルール】 ★歌声の好きなボーカリストを5人ないし、10人選出! ★あくまで声の好みを問うもので、歌唱力等の技術的な要素はできる限り加味しない。 ★番外編として歌声の嫌いなボーカリストを挙げてもかまわない。 ★エントリーのタイトルは「超個人的声質ランキングバトン」とする。 ★お約束で他のブロガーさんにも回す。 正しく歌える音程感や音域が広い歌唱力よりは、感情が伝わってくる表現力、新曲(初聴の曲)でも誰かと分かる個性的な歌声が好みかしらん。 Bono (U2) エモーショナル!熱い!(暑苦しい・・?) 初期の高潔な瑞々しい伸びのある声より、渋さが増したハスキーな歌声のほうが味わい深くて好き。 ファルセットのテクはあるかもしれないが、そんなことより魂の叫びが感じられる力強い声に惹きつけられる。 社会的活動家、スポークスマンとしての存在感も加味されちゃうけどね。。だってボノだもん! Michael Stipe (R.E.M.) 第一印象は悪かった、不気味な声だな・・って。 聴き慣れると、なんて深くて優しい歌声なんだろうと・・。 哀愁を帯びた憂いのある歌声で、微妙に高音が不安定なんだけど、心の奥に入り込み、胸がしめつけられる。 癒されるし、泣けるのよね~。 歌声とは関係ないけど、多くのミュージシャンに尊敬されているところもポイント高い、地味だけどさ。 Thom Yorke (Radiohead) 繊細で美しい、クールだけど時には狂気も感じさせる。 ネガティブな感情を泣き叫ぶかのように激情した歌声や美しいファルセットは、スリリングで圧倒的な表現力。 スローテンポな曲の穏やかで切ない歌声が好き。 初のソロ・アルバムは歌メロがあって、人間的温かみも感じられる心地よい作品だったので、またトムの歌声に惚れ直したわ! Billy Corgan (ex-Smashing Pumpkins) 第一印象は悪かった、こんなダミ声でVoやっていいの?激しさと繊細さの両面を持ち合わせたサウンドに合った、強弱をつけた独特の歌い方は個性的。 甘く切なかったり、なんといってもスキンヘッドに浮き出た血管が切れそうなシャウト!に惚れた。 近況によるとCourtney Loveとまた寄りを戻したとか、スマパンで新作レコーディング中。う~む複雑な気分。。 Liam Gallagher (Oasis) コイツの声にガツン!ときてなかったら、今のような音楽中心の生活を送っていたかは分からない。 喉を痛めそうながなり声と圧倒的な存在感は唯一無二。 アホな発言もおバカな行動も許せてしまうほど魅力的。 昨年のライブでは安定感が増し、柔らかい歌声も聴かせ成長を実感。リアムが歌う“Don't Look Back ~ ”を聴いてみたい、1度でいいから。キーはさがるだろうけど。。 好きな歌声といってもカリスマ性、サウンド、歌詞の世界なんかも含んでしまうのがヴォーカリスト。 世代を超えた偉人、リアルタイムではスルーしてしまった人、現在進行形の人、新人、引っかかるのはどれも追求したい欲張り者ですが、自分の場合は音楽青春第二期にあたる90年代にハマッたバンドに強い思い入れがあるみたい。↑の5人、10年前に答えていても同じだったかも?! 言い訳するとIan Brown(ex-Stone Roses)とKurt Cobain(Nirvana)は後追い感が強いため、対象外になってしまうのだ。。 ランキング6番目以降に続きます・・ #
by 033_MFS
| 2006-08-30 23:59
| ♪音楽-思い入れ強い編
2日目はSecret Machinesが観れればいい!と余裕の行動。12:30過ぎに会場入りすると、前日の混雑がウソのようなフツーの人出。フードエリアは店に行列もできてなきゃ、テーブル席に座るのも楽ちん。
マシーンズに備えて“She Wants Revenge”〈S・13:05~〉を後半から観に行く。前日の混雑がウソのような(ひつこいって?)閑散とした人の入り。。 80sニューウェーヴなサウンドに懐かしさを覚えジリジリ前へ進んでいく。 “Secret Machines”〈S・14:10~〉 難なく(右側エリア)真ん中寄り前から5列目に位置どる。ten dropsが描かれたドラムセットに反応するうちらと右隣りの若い男子3人組。おっ、お隣さんはアンドリュー待ちじゃなさそうだ(嬉)!? 2年前のサマソニは未見、UKからナマの情報を発信してくれるmieさんが絶賛していたのがキッカケでアルバムを聴いて、ライブを無性に観たくなったバンド。 百聞は一見にしかずで、初見者の素朴な所感をあれこれ書いちゃう! ドラムとキーボードが左右対面で中央にギターというステージ構成。シンセ音のSEの後に‘Alone, Jealous and Stoned’でスタート! Ben(G、Vo)がマイクの調子悪いことに(音が小さかった?)ムッとして、マイクにあたる・・弟キャラだ~。それよりBenちゃん、思ってたよりコーラスしていて、ソフトな声で兄弟のハーモニーにちょっと萌え。 Brandon(Vo、B、KB)兄ちゃん、歌はうまいとはいえないかな、フォーキーなところもあれば伸びやかだったり、時に荒々しくシャウトして歌う、聴き込むほどに味わいが増してくる。ベースよりキーボードを弾いていることが多かった。 Josh(Dr)は噂にたがわぬパワフルで重いドラム!ベースレスが気にならない。力任せでなく丁寧に正確にリズムを刻んでいるのも目を見張った。隣りの男子がずっーと空中でドラム叩いていたよ。 シンセ音を多用、ギターの音色も七変化するし、厚みと広がりのある音の響きに注視(注聴)していると違う世界に連れて行かれる・・トランス状態?! 歌声に聴き入って感情移入してしまうことはあるけど、楽器生音だけでこれほど引き込まれるのは初めてかも。。これがスペースロックの醍醐味なのか! でも彼らには歌メロとポップな面もあるところがツボなのだ。 3人の個性が強く出た曲‘Fast Wave Intact’! これ1番聴きたかった曲で、周囲も同じ気持ちだったと思う、イントロで「おぉ~」と拳をあげてしまったよ。 間奏でBenちゃんのギターが激しく炸裂したときの カッコよさったら、シビれた!サイコー!拍手喝采! 最後がこれも聴きたかったよぉ‘Nowhere Again’ ジッとしてらんない、「♪e~rased」で拳! 前に出てきたBenちゃんにコーフン、隣の男子たちのハジけっぷりに笑顔で返していた。有難う3人組~! (このカッチョイイ写真は大阪会場なんす→) 終演後一緒に観れなかった友人を探すと10分押しのお陰でフル観出来た、PA前で観ていたら音圧がすごい!いいモン見せてもらったと。 泣いてる!?と指摘されるが、興奮していたのは確か。他の曲も聴きた~い♪ 音響のいい所で爆音で観たいっ!【→ライブ写真はこちら(東)とこちら(阪)】 アクモンの入場規制を懸念しステージ移動、“The Kooks”〈M・15:10~〉は食わず嫌いしていたけど、音楽性の幅広さが意外で好印象に変わった! “Arctic Monkeys”〈M・16:15~〉 もはや新人の枠を超えた人気、すごい熱気! Alex君がランニングシャツを着ているのがかろうじて判る後方から観る。個性的な歌声、ギターの腕前もルックスも抜群、あと15才若かったらマジ惚れしているわん。 演奏はタイトな面は良かったけど、ベースのメンバーチェンジの影響が出ているのかな、グルーヴ感がいまいちで乗り切れず。。後方でやったらわめき叫ぶ外国人女性に失笑。【→ライブ写真はこちら】 “Keith”〈K-Sounds・18:00~〉 友人OGちゃん一推し!マンチェ出身の新人を最前列から予備知識無く観る。スミスが引き合いに出されるようだけど、ポップセンスは近いかもね。エレクトロニクスの要素も強く、グルーヴ感もあるし、オイシイとこどりマンチェ新世代って感じかな。楽曲も演奏もまぁまぁ、ルックスもなかなか、あらゆる面でレベルは高い。(服装は野暮ったい・・) アルバムも聴いてみようっと♪ “Muse”〈Marine・18:00~〉の真裏で、最初は少なかった客も徐々に増えて、偶然観ているうちに気に入る人も多かったみたい。【→ライブ写真はこちら】 もう終了してもいいモードだったけど、バーリーちゃんで締めるか!と気が変ってビーチステージへ移動。“Herbert”〈K-Sounds・19:20~〉待ちをしているOGちゃんから連絡がきて、マシーンズのメンバーが客として居るとのこと! メッセに戻って感動した〜!と一言伝えたいが、移動は楽じゃない、しばし悩む。 するとバーリーが開演、立ち去るのが惜しくなるほど心地よいヴァイブを発していて、残って観ることにした。友人とマシーンズのやりとりは最後に。 “Little Barrie”〈Beach・19:30~〉 率直な感想はバーリーってこんなにカッコよかったっけ?!(音もルックスも・・) 最近ではプライマルのサポート・メンバーに抜擢され、ギタリストとして同業者から高く評価されてるバーリー・カドガン(Vo&G)、テクのことは分からんが、グルーヴィなロックンロール全開で始終ノリノリで楽しめた♪砂浜と音楽好きの客がガツガツしていない雰囲気も好かったしね。 新加入したドラマーはジョニボレさんに錯覚の全身白が眩しかった!動きは激しいが上手くはないような。。キャラ立ちして盛り上げ役として気に入ったわ! 【→ライブ写真はこちら】 2日間通してのベスト・アクトはSecret Machines!中毒になりそう。 あとはLittle BarrieにEditorsが私的ベスト3。バーリーちゃん過小評価してたことスマン! OGちゃんマシーンズからサインをゲットするの巻 #
by 033_MFS
| 2006-08-17 23:55
| ♪音楽-LIVE
サマソニでは若者パワーが強くガツガツしないとはいえ、東京2日間のチケが完売とあっては、かなりの人出が予想され、先行した行動をとろうという気持ちになる。初日は10:00に海浜幕張駅に着くとすごい人混み。メッセ会場でリストバンド交換の行列、屋内グッズ売り場の行列(オフィTは激混み、アーTは空いている・・)、マウンテンステージ出入り口で入場者を待機させる(後に入口と出口専用に分ける前の出来事)、毎年仕切りの悪さにテンションが下がる・・。
例年以上の混雑ぶりにマウンテンとソニック両ステージの移動は大変そうだと早くも見切りをつけて、Johnny BoyとAmusement Parks On Fireのハシゴ観を諦める。 “65Days Of Static”〈M・11:50~〉 この時間帯でこのバンドの認知度に合わない(失礼!)大入りにビックリよぉ。 真ん中あたりから予備知識無く観る。轟音ギターと激しいドラミングに釘付けだったけど、インストは好んで聴かないので、CD欲しい~とまではいかず。 【→ライブ写真はこちら】 昨年このマウンテンステージの配慮の無さに文句を述べたが、ステージの位置を中央にして、背後は目隠しのカーテン、音響もちっとはよくなったかな?! The Feelingも見捨てて昼食、フードエリアもめちゃ混み。。 “Phoenix”〈M・13:55~〉 初日1番のお楽しみ!これまた大入りで真ん中より少し前までしか進めず。初見となるが、歌声におフランス色が出ていて、見た目もおしゃれ。3rdでロックサウンドが強くなっても、ポップというほうがハマる。DsとKeyがサポートなのね。 演奏がこなれていた1stの‘If I Ever Feel Better’‘Too Young’が良かった♪ 最後はVoさんがステージ下に降りてきて左右の柵の間の中央通路を歩き揉みくちゃにされていてロックな一面を見た! 'Everything Is Everything'聴けなかったし、動きづらい息苦しい環境だったので、単独公演をガッツリ観たい! 【→ライブ写真はこちら】 “The Rapture”〈M・15:00~〉 セットチェンジから後方で壁にもたれて座っていたら、心地よくてこのまま動きたくない状態。踊って観たら楽しいとは分かってるんだけどねぇ。 ハイトーンヴォイスも演奏も冴えていて、新曲もイイ感じで新作買わなきゃ♪ 【→ライブ写真はこちら】 “Editors”〈M・16:10~〉 休憩が効いて回復したらやる気満々!頑張って前から5列目で観る、エド(Ds)自らサウンドチェックしていたが周囲の反応はゼロ。何待ちの客? 開演するとらしくないoioiコールとモッシュの嵐、でもサビとか合唱してるしファンなのか!? 5月の来日公演に近い選曲で曲順を変えていた、前回聴けなかった‘Fall’にうっとり。 トム(Vo&G)はギターのケーブルが絡み動きづらそうでイライラ、ギターを床に落としたりマイクスタンドを倒しておりました。でも彼はお構いなしに自分の世界にはいって、熱いパフォーマンスを見せてくれた。しかも結構煽ってくるんで暴れん坊の客も大喜びで、しーんとしてるよりはいいっかとモッシュに耐えて、美メロを堪能した。 後半につれてずんずん引き込まれて、ラスト2曲の‘Munich’‘Fingers In The Factories ’は素晴らしすぎ!安定した演奏力の高さを見せつけられ、またヤラれちゃったよー♪ 【→ライブ写真はこちら】 “くるり”〈S・16:40~〉は断念していたが、‘ばらの花’に吸い寄せられ場外で座りながら30分以上は聴けて、ひとときのオアシスを。【→ライブ写真はこちら】 Editorsのサイン会を観察。サマソニは整理券を配布せず、サイン会開始1時間前から並んだ先着順で、写真はNG。なんかケチケチしてるなぁ。 ステージ上ではイッちゃってるトム、笑顔で穏やかに対応していて、オフステージもステキ~。他のメンバーも好青年で、トムはお茶目に投げキッスをばら撒いて去っていったよ。 リップスよりダフパンではなくシャーラタのフル観を選ぶ。そうするとリップスは開始しているので中途半端に観たくない・・と、こーゆうときはUK好きの本性が現れちゃうんだな。 “The Charlatans”〈M・18:35~〉 真ん中よりやや後方あたりからまったり観る。 ベテランだけど中堅のイメージ、円熟した演奏とティムの若々しいヴォーカル、シャーラタ節のグルーヴは変わらない!カッコイイ♪ 新作からレゲエ調の曲もやっていたのは新鮮、過去の名曲もまんべんなく選曲していたのは嬉しかったなー。 周囲はダフパン待ちで興味薄の客が多かったけど、我が道を行ってて、今後もマイペースに活動し続けるのだろうと感じさせてくれた。 【→ライブ写真はこちら】 リップスとメタリカがプレイ中、ダフパンは待機中でフードエリアはがら空き~。 ゆっくり夕食を済ましてダフパンでもチラ観しようかと思ったら甘かった!マウンテンステージは入場規制で大勢の客が足止めを食らっていた。。 朝はテンション低くスタートしたわりに、満足感を得ていたので、あっさり退散。 “The Flaming Lips”〈S・19:25~〉をベスト・アクトに挙げる人が多い!! 単独来日公演に行かせてください!【→ライブ写真はこちら】 “Daft Punk”〈M・20:05~〉【→ライブ写真はこちら】 初日のベスト・アクトはEditors!また余韻が残った! 幕張メッセ内ステージ略称:M→Mountain Stage、S→Sonic Stage *フルで観たアクトは太字 #
by 033_MFS
| 2006-08-15 16:26
| ♪音楽-LIVE
まだフジを引きずるのか!って感じだけど、オフィシャルサイトなどに掲載されていたセットリストなんぞまとめて残しておこうかなと。自分が観たアクト中心なので備忘録みたいなもんです。【他のアクトのチェックはこちらの音楽サイトを】
いい気になって番外編まで書いていたら更新が延び延びになってしまった。。(一応サマソニ前には書き上げていたのよぉ・・)これにてフジのレポは完結!8/25(金)のWOWOWオンエアが楽しみ♪ サマソニ2daysは、フジに比べたら低~いテンションでスタート。なんだかんだ盛り上がって特に2日目は興奮度が高く終わってみたら楽しくて大満足! またまたオイラの携帯が瀕死状態で肝心なときに使えず・・。(帰宅後もヘンなまま) メールを送信した方も頂いた方も連絡途切れてしまってごめんなさい(泣)。。 【FUJI ROCK FESTIVAL '06 (7/28〜30) set list】 #
by 033_MFS
| 2006-08-14 16:52
| ♪音楽-LIVE
先述した出くわしたらラッキー♪いや、ラッキーかどうかはビミョーなお方も・・、今年の一例を挙げてみるわ。こーゆう機会に発掘することもあるし、通りすがりでパフォーマンス観れちゃうのはやっぱ得した気分!
このエリアに1日中居たら本番ステージ観なくても楽しめるかも!? ↑JASON MRAZ ↑ORSON THE HIVES↑ MILBURN↑ 誰だか知らないけど一応撮っておいた・・も仲間うちではよくあること。 写真提供協力(↑↓)のOGちゃんとぞぞむさん有難う~! ミーハーさんいらっしゃい!ウルフマザー&スノパト編 #
by 033_MFS
| 2006-08-12 08:37
| ♪音楽-LIVE
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♪My Antenna♪
◆R.E.M.
* MichaelStipe.com * Confessions of a Michael Stipe ◆My Morning Jacket * Jim James ◆Lou Barlow * Sebadoh * Dinosaur Jr. ◆Wilco ◆The National ◆Smashing Pumpkins ◆Broken Social Scene ◆Idlewild * Roddy Woomble ◆Doves ◆My Vitriol ◆U2 あれこれ何とか好奇心(zumaさん ロックの部屋(カレンさん) Good Timin'(モスコさん) 東急沿線OL日記(TOMORAさん wataridori日記(Kemjiさん) stay the same(スカさん) 宇宙のめいぐると(めいぐるとさん) Good Days Bad Days(Sallyさん) Song Away(シリキさん) お気に入りブログ
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